長野県商社(水産)|商社(食品)
株式会社マルイチ産商
- -
-
1,866 フォロワー
- 3年連続で業績アップ
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
日本中の食卓へ、美味しさと笑顔をお届けします。
目次
私たちの事業
日本各地の「食卓の笑顔」を支える
私たちマルイチ産商は、産地と食卓をつなぐ総合食品卸売業です。
より良い食品を食卓に届けるための国内外産地との取り組みによる商品調達・商品開発機能、小売店支援機能などの各機能を合わせた総合力で、食品カテゴリや地域によって異なるお得意様・生活者の多様なニーズに対応し、日本各地の食卓の笑顔を支え続けています。
私たちの特徴
事業戦略
生産者と共に魅力的な商品を生み出す「メーカー型卸」
マルイチ産商は、卸という業態にとどまらず、食品メーカーと共にオリジナル商品を開発するほか、全国各地の生産者と連携して、新たなビジネスの構築に取り組んでいます。「りんご和牛信州牛」をはじめとした畜肉ブランド。「海の匠」といった養殖魚ブランド。さらに菓子や加工食品、ケーキやプリンといった洋生菓子など、様々なジャンルでオリジナルブランドを生み出しています。
今後も生産者と消費者の双方に対して関係性を深め、事業領域を拡大していきます。
職場の雰囲気
『人のマルイチ』
企業は人なりとは全世界共通ですが、当社には「人のマルイチ」という言葉があります。
当社の社員に入社の決め手を聞くと、「人の魅力で決めた」という回答が非常に多く返ってきます。個性豊かで色々なタイプの社員がいますが、皆、心に熱い想いを持っています。
明るく、情熱があり、人付き合いを大事にし、後輩の面倒見が良い。そんな社員が多いのが当社の特徴かもしれません。
研修制度
充実した研修制度
企業の永続的な発展は社員育成、すなわち教育にあると考えます。
社員一人ひとりが常に自らの成長を実感し、常に前向きな気持ちで仕事に取り組むことが出来るよう、教育プログラムを構築しています。
[新入社員教育]
・入社時研修
・配属部門別研修
・フォローアップ研修
・MBC(マルイチビジネスカレッジ):ビジネススキル習得のための自主選択型研修
(マーケティング・プレゼンテーションスキル養成など) など
[2年目以降の教育]
・MBC(マルイチビジネスカレッジ):ビジネススキル習得のための自主選択型研修
(マーケティング・プレゼンテーションスキル養成など)
・階層別教育 :弱み強みの能力補完(管理職研修、キャリアデザイン研修など)
・職種別専門研修:各業務に必要な専門知識の習得のための研修(産地視察など)
[エリアコースアシスタント職 キャリアアップ制度】
・より専門性の高いグレードへのキャリアアップ
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
『産地と食卓をつなぐ』
当社では、水産物を中心に、畜産物、加工食品、日配品、冷凍食品や惣菜まで、幅広い食品を取り扱っています。
ただ商品をお得意様に提供するのではなく、当社が介在することで生まれる様々な価値をご提供しています。
・産地と連携した価値ある水産原料の調達
・安定的、効率的に商品を流通させるための物流ネットワークの構築
・小売店頭活性化のための売り方、食べ方提案
・産地やメーカーと連携したオリジナル商品の開発
この会社で働くメンバー
2016年入社
K・Y
天然魚部 天然魚チーム
専修大学経済学部国際経済学科 出身
経済・経営系専攻
2017年入社
S・K
大物部 マグロチーム
近畿大学農学部水産学科 出身
水産系専攻
2017年入社
M・K
デイリー商品本部 広域営業部 販売課
同志社大学経済学部経済学科 出身
経済・経営系専攻
2018年入社
S・S
デイリー商品本部 デイリー商品部 MDチーム
東洋大学社会学部 社会文化システム学科 出身
社会・環境情報系専攻
2019年入社
O.S
水産事業戦略本部
日本大学生物資源科学部海洋生物資源科学科 出身
水産系専攻
2019年入社
O・A
長野支社 デイリー食品課
東京農業大学生物産業学部 食品香粧学科 出身
農業・農学系専攻
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 家族手当あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- フレックスタイム制度あり
- ノー残業デー等長時間労働是正あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
健康・厚生年金・雇用・労災保険、健康保険組合、社宅、独身寮、退職年金制度、確定拠出年金制度、従業員持株会、住宅資金利子補給制度、社員食堂、駐車場完備、共済会(総合福祉のためのもの)、宿泊施設利用補助制度、福利厚生倶楽部(リロクラブ) など
研修制度
内定者研修、入社時基礎研修、小売店研修、若年社員研修、スキルアップ研修、フォローアップ研修、MBC研修(マルイチビジネスカレッジ)など
自己啓発支援
通信教育、資格取得支援など
メンター制度
先輩社員のサポート
職場環境
-
平均残業時間
(月間)26.1 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.0日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 2.1% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者3名(対象者9名)
女性:取得者7名(対象者7名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢40.8歳
-
平均勤続年数16.5年
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数32名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数23名、うち離職者数5名
2021年度:採用人数29名、うち離職者数8名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性17名、女性15名
2022年度:男性11名、女性12名
2021年度:男性20名、女性9名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1951年1月8日 |
---|---|
本社所在地1 | 長野県長野市市場3番地48MAP |
事業所 | 本社/長野県長野市 事業所/長野(長野、松本、飯田)、群馬(伊勢崎)、埼玉(久喜)、東京(江東区)、山梨(中巨摩郡)、愛知(西春日井郡) |
代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 柏木康全 |
資本金 | 37億1986万円 |
売上高 | 2467億2300万円(2023年3月期) |
従業員数 | 523名(2024年3月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社丸水長野県水、株式会社丸一北海屋、株式会社山政北海屋、株式会社三共物商、信田缶詰株式会社、ファーストデリカ株式会社、株式会社ナガレイ、大信畜産工業株式会社、マルイチ・ロジスティクス・サービス株式会社 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 名証 |
沿革 | 四方を山に囲まれた長野県において、新鮮な魚を求めることは、かつては困難を極めました。マルイチは、そんな長野県で、戦後の混乱期に産声をあげました。 昭和26年1月/長野市に(株)長野中央魚市場設立 昭和37年10月/(株)長野中央市場に社名変更 昭和39年4月/食品部を設置し、ドライ食品の取扱い開始 昭和46年4月/精肉部を設置し、畜産物の取扱い開始 昭和48年6月/食品部に販売三課を設置し、菓子の取扱い開始 昭和49年4月/冷凍部を設置し、冷凍食品の取扱い開始 昭和61年4月/(株)マルイチ産商に社名変更 昭和63年12月/名古屋証券取引所市場第2部に上場 平成元年3月/売上高1000億円を突破。 平成7年11月/長野低温流通センターが完成 平成8年7月/北関東支社(北関東低温流通センター)が完成 平成8年9月/松本低温流通加工センターが完成 平成13年11月/名古屋低温流通センターが完成 平成14年1月/三菱商事(株)が筆頭株主に 平成14年10月/首都圏生鮮流通センターを設置 平成20年5月/新中期経営計画「プラン2010」を発表 平成22年5月/業務用卸(株)ナガレイ(本社:長野市)を子会社化、フードサービス事業を強化 平成23年5月/新中期経営計画「Cキューブ~2013~」を発表 平成24年3月/三共物商グループを子会社化し、養殖魚事業に参入 平成25年7月/山梨・西関東広域流通センターを設置し、甲府支社を移転 平成25年11月/新中期経営計画「変革2016~Challenge for Change~」を発表 平成27年8月/水産品加工業者の信田缶詰を子会社化 平成29年4月/ 総合食品卸売業の(株)丸水長野県水を子会社化 令和2年5月/中期経営計画「創造2022~変革を成し遂げ、更なる飛躍のための創造へ~」を発表 |
キャリタス就活編集部 特別情報
この企業が掲載されているランキング
閲覧には、キャリタス就活へのログインが必要です。
この企業が受けている認定・選定
★★★(3段階)
DX注目企業
ホワイト500
ブライト500
関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を対象としています。
()
従業員数(人)
-
[ - ] |
従業員数(人)
|
平均年齢(歳)
|
平均勤続年数(年)
|
平均年収(円)
|
---|---|---|---|
従業員数(人)
-
|
平均年齢(歳)
-
|
平均勤続年数(年)
-
|
平均年収(千円)
-
|