人と医療を未来へつなぐ。皆さまの健康とともに、地域医療をトータル(T)サポート(S)してまいります。
顧客視点のサービス
地域に密着した事業展開
過去10年赤字決算なし
実力と成果を重視
設立50年以上の企業
私たちの魅力
- 事業内容
- 地域医療を総合的に支える、100年企業を目指して
私たちは創業以来70年間の長きにわたり、地域の人々の健康と暮らしを支えるために医療機関・医療メーカーとともに歩んできました。地域ごとのニーズに応えるべく医薬品以外のラインナップも扱っています。例えば衛生材料や手術器具類などの医療機器、検査用試薬、福祉用具など提供できるアイテムは数万点以上。現在もその数が増え続けています。また、地域の隅々にまで医療を普及するべく、医療機関や保健薬局の開業・開店のための支援も行っています。今私たちが存在しているのは、地域とのつながりがあってこそ。「かゆいところに手が届くワンストップサービス企業」として今後も地域貢献ができるよう、医療の最先端を見つめ取り組んでいきます。
私たちの仕事
情報・物流・お金の流れを握る仕事です。
医療総合商社として医療メーカーと医療機関の間に立ち、大きく3つの流れをコントロールしています。
1つ目は「情報の流れ」、医療現場に対する最新の医療情報提供が挙げられます。情報の種類は治療に役立つものだけでなく、機関経営の情報など膨大なデータ量になるため、2003年に医薬情報提供会社「SAFE」を設立。スピーディーに情報入手できるシステムが確立されました。
2つ目は「物の流れ」。売上拡大に伴う物流増加に対応し、2009年5月に尾道物流センターを立ち上げました。時間とコストを大幅に効率化し、医療機関へ今まで以上に早く医療品を届けることができるようになりました。
3つ目は「お金の流れ」。BtoBの要の部分です。仕入・物流・販売の様々な段階で発生するお金の流れをきちんと意識し、支払いや請求業務・コスト削減など当たり前のことをきっちりとやる。こうした努力が取引先からの信頼につながっています。
はたらく環境
- 組織の特徴
- 『お得意様第一主義』の基本方針
優れた物流体制や情報システムなどインフラを充実させるだけで、お得意先の信頼を勝ち取ることはできません。ティーエスアルフレッサの信頼の源泉は、それらインフラを活用しながら『お得意様第一主義』の基本方針のもと、医療に貢献しようと情熱をもって働く人材の力にほかなりません。ティーエスアルフレッサは人材が成長する意欲に応え、バックアップするためのさまざまな教育制度を整備しています。
企業概要
創業/設立 |
1947(昭和22)年4月 |
本社所在地 |
広島市西区商工センター1-2-19 |
代表者 |
代表取締役社長 月森 祐司 |
資本金 |
11億4400万円 |
売上高 |
1,613億3,197万円(2022年3月期) |
従業員数 |
1,157名 (2022年04月現在) (パート社員含む) |
子会社・関連会社 |
■親会社 アルフレッサ ホールディングス(株)
●関連会社 (株)アスペック |
事業所 |
中国5県28支店
【広島県】福山、尾道、三次、東広島、呉、広島病院、広島第一、広島第二、広島第三、広島機器試薬 【岡山県】岡山、岡山機器試薬、倉敷、津山 【山口県】岩国、周南、山口、山口機器試薬、宇部、長門、下関 【島根県】松江、出雲、浜田、益田 【鳥取県】米子、倉吉、鳥取 |
採用連絡先
〒733-8633 広島市西区商工センター1-2-19
TEL:082-501-0225
人事部 佐々木・田村
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