地域社会のために地方銀行ができることは今後ますます広がっていきます! 社会にお金という「血液」を送り出す「心臓」の役割を果たすことはもちろん、地域のお客さまが抱えるさまざまな課題や困りごとに向けてソリューションを提供することで、地域をさらに元気づけていくための努力を積み重ね続けています。
栃木県地銀
株式会社栃木銀行
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栃木には、特産品や自然、伝統、風景など、魅力がいっぱい!!
これらの魅力をこの先もずっと守っていくために…。
私たちが地域を盛り上げます!!
栃木県のおすすめスポットを行員が紹介
鬼怒川温泉/湯西川温泉
鬼怒川温泉は街並みに風情があり、秋は紅葉がきれいで、ライトアップイベント「月あかり花回廊」の温かな雰囲気も大好きです。平家の落人伝説が伝わる湯西川温泉には、観光施設「平家の里」があります。
栃木銀行の“進化”に向けた新たな歩み
地域社会の持続的な発展と課題解決に向けて
私たちの暮らしがより便利に、より快適になる一方、環境や社会へのさまざまな問題の深刻化を背景に、企業やビジネスを評価する“ものさし”も、業績や経営状況などの財務面だけでなく、社会課題への対応力や持続可能な社会の実現に向けた役割など、社会課題への取組みが企業に求められるようになってきています。栃木銀行は、これまで取り組んできたCSR(企業の社会的責任)を重視した活動に加え、地域社会の持続的な発展と課題解決への貢献を目指し、地域の明るい未来の創造に努めていきます。
どんなことにも興味を持つということを意識しています。現在私は渉外担当として、様々な業種のお客さまと接する機会があります。お客さまとの会話は世間話を含めどれも貴重で、様々なご経験やお考えを聞くことができます。それらに興味を持ち、考えることで、自分自身が「幅のある人間」に成長できるのではないかと思っています。お客さまはもちろん、お客さまの課題解決のために一緒に動いてくださる先輩や同僚にも日々感謝しながら、今後も成長していきたいです。
私は「生まれ育った地元栃木県の役に立ちたい」という思いで地元企業中心に就職活動を行いました。 私の父は宇都宮市で飲食店を経営しており、私が小さい頃から栃木銀行の担当の方がよく足を運んでくれていました。熱心・親切・丁寧な対応に家族内での評判もよく、地域に対する思いの強さを感じ、こんな方々と一緒に仕事がしてみたいと思い入行を決意しました。 実際に入行してみると全行員がお客さまの声に親身になって耳を傾け、お客さまの課題解決に全力で取り組んでいました。その姿勢が栃木銀行の良さであると思っています。
地域における存在感
地域の未来創造
いきいきと働ける職場