埼玉県建設
株式会社ユーディケー
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埼玉県内の公共事業(土木・建築)においてトップクラスの実績を誇る総合建設会社です。
目次
私たちの事業
地域密着型・未来へ残る仕事を
ユーディケーは昭和2年(1927年)創業以来「自然を活かし、快適な生活環境をつくる」ことを経営理念とし、埼玉県内を主要な営業基盤とし事業展開を行ってまいりました。現在も埼玉県内及び隣接都県にしっかりと根付いた事業展開を行っています。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
県内トップクラス実績・多岐にわたる事業展開も魅力
総合建設企業として、土木事業から建築事業、アスファルト混合材の製造販売、さらに環境問題を考えた環境事業、
近年ではPFI事業などを主な事業としています。
多岐にわたる事業展開は県内の建設業者ではめずらしく当社の魅力でもあります。
【土木事業】
「国土交通省・埼玉県・さいたま市及び県内市町村・東京都」などから「橋梁工事・舗装工事・トンネル工事・上下水道施設工事・河川工事」などを受注・請負、工事を完成させる仕事をしています。
【建築事業】
「公共施設・商業施設・集合住宅・倉庫・工場・福祉施設」などの建設工事を受注・請負、工事を完成させる仕事をしています。また、設計から施工までを行う一括施工も手掛けています。
【製品事業】
道路の舗装に使用する「アスファルト混合材」を県内3工場にて製造・販売しています。
【環境事業】
「アスベスト調査・対策」「汚染土壌調査・対策」「汚染土壌処理」「汚染水処理」について、調査から対策処理までを行っています。
【PFI事業】
PFI=Private Finance Initiative(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)、庁舎や公営住宅、小学校などの公共施設の建設・管理・運営を、民間の技術や資金、経営技術などを活用して行う事業手法で、長年のノウハウや地域性を生かし、新たな取り組みにも参画し県内業者でも先駆者として事業展開をしております。
組織の特徴
地域密着だからこその 【安心】と【風通し】
技術部門・管理部門共に多くの若手職員が活躍しています。また、最近では女性の技術職員も活躍しています。
若手職員だけでなく長年培ってきた技術力を継承すべく、ベテラン社員も丁寧に教育してくれます。このような関係性があるからこその風通しの良さが当社にはあります。
埼玉県内を主軸としている当社では、転勤や異動も無く、皆様の入社後のこれからのライフプランも描きやすいです。
社内には同期や年齢の近い職員が近くにいますので色々な相談もしやすく、顔を合わせやすいのも魅力の一つです。
研修制度
入社後は部門共通の新入社員研修があります
ユーディケーに入社して頂きますと部門間共通の新入社員研修があります。
新入社員研修では、会社の基礎的な研修である【人事研修】と、当社の事業の理解と配属先の勉強も兼ねた【専門研修】があります。技術部門はもちろんのこと、管理部門で専門知識の無い方もいちから研修を致します。
◆【人事研修】では、会社内の説明から、業界の基礎知識、マナー研修など社会人や建設業として働く基礎知識を中心に研修していきます。専門学科を卒業していなくてもスタートは一緒ですので安心してください。
◆【専門研修】では、当社の売り上げの3本柱である、土木・建築・製品の施工現場や施設関係で研修を行っていきます。先輩社員からもフォローアップがあり、色々な社員と面談の機会もありますので、配属後のギャップが少なくなります。
当社では部門別研修はそれぞれの配属先や現場で実践的なOJTを行います。
配属前にまずは導入として部門共通で研修を行い、同期の絆を深めることからスタート致します。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
国土交通省や埼玉県などの官公庁や民間企業から工事や案件を受注します
ユーディケーは総合建設業として、まずは工事の受注から始まります。
元請業者として工事を受注し、受注が済むと現場が始まります。
▼施工管理(土木・建築)
現場では配置技術職員が多くの協力業者を管理しながら完成に導いていきます。
当社のような元請企業は自らが工事をするのではなく、その工事の完成のために必要な専門業者を束ねていくのが仕事になります。
その為、技術職員は「安全管理」「品質管理」「工程管理」「原価管理」「環境管理」などの施工管理を行いながら、協力業者や作業員の作業環境を整え現場を進めて行きます。
このようなマネージメントを行う為には多くの経験を積まなければなりません。
ユーディケーの現場ではベテラン社員から若手社員、男女共にチームでこのような管理を進めて行きます。
▼管理部門
ユーディケーには現場を支える多くの部門があります。
【営業】【経理】【総務】【人事】【購買・原価管理】このような部署が工事取得や現場のサポートを行い、技術部門・管理部門で会社を形成しています。
▼製品部門
製品部門では、道路の舗装などに使われる材料(アスファルト混合材)の製造と販売を行っています。
材料の製造ですので品質検査や試験なども行います。アスファルト混合剤はインフラ整備の根幹でもあります。
お客様の細かいご要望に応えるべく、品質管理の徹底に努めています。
職種別に仕事を知る
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技術職(土木・建築)
「国土交通省・埼玉県・さいたま市及び県内市町村・東京都」などから「橋梁工事・舗装工事・トンネル工事・上下水道施設工事・河川工事」などを受注・請負、工事を完成させる仕事をしています。
◆土木部門:主に官公庁(行政)からの仕事が多いのも土木部門の特徴でもあります。
◆建築部門:官庁工事と民間企業の工事の2パターンがあるのが特徴です。個人住宅など建築する住宅メーカーとは少し異なります。
◆仕事内容
元請として「安全管理」「品質管理」「工程管理」「原価管理」「環境管理」などの管理を行いながら、その工事に入る協力業者(専門業者)をマネージメントしていき、完成に導きます。 -
技術職(製品)
道路の舗装に使用する「アスファルト混合材」を県内3工場にて製造・販売しています。
入荷した骨材、再生骨材の品質チェック、出荷される合材の品質管理や販売した製品が使用されている工事が終わると、その現場に行き、完成した道路の品質確認なども行います。 -
事務職(営業)
営業職は当社のお客様でもある官公庁や民間企業とのやりとりを主に行います。
公共事業は発注される案件のチェックから、入札までの段取り、工事の受注が決まると打ち合わせや契約などの準備を行います。
毎日多数発注される入札案件の公告文などのチェックから始まり、関連する部署と連携をとるのも大切な仕事になります。
また、民間企業への営業なども行います。特に建築案事業は民間企業からの受注も多く、新規案件やメンテナンスなど、窓口となり依頼を受けたりもします。 -
事務職(経理)
経理では銀行をはじめとした金融機関と折衝して資金調達を行うのが財務・経理の仕事です。
毎月の支払いや入金といった定期的な業務に加え、突発的な出来事に資金面から対応を行うのも業務の1つです。
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
◆福利厚生
社会保険、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入、退職金制度、確定拠出年金制度あり
社員旅行(各事業部により)、食事会、クラブ活動など
◆その他制度
慶弔見舞金制度(結婚・出産・就学・傷病・災害 等)、互助会制度、表彰制度(社員表彰・工事表彰 等)、資格取得支援制度、
現場通勤車貸与(技術職:事業部で貸与方法は異なる)
※駐車場・燃料費会社負担、PC支給、携帯電話貸与 ※電話料金含む
◆休日休暇
年次有給休暇(入社時より支給)、介護休業、介護休暇、介護短時間勤務、産前産後休暇、育児休業、子の看護休暇、育児短時間勤務
研修制度
・新入社員研修制度
・各種部門研修、講習等
自己啓発支援
・資格所得支援制度あり
・資格手当あり
メンター制度
・技術職現場施工配置予定の方には、施工中の現場の進捗を検討し、配属を決定します。
※現場状況によります
キャリアコンサルティング制度
・人事担当者と定期的な面談を行い、ステップアップやキャリアステップについて面談します
・人事考課制度あり
◆資格取得支援について
当社では資格取得支援を行っています。技術職(土木・建築)では1級施工管理技士を目指して頂きます。同様に、総合職(営業・総務・経理・人事)でも資格取得支援を行っています。
【土木部門】
・1級土木施工管理技士 ・技術士 ・コンクリート診断士 ・コンクリート技士
【建築部門】
・1級建築施工管理技士 ・1級建築士 ・コンクリート技士
【製品事業】
・危険物取扱者乙種4種 ・大気関係第4種公害防止管理者 ・破砕リサイクル施設技術管理士
【管理部門】
・建築業経理士 ・宅地宅建取引士 ・衛生管理者
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.4日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者0名)
女性:取得者1名(対象者1名)
月平均残業時間
営業職・事務職:約8時間/月
技術職 :約30時間/月
最終更新日:
社員について
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平均年齢48.8歳
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平均勤続年数22.6年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数8名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数5名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数5名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性7名、女性1名
2022年度:男性5名、女性0名
2021年度:男性5名、女性0名
前年度の障がい者雇用の実績
6名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和 2年 5月(1927年5月)創業昭和22年6月(1947年6月)浦和土建工業株式会社として設立平成 8年 4月(1996年4月)株式会社ユーディケーに社名変更 |
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本社所在地1 | 埼玉県さいたま市浦和区岸町5丁目7番11号MAP |
事業所 | 本社 :〒330-8585埼玉県さいたま市浦和区岸町5-7-11 TEL048-829-2911 東京支店 :〒115-0045東京都北区赤羽2-49-6(丸久-5ビル2階) TEL03-5939-4677 茨城営業所:〒307-0053茨城県結城市新福寺4-8-16(駅南ミヤタビル102号) TEL0296-32-5347 大宮工場 :〒331-0052埼玉県さいたま市西区三橋5-4 TEL048-624-5661 深谷工場 :〒369-1104埼玉県深谷市菅沼1195-1 TEL048-583-2201 秩父工場 :〒369-1911埼玉県秩父市荒川贄川13 TEL0494-54-0783 |
代表者 | 代表取締役 関根信次 |
基本財産 | 1億円 |
売上高 | 102億4百万円(2022年9月期) |
従業員数 | 166名(2023年3月現在)
正社員:165名(男147名・女18名) 内大卒95名(男90名・女5名) |
主要取引先 | 公共事業:国土交通省・埼玉県・さいたま市及び県内市町村・東京都など 民間事業:商業施設・集合住宅・倉庫・工場・福祉施設などの企業・法人及び個人事業主 |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | ◆昭和2年5月 創業(故)関根仁平、中島工業所の浦和出張所開設 ◆昭和19年4月 関根および中島の頭文字をとり、(株)関中組と改組 ◆昭和22年6月 (株)関中組解散と同時に浦和土建工業(株)を設立、代表取締役社長に松居栄二および専務取締役に関根仁平各々就任 ◆昭和24年10月 埼玉県知事登録(イ)第51号 ◆昭和27年7月 東京営業所開設 ◆昭和28年10月 建設大臣登録(ハ)第5964号 ◆昭和31年5月 代表取締役社長に関根仁平就任 ◆昭和37年1月 東京営業所を東京支店に昇格 ◆昭和44年4月 越谷営業所(現、東部営業所)開設 ◆昭和44年8月 大里郡川本町(現、深谷市)に川本工場(現、深谷工場)設置 ◆昭和46年11月 秩父郡荒川村(現、秩父市)に荒川合材所(現、秩父工場)設置 ◆昭和47年6月 本社新社屋完成 ◆昭和49年2月 特定建設業者として建設大臣許可(特ー48)第3175号 ◆昭和57年1月 代表取締役会長に関根仁平および代表取締役社長に関根宏各々就任 ◆昭和57年9月 茨城営業所開設(茨城県結城市) ◆昭和63年10月 大宮総合事務所開設 ◆平成元年3月 子会社(株)ユーディケーサービス設立 ◆平成8年4月 浦和土建工業(株)から(株)ユーディケーに社名変更 ◆平成9年11月 ISO9001認証取得(JQAー1991) ◆平成11年12月 ISO14001認証取得(JQAーEMO622) ◆平成16年7月 会社分割により、新たに(株)ユーディケー設立 ◆平成17年12月 (株)武蔵野技建を子会社化 ◆平成19年12月 代表取締役会長に関根宏および代表取締役社長に関根信次各々就任 ◆平成21年10月 埼玉県エコアップ認証制度の取得 ◆平成23年5月 建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)認定取得 ◆平成25年9月 JINリアルエステート株式会社を子会社化 |
◆2023年株式会社ユーディケー リクルートサイトオープン◆ | 2023年ユーディケーリクルートサイトをオープンしました。 インターンシップの内容、動画や写真、先輩情報などを記載してます。 キャリタスオープンページと合わせてご確認ください。 ▼▼▼リンクは下記より▼▼▼ |