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ベンチャーサポート社会保険労務士法人
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【日本一、未経験入社の多い社労士事務所】8割以上が未経験入社。200人以上の「未経験の先輩」があなたの不安を解消します!

目次
私たちの事業
事業内容
お客様企業の経営者の要望を聞きながら、人事労務に関する手続やサポート業務全般を行います。
異業種・未経験から転職の方でもご活躍できるよう、社内研修が充実しております。
【詳細】
・就業規則、給与規定等の作成・提案
・賃金や退職金、企業年金制度の構築
・その他の人事・労務コンサルティング
・助成金の申請業務
・社会保険の入退社手続き 等
【業務の魅力】
・人事労務関連の専門スキルを学べるだけでなく、社内外のコミュニケーションを通じてビジネススキルや対応力を磨く事が出来ます。
・OJT以外にも社内動画研修、月一全体研修などゼロから学べる教育制度がございます。未経験入社で活躍している社員も多数おりますのでご安心ください。一人前になるまで1年を見越しているので、長期的目線で焦ることなく就業が可能です。
私たちの特徴
企業理念
ベンチャーサポート社会保険労務士法人・代表者メッセージ
私が社労士として一番悔しい思いをするのは、「社労士って代書屋さんですね」と言われる時です。
確かに役所への提出書類も作りますが、それは決して社労士の本業ではありません。社労士の本当の価値とは、「会社の大事な資産である『人』についてのコンサルタント」であり、かつ「社長が一番最初に思い浮かべる相談相手である」と思っています。
最近は給与計算ソフトがどんどん進化し、ネットでも労務相談の情報も溢れています。今後も書類作成や給料計算の価値は低下していくでしょう。しかし、一つ一つの会社の状況に合わせて、一人一人の社長の思いに沿った人事制度を作ることはコンピューターには絶対できません。
法律を熟知し、社長の夢や人柄や考え方を理解し、理想の会社に向けてコンサルティングすることによって、本当に良い人事制度ができあがります。私たちベンチャーサポート社労士法人は、そういった「作業」ではなく「コンサルティング」に重きを置く社労士事務所を目指しています。
元々ベンチャーサポート社会保険労務士法人は、ベンチャーサポート税理士法人を母体として生まれました。
必然的に税理士法人で税務契約をしている顧問先が、社労士法人でもクライアントになります。母体である税理士法人が目指しているものが「サービス業としての税理士」。社長と多くのコミュニケーションを取って、人柄を知り、不安を取り除き、夢を共有する「友人」となることを最重視する税理士事務所です。
私たちベンチャーサポート社会保険労務士法人もまったく同じ考え方です。
だからこそ相乗効果が生まれ、より顧問先の満足度が上がる。その結果、年間200社を超える新規契約が実現しています。
あなたは事務所内で黙々と作業をする社労士になりたい人ですか?
それとも、社長と心を通じ合わせて、喜怒哀楽を共にする友人のような社労士になりたい人ですか?
後者のお考えを持つ人は、ぜひベンチャーサポート社会保険労務士法人でお会いできる日を楽しみにしてます。

事業・商品の特徴
魅力あふれるベンチャーサポートの“人事労務コンサルティング”とは?
ベンチャーサポート社労士法人は、「人事労務コンサルティング」の仕事の割合が大きいことが特徴です。
その理由は、お客様が起業家であることが多く、雇用に関するルールが未整備な状態で社労士と顧問契約を結ぶからです。
その分、勢いのある起業家と一緒に、起業家の夢を実現させるために、熱い話し合いを続けていく面白さがあります。
ベンチャーサポートでは、起業家のステージごとに大きく3つにわけて、コンサルティングを行って言っています。
1 創業期のコンサルティング
起業したての起業家と一緒に、初めての雇用が成功するようにコンサルティングをします。初めて人を雇うときは、決めておかないといけないことがたくさんあります。
初任給はいくらにするか?
どういう求人広告に出稿するか?
面接では何を見極めるか?
採用した後の書類や手続きはどうするか?
休日や残業などをどう決めるか? ・・・等々
こういった内容を、経営者と一緒に考えて、決めていきます。最初のうちは、先輩が同行してくれますし、社内には他の起業の事例などのノウハウがたくさん共有されています。未経験の方でも、教育体制に従って成長すれば、できるようになっていきます。
2 成長期のコンサルティング
従業員が5人程度になってくると、労働環境の整備が重要になってきます。残業が多い場合は残業を減らす対策、従業員が辞める場合には離職原因の追究などを起業家と一緒に行います。
また従業員が10人になると「就業規則」という会社と従業員のとの間の、働き方のルールを作って、労働基準監督署に提出をしなければいけません。これは雛形で作るものではなく、経営者が目指す夢やその業界の特殊事情などを勘案し、完全にオーダーメイドで作るものです。
社労士が持つ「人事労務のプロフェッショナル」としてのアドバイスを、経営者は非常に重視し、信頼関係も深くなり、友人のようになっていきます。
3 成熟期のコンサルティング
従業員が10人を超え、社歴も長いメンバーが増えてくると、「マネジメント」が重要になります。経営者は、みんなこのマネジメントに頭を悩ませます。
「従業員のモチベーションをアップしたい」
「会社の雰囲気を良くしたい」
「社員の能力を高めていく研修をしたい」
「インセンティブなどの制度を作りたい」
「リモートワークなどの働き方改革を進めたい」・・・等々
起業直後の頃とは違い、相談内容も高度になります。社労士として非常にやりがいのある相談が増え、経営者に感謝され、参謀として頼りにされます。

研修制度
3ヶ月で社労士の仕事ができるようになる。 ベンチャーサポートの『4つの教育制度』
(1)ベンチャーサポート大学
『ベンチャーサポート大学』とは、代表社労士・ベテラン社労士・元社労士試験の講師たちが必要な基礎知識を教えてくれる、オンラインの動画講座です。
多くの基礎テーマを動画とオリジナル教材で学べます。書籍を読むよりもわかりやすく、重要なポイントに絞った研修内容です。
(2)成長ロードマップ(労務コンサルタント養成ロードマップ)
社内の教育体制の基本は、『成長ロードマップ』と言われるカリキュラムに沿った実務教育を受けることです。
過去の教育ノウハウの積み重ねによって『成長ロードマップ』は日々進化しており、教える人によって教育の差がつかないようにしています。
実務で使う優先順位の高い項目から学んでいきますので自然と知識が身に付きますし、学ぶべき事柄の全体像を把握できるために迷うことなく成長できます。
(3)毎月の全体研修
当社では新人の方はもちろん、ベテランも交えて月に1回『全体研修』を行います。
テーマは、労働法等の改正や新しい助成金、社内で発生したミスの共有や判断の難しい事例の研究などです。
法律改正や新しい見解など、社労士は常に勉強を続けていかなければいけません。
そして、このような知識は1人で学ぶより、全体で議論をしながら学ぶことで効率的に正しい知識が身に付きます。
大規模社労士法人だからこそできる多人数での研修会は、新人だけでなく社内全体のレベルアップにもつながります。
(4)ロールプレイング
どれだけ豊富な知識があっても、その内容がお客様に伝わらなければ意味がありません。
当社では新人の人向けに、先輩がお客様役になって説明を聞く『ロールプレイング』を行っています。特に初めて説明をする資料や内容の際は、事前に先輩とロールプレイングをすることで落ち着いて話すことができます。
専門用語を使わずに説明することは、思った以上に難しいことです。そもそも「何が専門用語なのか?どういう言葉が理解されていないか?」については、経験が長くなるほどわからなくなってしまう時があります。
また、お客様が理解できているかを確認しながら説明する「間の取り方」などのトーク技術についても一緒に研修で教わります。
社労士はお客様と会話することが仕事ですので、コミュニケーション力を高め、わかりやすい説明ができるようになることが重要なのです。

写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 完全週休2日制
福利厚生・社内制度
産休・育休実績多数(過去100名以上取得・8割以上が職場復帰)
社会保険完備、交通費全額支給
退職金制度あり
(企業型確定拠出年金制度を導入)
昇給は年1回以上(年収14~140万円ずつ毎年昇給。その他、臨時昇給)
賞与 年2回(給与額1ヶ月分以上×2回)、別途インセンティブ 年2回(助成金支援等に応じて)
年間MVP・顧客紹介など各種インセンティブ制度(総額1億円以上)
USENが流れる綺麗なオフィス/全社員にノートPC支給/デュアルモニターのIT環境/事務用品・備品すべて支給/ウォーターサーバー完備/空気清浄機設置
研修制度
・OJT研修
自己啓発支援
・資格取得をバックアップ
メンター制度
新人に対し、両隣に合計2名のメンターがおり、OJTという形で作業の手順などを教えながら、フォローをしていく制度となっています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)25.0 時間
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数1名、うち離職者数0名
2020年度:採用人数2名、うち離職者数0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 2012年6月 |
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本社所在地1 | 東京都渋谷区渋谷1-15-21 ポーラ渋谷ビル5階MAP |
事業所 | <東京> ◆渋谷オフィス: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-15-21 ポーラ渋谷ビル5階 ◆新宿オフィス: 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル6階 ◆池袋オフィス: 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-21-7 住友不動産池袋西口ビル6階 ◆銀座ファーストオフィス: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル4階 ◆恵比寿オフィス: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-20-22 恵比寿三富ビル5階 <横浜> ◆横浜STビルオフィス: 〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 横浜STビル1階 ◆コンカード横浜オフィス: 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町3-1 コンカード横浜3階 <大阪> ◆阪急梅田オフィス: 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町1-27 ABC-MART梅田ビル10階 |
代表者 | 門山俊也 |
従業員数 | 222名(グループ全体:1350名)(2023年10月現在) |
子会社・関連会社 | ベンチャーサポート税理士法人 ベンチャーサポート相続税理士法人 弁護士法人ベンチャーサポート法律事務所 ベンチャーサポート司法書士法人 ベンチャーサポート行政書士法人 ベンチャーサポート不動産(株) ベンチャーサポートグループ(株) ベンチャーサポート(有) ベンチャーサポート(株) |