
東京都印刷・パッケージ
共同印刷株式会社
- -
-
163 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- No.1のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
印刷の枠を超えて、人々の暮らしに役立つ製品やサービスを提供しています

目次
私たちの事業
印刷の枠を超えて、人々の暮らしに役立つ製品やサービスを提供しています
当社は創業127年を越えた総合印刷会社です。
印刷事業を核に、お客さまに寄り添いながら、お客様の先にいる人々の生活をより豊かにするため、日々社会貢献に取り組んでいます。
そんな当社の魅力は「事業領域の幅広さ」です。
”印刷”と聞くとイメージしやすい書籍やポスター、チラシなどの販促物はもちろんのこと、学生の皆さんが大学に通われる時に使用する交通系ICカードや個人宛の郵送物、食品や医薬品や生活雑貨のパッケージなども当社の取扱い製品です。
また、印刷物のみならずITを活用したさまざまなサービスも提供しています。 印刷業界を取り巻く環境は日々変化しています。
そんな中で、当社は未知なるものにどんどん挑戦していく「未来の開拓者」を求めています。
モノづくりに興味がある方、モノづくりを通して社会に貢献していきたい方は是非話を聞きにきてください。

私たちの特徴
オフィス紹介
2022年3月に新社屋設立
より快適で効率的な働き方を実現するオフィス環境と、非常時に備えた設備環境を構築するため、東京本社を全面リニューアル。
東京本社に研究施設・撮影スタジオも併設し、より社内での迅速なコミュニケーションでお客様への課題解決に取り組んでいます。

技術力・開発力
技術力の幅広さが当社の強みです
創業以来120年以上かけて築き上げてきた印刷の技術は、多岐に渡ります。
現在では印刷技術をベースとした技術を用いて、「情報系事業」「生活産業事業」の技術に分類された強みがあります。
機械・電気・工学系専攻の方や化学系・情報系の方々もご自身の学ばれてきたことを活かすフィールドがございます。

職場の雰囲気
社員一人ひとりが働きやすい環境へ
自分らしさを大切にしながら楽しく仕事をできるのが共同印刷のイイところ
テレワーク、フリーアドレス、副業制度にスーパーフレックス制度、業務への従事と同時に、私達社員一人ひとりが前向きに学ぶことができる資格支援制度が揃っています。
また、引越・結婚・出産など、様々なライフステージに対応できるような支援制度などもあります。
ご興味がある方は是非採用サイトをチェック!

写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 企業独自の育児休業あり
- 企業独自の介護・看護休暇あり
- 家族手当あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 社員食堂・食事手当あり
- テレワーク推奨
- 副業可能
- フレックスタイム制度あり
- 年間休日125日以上
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 新規事業立案制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
通勤交通費支給、新幹線通勤補助、育児・介護諸制度、持株会、財形貯蓄、慶弔見舞金、退職年金、再雇用制度、一部職種に制服貸与(無償)
厚生施設(診療所)、資格取得支援、総合福利厚生サービス、食堂、社宅制度(若手遠方出身者、転勤者のみ)
スーパーフレックスタイム制度(コアタイムなし)
研修制度
・2,3週間の新入社員研修
・OJTによる1年間の研修
・IT職種限定のIT研修
自己啓発支援
・自律的に学ぶ社員を支援するための資格取得支援制度を導入
・資格試験合格時の支援金、参考書代や受験費用なども会社等も一部負担
職場環境
-
平均残業時間
(月間)18.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.9日
-
役員および管理職に占める女性の割合
役員: 18.2%
管理職: 9.0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者33名(対象者33名)
女性:取得者42名(対象者42名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢44.4歳
-
平均勤続年数16.2年
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数26名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数24名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数20名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性10名、女性16名
2023年度:男性10名、女性14名
2022年度:男性10名、女性10名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1897年6月 創業 |
---|---|
本社所在地1 | 東京都文京区小石川4‐14‐12MAP |
事業所 | ・東京本社:営業所、研究施設、撮影スタジオが1つに集約 ・事業所 :名古屋、大阪 ・製造工場:茨城(守谷)、埼玉(鶴ヶ島・川島)、神奈川(小田原・相模原) 製造職以外の社員は、9割以上が東京本社で勤務しています。 |
代表者 | 代表取締役社長 藤森康彰 |
資本金 | 45億1000万円 |
売上高 | 864億7300万円(2024年3月期) |
従業員数 | 1872名(2024年3月現在)
連結 3227名 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 東証 |
沿革 | 1897年 博文館主大橋佐平、自社の書籍・雑誌を印刷するため、共同印刷の前身である博文館印刷工場を京橋区竹川町(現 銀座6丁目)に創設。 1898年 小石川区久堅町(現本社所在地)に移転し、合資会社博進社工場と改称。 1905年 博文館印刷所と改称。これを機に博文館印刷工場から脱皮。 1918年 博文館印刷所を株式会社に改組。 1925年 博文館理事大橋光吉が創設した美術印刷中心の精美堂と合併して、共同印刷株式会社を設立。社長大橋光吉。総合印刷会社として大量生産体制を確立した。 1932年 民間印刷会社で初めて研究室を設けた。のちに、平凹版やタイプポジなどの画期的な技術が開発される。 1935年 本社工場が完成。紙の印刷だけでなく、布と金属の印刷も開始して「東洋一の印刷のデパート」と称されるにいたる。 1945年 空襲により壊滅的な打撃を受ける。直ちに復興に着手。 (文字数超過の為 中略) 2017年 日本製紙(株)との合弁事業会社、共同NPIパッケージ(株)設立。インドネシア共和国のPT Arisu Graphic Primaを子会社化。 創業120周年を迎える。 2018年 創業120周年を機に、コーポレートブランド「TOMOWEL(トモウェル)」を導入。 2019年 共同日本写真印刷(株)を子会社化。(株)クレハからブローボトル事業を継承し、共同クレハブローボトル(株)を設立。 2022年 小石川本社新社屋 完成 2022年3月30日竣工 より快適で効率的な働き方を実現するオフィス環境と、非常時に備えた設備環境を構築。 |