創業/設立 |
■東北電力(株)/昭和26年5月1日創立■東北電力ネットワーク(株)/2019年4月1日創立 |
本社所在地1 |
■東北電力(株) 〒980-8550 宮城県仙台市青葉区本町一丁目7番1号MAP |
本社所在地2 |
■東北電力ネットワーク(株) 〒980-8551 宮城県仙台市青葉区本町一丁目7番1号MAP |
資本金 |
■東北電力(株)/2,514億円■東北電力ネットワーク(株)/240億円 |
売上高 |
■東北電力(株)/1兆5,662億円■東北電力ネットワーク(株)/7,921億円
(2022年3月期) |
従業員数 |
■東北電力(株)/4,927名■東北電力ネットワーク(株)/7,010名(2022年03月現在)
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子会社・関連会社 |
東北電力フロンティア(株)、東北電力ソーラーeチャージ(株)、(株)ユアテック、東北発電工業(株)、東北緑化環境保全(株)、(株)東北開発コンサルタント、北日本電線(株)、通研電気工業(株)、東北電機製造(株)、東北計器工業(株)、東日本興業(株)、(株)トインクス、東北インテリジェント通信(株)、常磐共同火力(株)、酒田共同火力発電(株)、相馬共同火力発電(株)東北自然エネルギー(株)ほか 計74社(2022年3月現在) |
上場区分 |
国内上場 |
上場市場 |
東証 |
沿革 |
1951年5月 東北電力(株)設立 1953年3月 本店~会津間にマイクロウエーブによるわが国初の無人中継局設置 1958年6月 当社初の大容量火力発電所,八戸火力発電所1号機運転開始 1978年5月 葛根田地熱発電所運転開始 1984年6月 当社初の原子力発電所,女川原子力発電所1号運転開始 2011年12月 当社初のメガソーラー発電所,八戸太陽光発電所運転開始 2020年4月 送配電部門を「東北電力ネットワーク(株)」として分社 |
当社の特徴 |
【私たちの仕事~東北の繁栄なくして当社の発展なし~】 1951(昭和26)年の創立から、「東北の繁栄なくして当社の発展なし」という基本的な考えを受け継いでおり「東北の復興は電気から」の合言葉のもと、電気の供給を通して東北地域に貢献するということはもちろんのこと、東北地域を代表する企業として、地域活性化に資する活動を多彩に展開しています。 また、東北・新潟地域の未来に貢献するため、社会課題を解決し地域に住む方々が快適・安全・安心に暮らすことができる「スマート社会」を実現する事業を成長事業として位置付け、お客さまの豊かさの最大化を目指して、ビジネスモデルの転換に挑戦しています。 【ビジョン/ミッション~東北発の新たな時代のスマート社会の実現に向け,ビジネスモデルの転換に挑戦する企業~】 東北電力は創業以来,「東北の繁栄無くして,当社の発展なし」という考えのもと,社員一人ひとりが「電力の安定供給を通じて,東北地域の発展に貢献していく」という使命感を持って日々の業務に取組んできました。 一方で,電力小売全面自由化やIoT技術の発達,スマートフォンの普及など,社会が大きく変化しています。東北電力グループは,デジタル技術の活用などにより電気事業の構造改革を進め競争力強化に取組むことで,地域のエネルギーのリーダー企業であり続けるとともに,次世代エネルギーに関わる事業や,地域に住む方々が快適・安全・安心に暮らすことができるスマート社会を実現する事業を成長事業と位置づけ,お客さまの豊かさの最大化を目指して,ビジネスモデルの転換に挑戦しています。 【研修制度~変革に挑戦できる人財の育成~】 新入社員導入教育(入社時),自己変革力養成研修(入社3年目の研修),事業創出力養成研修(新規事業創出に関する研修)などの集合教育のほか,国内外大学院への留学研修や部門ごとの専門研修など,充実した研修制度を整えています。 <各社共通> 【福利厚生~ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた各種制度~】 ・育児休職制度(子が満3歳に達するまで),介護休職制度(最大2年間),勤務時間を最大3時間まで短縮できる育児支援勤務時間制度,介護支援勤務時間制度などがあります。 ・このほか,多様な自己実現を支援するために,社会福祉・社会奉仕活動および地域活動に参加する際に取得可能な「ボランティア休暇」を設けています。 |