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    東京都|大阪府新聞|テレビ・放送|広告

    読売新聞社

    • 3.97
    • 1,414 フォロワー
    企業データ
    資本金: 東京本社…10億円 大阪本社…1億円 西部本社…1億円
    売上高: 2720億円(読売新聞基幹7社売上高)
    株式上場: 非上場
    • No.1のサービス(製品)あり
    • 海外事業展開に注力
    • 語学力が活かせる
    • 海外勤務のチャンスあり
    • SDGsの取り組みに積極的
    • CSR・CSV活動に積極的

    「総合メディア企業」読売新聞社には、きっと皆さんが想像している以上の魅力的なシゴトがいっぱいです。

    読売新聞社について

    東京、大阪、西部の3本社体制です。

    グループ会社一覧

    グループ会社について

    • 株式会社読売新聞東京本社
      株式会社読売新聞東京本社
    • 株式会社読売新聞大阪本社
      株式会社読売新聞大阪本社
    • 株式会社読売新聞西部本社
      株式会社読売新聞西部本社

    東京都 新聞|テレビ・放送|広告

    株式会社読売新聞東京本社

    私たちの事業

    「総合メディア企業」で新たな文化を創造。

    読売新聞は2024年に創刊150周年を迎える、歴史の長い新聞社です。
    「新聞社」というとニュースに関わる事業ばかりが注目されがちですが、読売新聞は、スポーツ・芸術文化の発信源としても大きな影響力を発揮しています。
    おなじみの箱根駅伝やWBC(世界野球)、巨人戦、美術展など、スポーツやアートのイベントも数多く企画・運営しています。

    グループ企業に目を転じると、テレビ局「日本テレビ」、出版社「中央公論新社」、プロ野球球団「読売巨人軍」、総合レジャー企業「よみうりランド」など多彩な事業展開に驚くことでしょう。
    生活のクオリティを高める、世界でも珍しい総合メディア企業です。

    株式会社読売新聞東京本社会社概要

    創業/設立 1874(明治7)年11月2日創刊
    本社所在地1 本社住所:〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1
    本社電話番号:03-3242-1111MAP
    代表者 東京本社代表取締役社長 村岡 彰敏
    資本金 10億円
    従業員数 2819(2024年04月現在)
    上場区分 非上場

    大阪府 新聞|テレビ・放送|広告

    株式会社読売新聞大阪本社

    私たちの事業

    「総合メディア企業」で新たな文化を創造。

    読売新聞は2019年に創刊145周年を迎えた、歴史の長い新聞社です。
    「新聞社」というとニュースに関わる事業ばかりが注目されがちですが、読売新聞は、スポーツ・芸術文化の発信源としても大きな影響力を発揮しています。
    おなじみの箱根駅伝や巨人戦、美術展など、スポーツやアートのイベントも数多く企画・運営しています。

    グループ企業に目を転じると、テレビ局「日本テレビ」、出版社「中央公論新社」、プロ野球球団「読売巨人軍」、商業施設「マロニエゲート」など多彩な事業展開に驚くことでしょう。グループ全体の売上高は1兆円を超える規模となっています。

    生活のクオリティを高める、世界でも珍しい総合メディア企業です。

    私たちの特徴

    事業・商品の特徴

    世界最大の新聞社ならではのイベント・広告ビジネス。

    働き方改革に連動して注目されている「プレミアムフライデー」は読売新聞広告局が企画したことをご存じですか?イベントの概念を超えて、官民巻き込んだ「文化創造」企画が実現できるのも日本のトップメディアだからこそ。「WBC(世界野球)」も読売新聞事業局が日本ラウンドの主催をしています。
    コツコツと信頼を築き上げてきた長い歴史があるからこそ、アイデア次第で巨大ビジネスを生み出すことが出来るのです。

    事業戦略

    世界中に広がる取材網を駆使して世界一の信頼を届け続ける。

    政治、経済、社会、国際、スポーツ、生活、文化・・・様々なジャンルの最新のニュースをほぼ毎日、読者の方々に届けている読売新聞の朝刊発行部数は約700万部。世界で最も多い読者を抱えている新聞社として、たくさんの期待と信頼にしっかりこたえる紙面を作りたいという気概をもって、記者たちは日夜、取材に励んでいます。

    2011年には、小学生を対象にした「読売KODOMO新聞」を創刊。さらに、2014年には、「読売中高生新聞」が誕生しました。英字新聞「THE JAPAN NEWS」では、日本のニュースを世界の人たちに発信しています。

    中高生新聞は、記事を中高生でも読みやすい「横書き」にしたり、紙面とスマートフォンアプリを連動させたメディアミックスを試みるなど、先進的な取り組みに挑戦しています。新聞離れが進む世代が楽しめる媒体を作ったことなどが評価され、2015年には、世界新聞協会の世界青少年読者賞(編集部門)の最高賞を受賞しました。これからも、どんどん新しいチャレンジをしていきます。

    また、2019年2月から始まった「読売新聞オンライン」は様々なデジタルコンテンツを新聞購読者全員に無料で利用してもらうデジタルサービスで、紙とデジタルそれぞれの可能性を伸ばしながら情報発信しています。

    オフィス紹介

    2014年に生まれ変わった大手町の東京本社。快適なオフィスで仕事もはかどります。

    新しく建て替えられた東京本社は、社員の声を取り入れて、より働きやすく、快適に過ごせる空間にリニューアルされました。

    社員同士がスムーズにコミュニケーションをとれるよう、壁のないオープンな職場や、女性も男性も仕事と子育ての両立をしっかりできるように設けた保育園など、社員の働きをサポートする環境がしっかり整いました。

    仕事をする職場だけでなく、焼き立てのピザやパンも楽しめる社員食堂や、大手町でもトップクラスの高さからの眺めが楽しめるレストランも、社員のお気に入りの空間です。

    また、東京本社内のホールでは、事業局が手がけるクラッシックコンサートなど、さまざまな催しが開かれ、社外のたくさんの方々にも親しんでいただいている場となっています。

    私たちの仕事

    読売新聞の多彩な職種をご紹介します。

    【取材記者】
    現場に足を運んだり、人に会いに行って話を聞きに行ったり、見聞きした話を原稿にまとめる仕事です。
    読売新聞で記者になると、入社後5年ほどは、支社や支局で、事件事故や行政、スポーツなど、あらゆるジャンルの取材を経験し、記者の基本をしっかり身に着けます。

    本社では、社会部や政治部、国際部、運動部、経済部、教育部・・・などジャンルごとにわかれた各部に配属されます。発生したニュースを日々追うのはもちろん、連載を企画するなど、様々な問題を深く掘り下げるような読みものを書くのも大切な仕事です。

    【写真記者】
    写真でニュースをきりとる、報道カメラマンの仕事です。
    大きな事件事故、災害の現場に駆けつけるときもあれば、ワールドカップやオリンピックといったビッグイベントを撮影するときもあります。

    【広告】
    主に広告営業に携わる仕事です。紙面に載せる広告の企画を立てて、クライアント企業に提案し、本紙などの紙面に広告を出稿してもらうよう営業する仕事です。

    【販売戦略】
    全国の販売網を生かし、読者を増やすための戦略を練る仕事です。全国にある販売店と二人三脚で、どうすればその地域で読者を増やせるかを考え、時には地域にあったイベントを展開したり、読売新聞グループの会社と協力したりして、部数増に取り組みます。

    【事業】
    箱根駅伝や巨人戦などのスポーツイベント、ルーヴル美術館やプラド美術館など、海外の著名な美術館と協力して展開する美術展など、さまざまなイベントの企画と運営をする仕事です。

    【経営管理・秘書】
    社員が安心して働けるようサポートしたり、経理や監査といった会社のお金を管理したりして、会社の未来をデザインする仕事です。

    【メディアエンジニア(技術総合職)】
    新聞やインターネット等、様々な媒体を通じて情報を伝えるシステム構築を担う仕事です。ネットでよりよい情報を発信して、読者から対価を得るWEBの収益モデルの確立など、さまざまな課題に取り組んでいます。

    【DX推進】
    DXは「デジタルトランスフォーメーション」の略語です。読売新聞ではデジタルとデータを組み合わせて、新しいサービスや商品ビジネスモデルを生み出すことに力を入れています。

    株式会社読売新聞大阪本社会社概要

    創業/設立 1952(昭和27)年11月25日発刊
    本社所在地1 〒530-8551 大阪市北区野崎町5-9MAP
    代表者 代表取締役社長 山口 寿一
    資本金 1億円
    従業員数 1030(2023年04月現在)
    上場区分 非上場

    福岡県 新聞|テレビ・放送|広告

    株式会社読売新聞西部本社

    私たちの事業

    「総合メディア企業」で新たな文化を創造。

    読売新聞は2024年に創刊150周年を迎える、歴史の長い新聞社です。
    「新聞社」というとニュースに関わる事業ばかりが注目されがちですが、読売新聞は、スポーツ・芸術文化の発信源としても大きな影響力を発揮しています。
    おなじみの箱根駅伝やWBC(世界野球)、巨人戦、美術展など、スポーツやアートのイベントも数多く企画・運営しています。

    グループ企業に目を転じると、テレビ局「日本テレビ」、出版社「中央公論新社」、プロ野球球団「読売巨人軍」、総合レジャー企業「よみうりランド」など多彩な事業展開に驚くことでしょう。グループ全体の売上高は1兆円を超える規模となっています。

    生活のクオリティを高める、世界でも珍しい総合メディア企業です。

    株式会社読売新聞西部本社会社概要

    創業/設立 1964(昭和39年)9月23日発刊
    本社所在地1 福岡市中央区赤坂1-16-5MAP
    代表者 代表取締役社長 国松 徹
    資本金 1億円
    従業員数 411名(2023年04月現在)
    上場区分 非上場

    写真からわかる私たちの会社

    福利厚生・研修・社内制度

    • 海外研修制度あり
    • 留学制度(MBA含む)あり

    福利厚生・社内制度

    【診療所】
    東京本社にある読売クリニックには、内科、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科などがあります。
    【レジャー、生活支援など】
     全国の宿泊施設やスポーツクラブ、育児サービスなど、多彩な福利厚生サービスが利用できる「ベネフィット・ステーション」に加入しています(読売健保契約)。読売旅行を通じて予約した場合の補助制度などがあります。(本社ごとに制度が異なります)。

    研修制度

    【新入社員研修】
    新入社員は入社後すぐに、社会人として、新聞に携わる者として必要な知識やビジネスマナー等を2~3週間かけて学びます。続いて、職種別に分かれて実践的な研修が始まります。
    「取材記者」は、約2ヵ月間の「記者塾」で、取材や記事の書き方、記者パソコンやデジタルカメラの操作方法など、新聞記者としての基礎をしっかり身につけます。6月ごろには、各地の総・支局に配属されて、記者デビューとなります。

    【登用前研修&2・3年目研修】
    入社の約半年後には登用前研修業が行われます。職種別に業務を振り返りながら、フォローアップします。
    取材記者の場合、ベテラン記者から自分の記事の講評を受けるなど、実践的な内容となっています。
    入社2年目、3年目にも、それぞれ本社で研修を行います。
    【その他】
    入社10年目の全職種の社員を対象にした10年目研修、主任やデスクなどが対象となる管理者育成研修、部長級研修などがあります。

    職場環境

    • 平均有給休暇取得日数
      (年間)
      14.8

    最終更新日:

    社員について

    • 平均勤続年数
      23.6
    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2024年度:男性58名、女性37名
      2023年度:男性52名、女性37名
      2022年度:男性58名、女性33名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 1874(明治7)年11月2日 読売新聞創刊
    本社所在地1 東京都千代田区大手町1-7-1(東京本社)MAP
    本社所在地2 大阪市北区野崎町5-9(大阪本社)

    福岡市中央区赤坂1-16-5(西部本社)MAP
    資本金 東京本社…10億円 大阪本社…1億円 西部本社…1億円
    売上高 2720億円(読売新聞基幹7社売上高) (2023年3月期)
    従業員数 4223名(3本社合計)(2024年04月現在)
    子会社・関連会社 中央公論新社、読売巨人軍、日本テレビ放送網、報知新聞社、よみうりランド、読売旅行、読売日本交響楽団、讀賣テレビ放送など約150
    上場区分 非上場
    沿革 明治
    読売新聞は1874年(明治7年)11月2日、東京・虎ノ門で創刊し、その歩みをスタートさせます。明治中期には坪内逍遥、尾崎紅葉ら文豪が入社して健筆を振るい、文学新聞としても名を馳せました。

    大正
    今日の朝刊「くらし家庭」面の前身となる「よみうり婦人附録」の創設、世界初の駅伝大会の開催など、時代を先取りした紙面や事業を展開していきます。しかし、関東大震災の発生で大打撃を受け、経営の立て直しが進められます。

    昭和(戦前)
    発行部数が急速に伸び、東京で首位の座を固めます。読売巨人軍の前身となる「大日本東京野球倶楽部」を設立するなど、読売の名前は全国に広がっていきますが、戦争の激化で再び苦難に直面します。

    昭和(戦後)
    戦争の痛手を乗り越えると、大阪、北海道、北陸、九州、中部でも読売新聞を発行する体制を順次築き、全国紙として急成長を遂げます。スクープや企画記事などで数々の賞を受賞し、紙面の評価を高めていきました。

    平成
    世界最大の発行部数の座を確固たるものにする一方、提言報道のスタート、様々なデジタルサービスの展開、読売KODOMO新聞や読売中高生新聞の創刊などにより、メディアとしてさらなる深化を遂げていきます。
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