北海道公団・公社・公益
一般社団法人札幌市医師会
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会員・行政・関係団体などと緊密な連携を図り、市民の皆様が健康で安心して暮らせる街づくりに寄与する活動を行っています。
目次
私たちの事業
市民の皆様の健康と安心を支えています
市民向け医学講座(家庭医学講座や市民健康教室など)やイベント(市民医療フォーラム・市民対話集会など)の開催、がん検診普及啓発活動、札幌市の各種厚生事業(特定健康診査や各種がん検診、予防接種、学校健診)、札幌市の救急医療体制の整備(夜間急病センターの運営や休日当番・土曜午後当番)、住み慣れた地域で生活を続けられる支援体制づくり(在宅医療介護認知症サポートセンターの運営)など、事業は多岐にわたっています。
近年は市民向け情報の発信、医師会活動の発信にも力を入れており、SNSの活用、街頭ビジョンを使用した情報発信を行っています。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
医師会活動をより多くの市民の皆様へ
医師会活動を市民の皆様により広く知っていただくため広報活動の強化に力を入れています。
公式キャラクター「メーイくん」を活用し、当医師会館前に設置している「デジタルサイネージ“みるべさ”」やホームページ、「公式X」などで、有益かつ正確でタイムリーな情報を提供しています。
オフィス紹介
開放的なワンフロア
すべての部署が同じフロアで業務を行っています。
フロア内の仕切りも少なく、仕事中にも相談事など話しかけやすい環境になっています。
職場の雰囲気
コミュニケーションが活発で、上司や同僚にも気軽に相談できる雰囲気です。
定期的に課でミーティングを行い、業務の進め方や問題の対処法などを皆で話し合っています。上司・管理者にも意見を言いやすく、業務での困り事なども相談しやすい環境です。
私たちの仕事
住み慣れた地域で安心して生活できる環境づくりを
主な事業として、各種がん検診、予防接種、学校医、産業医、保育園嘱託医などの『厚生事業』、健康や医療について理解していただく家庭医学講座をはじめとした『健康教育事業』、夜間急病センターの運営や小児ドライブスルー発熱外来事業、土曜午後・休日救急当番制度などの『救急医療体制事業』、市内の医療機関が検索できる医療機関情報マップや市民向け広報誌「健康さっぽろ」の発行などの『広報事業」があります。
各事業運営のための会議が定期的に開催されますので、会議の準備運営、必要な情報の収集、会議資料や議事録の作成といった業務が主となります。
・総務課
・財務経理課
・情報システム室
業務効率化のための社内システムの企画実装
社内インフラの設計構築運用保守
・事業一課『厚生事業』/『健康教育事業』
市民向けイベント企画、各種健診事業、がん検診普及啓発事業、各種講演会勉強会の企画運営
・事業二課『広報事業』
市民向けイベント企画運営、各種講演会勉強会の企画運営、会員医療機関への法改正などの情報発信、機関誌作成
・事業三課『救急医療体制事業』
夜間急病センターの運営、救急医療体制の整備
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
福利厚生・社内制度
各種社会保険
研修制度
・新入社員研修
家賃補助は賃貸契約者のみ、補助上限28000円。
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.0日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者0名(対象者0名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢47.0歳
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平均勤続年数16.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数4名、うち離職者数0名
2021年度:採用人数1名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性1名、女性3名
2021年度:男性0名、女性1名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1947年11月 |
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本社所在地1 | 北海道札幌市中央区大通西19丁目1-1MAP |
事業所 | 札幌市 |
代表者 | 会長 今 眞人 |
従業員数 | 65(2024年7月現在)
事務職員、夜間急病センター看護師、パート含む |
上場区分 | 非上場 |