銀行の枠組みを超えた、新たな金融企業グループへの変革
CSR活動に積極的
顧客視点のサービス
地域に密着した事業展開
過去10年赤字決算なし
安定した顧客基盤
私たちの魅力
- 事業内容
- お客さまや地域と深くつながり、いつの時代でも選ばれる銀行へ
ちばぎんは、地域とともに成長し、お客さまとともに進化を続けてきました。デジタル化やグローバル化が進み、銀行を取り巻く環境も大きな変革期を迎えていますが、ちばぎんは、今まで以上に地域やお客さまと深くつながり、既存の銀行の枠組みを超えた新たな金融企業グループとして、未来への歩みを進めていきます。
新たなちばぎんを創り上げていくためには、活力溢れる若い皆さんの柔軟な発想力や創造力が必要です。
前向きで熱い想いを持つ行員と自由闊達な企業風土の中で、一緒に成長し、私たちとともに新たなちばぎんを創り上げていきませんか。
私たちの仕事
ちばぎんは、今後も持続的な成長が期待される千葉県を主要な地盤とする地域金融機関です。
お客さまや地域社会のパートナーとして最新の金融サービスを提供し、地域経済の持続的な発展に貢献することを、果たすべき使命としています。
【オープンコース】
法人・個人渉外業務等、お客さまに最前線で接する業務や銀行とお客さまの未来を創造するマーケット・海外業務、企画業務、システム業務等、銀行業務全般に従事します。
【デジタルコース】
先進的なデジタル技術やデータ分析、マーケティング等の専門性を駆使し、デジタル関連や商品・サービスの企画開発部門での業務に従事します。
【マーケットコース】
数学、金融工学、統計学、計量経済学等の知識を通じ、マーケット関連部門(海外店を含む)での業務に従事します。
【エンジニアコース】
初任店がちばぎんコンピュータサービス株式会社(ちばぎんグループ会社)となり、ITや情報処理等の能力を駆使し、ソフトウェア開発等のSE業務に従事します。
はたらく環境
- 社風
- 行員同士の距離感が近く、個性を大切にする職場。
「地域やお客さまに貢献したい」という同じベクトルを持つ行員が一丸となって働いているちばぎん。地域のお客さまにとって常に最も身近な存在でありたいと考え、行員同士に強い一体感があるのが大きな特色です。職場は個性や一人ひとりのアイデアが活かされる雰囲気で、何事にも前向きに挑戦する人を大切にしています。「人材」が最も重要な資源であるという組織の共通認識があるからこそ、常に高い志を持ち壁を乗り越える行員のチャレンジを、育成プログラムの構築を通して惜しみなくサポートします。また、育児休暇取得率100%の取り組みとワークライフバランスも重視しており、プライベートの充実が仕事への活力を生むと考えています。
企業概要
創業/設立 |
1943(昭和18)年3月 千葉合同銀行、小見川農商銀行、第九十八銀行の3行が合併して「株式会社千葉銀行」を設立 |
本社所在地 |
千葉県千葉市中央区千葉港1-2 |
代表者 |
取締役頭取・グループCOO 米本 努 |
資本金 |
1,450億円(2022年9月30日現在) |
預金量 |
15兆245億円(2022年9月30日現在) |
行員数 |
4,106名 (2022年09月現在) |
子会社・関連会社 |
ちばぎんグループはちばぎんの他、国内のグループ会社全15社で構成され、銀行業務を中心に、証券業務、リース業務などの金融サービスを提供しています。
総武、ちばぎんキャリアサービス、ちば債権回収、ちばぎんハートフル、ちばぎん証券、ちばぎん保証、ちばぎんジェーシービーカード、ちばぎんディーシーカード、ちばぎんリース、ちばぎんコンピューターサービス、ちばぎんキャピタル、ちばぎんアセットマネジメント、ちばぎん総合研究所、T&Iイノベーションセンター、ちばぎん商店 計15社 |
事業所 |
国内店舗/ ・千葉県(159店舗) ・東京都(15店舗) ・大阪府(1店舗) ・埼玉県(3店舗) ・茨城県(4店舗)
海外店舗/ニューヨーク、香港、ロンドン
駐在員事務所/上海、シンガポール、バンコク (2022年9月30日現在) |
単体財務データ |
総資産 18兆8,852億円 預 金 15兆245億円 貸出金 11兆9,344億円 (2022年9月30日現在) |
自己資本比率 |
単体10.82% 連結11.47% (国際統一基準)(2022年9月30日現在) |
採用連絡先
〒260-8720
千葉市中央区千葉港1-2
株式会社千葉銀行
人材育成部 人材戦略室(採用担当)
TEL:043-301-9236(直通)
https://www.chibabank.co.jp/
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