
愛知県自動車・自動車部品
アスカ株式会社
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15 フォロワー
- 3年連続で業績アップ
- 海外勤務のチャンスあり
自動車部品事業、配電盤事業、ロボットシステム事業の3つの異なる事業を展開しています。

目次
私たちの事業
【全事業所愛知県内】クルマ デンキ ロボット 3つのモノづくりで支えています
3つの異なる事業は独立しつつも協力している関係です。
◎高い技術力
配電盤事業では、設計・製造している配電盤や分電盤、およびロボットシステム事業で設計・製造している産業用ロボットや自動化システムを、一品一品オーダーメイドで提供し、お客様のご要望に応えています。
自動車部品事業では、さまざまな素材の加工に対応するため、自動車部品メーカーの中でも最大級の3500トンプレス機を導入しています。
私たちの特徴
企業理念
人材育成こそ、経営そのもの
アスカに入社して良かった、 アスカで成長できた、と思ってもらえるように目指しています。
事業・商品の特徴
自動車・配電盤・ロボットシステム 3本の柱で安定
自動車部品、配電盤・制御盤、ロボットシステムの全く異なる3つのモノづくりを行っています。
社風
社内の人に聞いた、アスカってどんな会社?
◎アスカってどんな会社?
自分の考えや意見が言いやすい会社
一から携われるので達成感を感じやすい
◎どんな社員が多い?
優しく寄り添いながら教えてくれる
探求心が強い
◎入社して良かったと感じる点は?
最初から突き放すのではなく、優しく教えてもらえたのでひとり立ちが怖くなかった点
役職・部署関係なく、みんなフランク
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 家族手当あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 社員食堂・食事手当あり
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
【制度】
・各種社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
・労働組合
・社員寮
・退職金あり
・財形貯蓄
・団体保障制度、団体扱自動車保険
・社員持株会
・会員制リゾートホテル
・育児・介護休業
・育児・介護短時間勤務 など
研修制度
◎入社前教育
入社前に通信で、社会人へのマインドセットを中心に行います。
◎新入社員研修
2~3週間程度社会人基礎を中心とした研修です。
部署や配属に関わらず、全員で同じ研修を実施しています。
◎部署研修
新入社員研修期間に、各部署にて業務に必要な知識や技術を学んでいただきます。
◎OJT研修
新入社員研修終了後からは、先輩社員の支援を受けながら実際の業務を覚え、担っていきます。
◎昇格時研修
キャリア変化のタイミングで行います。
◎階層別研修
役職者毎の勉強会を実施しています。
自己啓発支援
業務に必要な資格の取得
研修の受講を推進、支援しています。
メンター制度
・全く違う部署の先輩が1年間相談役として、フォローします。
社内検定制度
・昇格制度
役職とは別に「級」をあげていきます。級ごとに求めているものを違うため、級に合わせた知識が必要です。
職場環境
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平均残業時間
(月間)23.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.0日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者4名)
女性:取得者3名(対象者3名)
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数15.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数15名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数5名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数8名、うち離職者数2名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性11名、女性4名
2024年度:男性4名、女性1名
2023年度:男性6名、女性2名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1953年12月 |
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本社所在地1 | 刈谷市新富町2丁目41番地2MAP |
事業所 | 刈谷工場:刈谷市一里山町 高浜工場:高浜市新田町 豊田工場:豊田市中根町 幸田工場:額田郡幸田町 アメリカ・インドネシアに各1拠点 |
代表者 | 代表取締役社長 片山義規 |
資本金 | 9億384万円 |
売上高 | 454億円(2024年11月期) |
従業員数 | 約620名(2025年2月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社岡山国際サーキット AMI株式会社 株式会社ジャスティス ASKA USA CORPORATION PT.AUTO ASKA INDONESIA 株式会社MIRAI-LAB アスカ有限会社 N&Aテック株式会社 |
上場区分 | 国内上場 |
上場市場 | 名証 |
沿革 | 1953年12月 自動車部品のプレス加工として片山工業株式会社を設立 1967年6月 配電盤・制御盤事業に参入 1985年11月 幸田工場を設置 1986年4月 ロボットシステム事業へ本格参入 1988年11月 配電盤事業の一貫生産体制を開始 1992年3月 社名を「アスカ株式会社」に変更する 1993年9月 アスカ杯サッカー大会の主催を開始 1997年7月 名古屋証券取引所メイン市場に上場 2001年2月 トヨタ車の部品の生産を開始 2001年6月 自動車部品事業がISO9002の認証を取得(2015年版更新済み) 2002年8月 刈谷工場、幸田工場がISO9002の認証を取得(2015年版更新済み) 2004年2月 アメリカに子会社を設立 2005年2月 刈谷工場に1600トンプレス機を導入 2007年8月 高浜工場を設置 2008年2月 愛知ブランド企業の認定を受ける 2008年4月 豊田工場を設置 2009年5月 豊田工場がISO14001 2004の認証を取得(2015年版更新済み) 2012年3月 株式会社岡山国際サーキットを子会社化 2012年7月 インドネシアに子会社を設立 2012年8月 株式会社AMIを子会社化 2016年10月 株式会社ジャスティスを子会社化 2018年5月 高浜工場がISO14001 2015の認証を取得 2024年4月 本社を移転 |
主要取引先 | 三菱自動車工業株式会社 豊田鉄工株式会社 パナソニックスイッチギアシステムズ株式会社 日本ガイシ株式会社 トヨタ車体株式会社 など |