いまどき話せる証券会社
資産運用に近道はない。
利便性だけを追い求めることはしない。
学歴で人を評価しない。
全社員の名前が言えない社員はいない。
情熱のない社員はいない。
意見を聞かない上司はいない。
意味のない飲み会はしない。
地元と共にあることを忘れない。
お客さまと向き合うことをやめない。
一緒に働きませんか、わたしたちは香川証券です。
CSR活動に積極的
顧客視点のサービス
多角的な事業展開
地域に密着した事業展開
営業力が自慢
私たちの魅力
- 事業内容
- <Think Globally Act locally>
香川証券は、香川県を中心に四国四県・岡山・東京に営業ネットワークを持つ独立系地場証券です。インターネットで誰でも情報が得られる時代とはいえ、未だに、地方と都会では受けられる金融サービスに格差が有ります。
私達の役割は、「地方と都会の情報格差を埋めること」。
情報・商品・人財における全ての面で、付加価値のあるサービスをお客様にご提供するため、様々な分野で挑戦を続けています。
- 事業戦略
- <多角化戦略>
金融サービスを提供することだけが私たちの仕事ではありません。
例えば、サイバーセキュリティ分野で国内トップの企業と新会社を設立し、英語で学ぶキッズアフタースクールも開校するなど、金融とは直接関係のないサービスも提供しています。
一見すると証券会社らしからぬ事業ではありますが、この先も地域のお客様に必要とされる企業であり続けるために、金融サービス以外の分野でもお客様にご提供できるサービスを増やしています。
私たちの仕事
私たちは昭和19年の創立以来、一貫して対面営業にこだわってきました。
生活スタイルが変わり、どんなに便利な世の中になっても、お客さまと面と向かって対話することから得られる情報に勝るものはありません。
実際に世界最大の資産運用市場であるアメリカでは、アドバイザーとしての対面営業の価値が高まっています。
環境の多様化に伴ってお客さまの潜在的なニーズも多様化し、資産運用においてもお客さま一人ひとりに沿った提案が求められています。
私たち香川証券は大切なお客さまの資産運用を手助けする「いまどき話せる証券会社」の役割を果たす存在として、これからもお客さま一人ひとりに向き合う姿勢を貫いていきます。
はたらく環境
- 社風
- <チャレンジできる環境>
それは何を話し合うにしても同じ意見で統一されてしまうより、色々な意見がある方が組織として良いと考えているからです。
決まったやり方で行うだけでなく、自分で考え、チャレンジし、最善と思えるやり方を自ら追求できる“チャレンジ精神”を持った方にとって、香川証券は、自分らしく働ける会社だと思います。
「何もやらずに現状維持よりも、失敗してでも何かやったほうがいい」「出る杭は伸ばす」というのが当社の社風です。
また、景気変動に左右されず、常に本質を捉えて行動できる人財に育てたいという思いから、社員教育には人一倍熱心です。
全社員参加型海外研修などの成長機会を利用して、ビジネスの可能性を更に広げてください。
お客様や組織そして自分のために、自ら考え動ける行動力に期待をしています。
企業概要
創業/設立 |
1944年5月 |
本社所在地 |
香川県高松市磨屋町4-8 |
代表者 |
代表取締役社長 中條博之 |
資本金 |
5億5500万円 |
営業収益 |
25億670万円(2022年3月期) |
従業員数 |
163名(男性101名 女性62名) (2022年04月現在) |
主要取引先 |
(株)百十四銀行、(株)香川銀行 |
事業所 |
<香川> 本社/本店/坂出/丸亀/観音寺/三本松/こんぴら善通寺 <徳島> 鳴門/池田 <高知> 高知 <愛媛> 伊予三島/西条 <岡山> 児島 <東京> 銀座 |
採用連絡先
香川証券株式会社 経営企画部 採用チーム
香川県高松市磨屋町 4-8
TEL:087-851-8181(平日9:00~17:30)
HomePage https://www.kagawa-sc.co.jp
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