日本中の食卓へ、美味しさと笑顔をお届けします。
企業理念・ビジョンが特徴的
顧客視点のサービス
地域に密着した事業展開
自己資本比率40%以上
設立50年以上の企業
私たちの魅力
- 事業内容
- 日本各地の「食卓の笑顔」を支える
私たちマルイチ産商は、産地と食卓をつなぐ総合食品卸売業です。
より良い食品を食卓に届けるための国内外産地との取り組みによる商品調達・商品開発機能、小売店支援機能などの各機能を合わせた総合力で、食品カテゴリや地域によって異なるお得意様・生活者の多様なニーズに対応し、日本各地の食卓の笑顔を支え続けています。
私たちの仕事
当社では、水産物を中心に、畜産物、加工食品、日配品、冷凍食品や惣菜まで、幅広い食品を取り扱っています。
ただ商品をお得意様に提供するのではなく、当社が介在することで生まれる様々な価値をご提供しています。
・産地と連携した価値ある水産原料の調達
・安定的、効率的に商品を流通させるための物流ネットワークの構築
・小売店頭活性化のための売り方、食べ方提案
・産地やメーカーと連携したオリジナル商品の開発
はたらく環境
- 働く仲間
- 『人のマルイチ』
企業は人なりとは全世界共通ですが、当社には「人のマルイチ」という言葉があります。
当社の社員に入社の決め手を聞くと、「人の魅力で決めた」という回答が非常に多く返ってきます。個性豊かで色々なタイプの社員がいますが、皆、心に熱い想いを持っています。
明るく、情熱があり、人付き合いを大事にし、後輩の面倒見が良い。そんな社員が多いのが当社の特徴かもしれません。
企業概要
創業/設立 |
1951年1月 「株式会社長野中央魚市場」として水産物の卸売事業を開始。 1986年4月 現社名に改称。 |
本社所在地 |
長野県長野市市場3-48 |
代表者 |
代表取締役社長 兼 社長執行役員 柏木 康全(カシワギ ヤスマサ) |
資本金 |
37億1986万円 |
売上高 |
2383億200万円(2022年3月期連結) |
従業員数 |
560名 (2022年03月現在) |
子会社・関連会社 |
株式会社丸水長野県水 [水産事業] 株式会社丸一北海屋、株式会社山政北海屋、株式会社三共物商、信田缶詰株式会社 [フードサービス事業] ファーストデリカ株式会社、株式会社ナガレイ [畜産事業] 大信畜産工業株式会社 [物流業務・冷蔵倉庫業] マルイチ・ロジスティクス・サービス株式会社 |
事業所 |
本社/長野県長野市 事業所/長野、群馬、栃木、埼玉、東京、山梨、愛知 |
沿革 |
四方を山に囲まれた長野県において、新鮮な魚を求めることは、かつては困難を極めました。マルイチは、そんな長野県で、戦後の混乱期に産声をあげました。
昭和26年1月/長野市に(株)長野中央魚市場設立 昭和37年10月/(株)長野中央市場に社名変更 昭和39年4月/食品部を設置し、ドライ食品の取扱い開始 昭和46年4月/精肉部を設置し、畜産物の取扱い開始 昭和48年6月/食品部に販売三課を設置し、菓子の取扱い開始 昭和49年4月/冷凍部を設置し、冷凍食品の取扱い開始 昭和61年4月/(株)マルイチ産商に社名変更 昭和63年12月/名古屋証券取引所市場第2部に上場 平成元年3月/売上高1000億円を突破。 平成7年11月/長野低温流通センターが完成 平成8年7月/北関東支社(北関東低温流通センター)が完成 平成8年9月/松本低温流通加工センターが完成 平成13年11月/名古屋低温流通センターが完成 平成14年1月/三菱商事(株)が筆頭株主に 平成14年10月/首都圏生鮮流通センターを設置 平成20年5月/新中期経営計画「プラン2010」を発表 平成22年5月/業務用卸(株)ナガレイ(本社:長野市)を子会社化、フードサービス事業を強化 平成23年5月/新中期経営計画「Cキューブ~2013~」を発表 平成24年3月/三共物商グループを子会社化し、養殖魚事業に参入 平成25年7月/山梨・西関東広域流通センターを設置し、甲府支社を移転 平成25年11月/新中期経営計画「変革2016~Challenge for Change~」を発表 平成27年8月/水産品加工業者の信田缶詰を子会社化 平成29年4月/ 総合食品卸売業の(株)丸水長野県水を子会社化 令和2年5月/中期経営計画「創造2022~変革を成し遂げ、更なる飛躍のための創造へ~」を発表 |
採用連絡先
〒381-2281 長野県長野市市場3-48
人事部 人材開発チーム
採用担当 長島
TEL:026-282-8023(直通)
FAX:026-285-3401
E-MAIL:saiyo@maruichi-sansho.co.jp
URL: http://www.maruichi.com
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