愛知県印刷・パッケージ
株式会社トップ堂
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2 フォロワー
- オンリーワン技術あり
- SDGsの取り組みに積極的
当社は、お菓子や冷凍食品など食品に使用されるパッケージや包装資材を製造しています。

目次
私たちの事業
あなたの仕事が人気商品の“顔”になるかもお菓子や食料品のパッケージを製造する仕事
当社は、お菓子や冷凍食品など食品に使用されるパッケージや包装資材を製造しています。みなさんがスーパーやコンビニで目にしたり手に取ったりしたことのある商品の中にも、当社で製造したパッケージの商品が含まれているかもしれません。
製造職では、機械による基本的な製造工程に熟練者の技術が加わることで、お客さまが求めるデザインや品質を実現。お客さまの希望を叶える高品質な製品を作り上げることで自分の成長を実感できますよ。
営業職は、お客さまとのつながりを大切にしながら、多くの人が目にする人気商品を支える役割を担います。自分の提案が形となり、世の中に広く貢献するやりがいのある仕事です。
#豊橋商工会議所会員企業

私たちの特徴
企業理念
「安全と品質の、その先へ。」
動く未来へ.
progress future
品質と優しい関係.
A gentle relationship with quality
商品を一緒に考え.創る。
think & make
安心 安全
safety & quality

職場の雰囲気
安心と品質を支える現場
トップ堂の現場は、食品を守る大切な包装をつくる場所です。印刷・ラミネート・スリット・検品・製袋といったすべての工程を自社で一貫して行っており、どの工程でも「品質」と「安全」が最優先。社員一人ひとりが誇りを持って作業に取り組んでいます。
現場には設備が整っており、作業効率や精度を高める工夫が常に導入されています。しかし、どんなに機械が進歩しても、最後に品質を守るのは「人の目」と「人の手」。先輩社員が細やかに指導し、チェック体制も万全なので、未経験の方でも安心して現場に馴染むことができます。
また、製造現場は単なる作業の場ではなく、仲間と一緒に挑戦し成長できる場でもあります。協力しながら一つの製品をつくりあげる達成感、食品を安全に届けるという社会的な使命感、そしてものづくりの楽しさを日々実感できる環境です。あなたの手で、安心と未来を支える仕事を一緒にしてみませんか?

事業・商品の特徴
「食品を守る、安心のパートナー」
トップ堂は、食品を安全にお届けするための「包装資材」をつくっています。デザインを印刷したフィルムをラミネートし、必要な厚みや強度を持たせ、スリットや製袋といった工程を経て、最終的に商品パッケージが完成します。
お菓子や調味料、冷凍食品、レトルト食品など、私たちの包装は身近な場所で数多く使われています。見た目の美しさだけでなく、内容物を外部環境から守る「品質」と、使いやすさを支える「機能性」を兼ね備えた商品づくりが強みです。

写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 社員食堂・食事手当あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
制度 各種社会保険 昼食代補助
施設 リゾートトラスト
研修制度
・新入社員研修
・OJT
メンター制度
先輩社員が相談役として新入社員をサポート
キャリアコンサルティング制度
役員とのキャリア面談(希望に応じて)
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)10.0日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者0名)
女性:取得者0名(対象者0名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢45.0歳
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平均勤続年数2.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性0名、女性0名
2024年度:男性0名、女性0名
2023年度:男性0名、女性0名
平均勤続年数(補足)
当社は、M&Aによる新設分割による新会社となっているため、創業が2年のため、平均勤続年数が2年となっています。実際の社員は15年以上の社員になります。
最終更新日:
会社概要
| 創業/設立 | 2023/3/31 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 愛知県豊橋市神野新田町ヌノ割35-1MAP |
| 事業所 | 物流センター 愛知県豊橋市神野新田町チノ割1-3 九州営業所 福岡県古賀市舞の里3丁目5番18号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 飯田正志 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 売上高 | 5億5千万円(2024年8月期) |
| 従業員数 | 26名(2025年9月現在) |
| 子会社・関連会社 | 親会社株式会社セブンパック |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | 1957年 創業者天野房治氏が、型橋市八町通5丁目11番地に株式会社トップ堂を設立。主に農業資材の卸売業を常む傍ら、農業資材のポリグラ印刷を行う。 1981年 印刷需要の増大に伴い、現本社住所に移転し、同時に5色油性グラビア機を導入し、印刷工場を建設。 1991年 天野義久氏が社長に就任 1994年 当時新技術だった水性グラビア印刷を本格的に稼働させる為、水性対応の6色グラビア印刷機を導入。 2000年 水性グラビア印刷の需要拡大に伴い、水性対応の7色グラビア印刷機を増設。 2002年 当時としては目新しかったノンソルラミネート機を導入。 2004年 水性対応の7色振り分け印刷機を増設。その際に港工場を建設。 2006年 港工場に水性対応の6色振り分け印刷機を増設。 2010年 スリッター・検査・製袋工場を統括し、物流センターを建設。 2014年 天野陽祥氏が代表取締役に就任 2023年 新設分割に伴うM&A。株式会社セブンパックが株式会社トップ堂をM&Aし、子会社化する。 2024年 SDGsを取り入れ、環境負荷を考え、太陽光発電設備を導入。 2025年 株式会社セブンパックの飯田正志氏が代表取締役社長に就任。 |








