愛媛県金属製品
株式会社ガルバ興業
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- No.1のサービス(製品)あり
当社は、日本トップクラスの溶融亜鉛めっき加工会社です。
目次
私たちの事業
人々の喜びを創ります
私たちの仕事は、溶融亜鉛めっき加工という技術を使い
船や高層ビル、大型ショッピングモール等に
使われる鉄を錆から守ること。
創業から50年を超えた今、中国・四国地方でNo1供給実績を誇っています。
私たちが担う領域は大きく広がっています。
単なるめっき加工会社の枠に収まらず、新たな価値を人々に届ける、
付加価値創造企業。それがガルバ興業です。
私たちの特徴
職場の雰囲気
コミュニケーションを大切にする職場
職場ではあだ名で呼び合うことも少なくありません。気軽に話しかけられる雰囲気が日頃からあるため、仕事に関する相談などもしやすいです。
また、仕事終わりや休日にも個人的に遊びに行ったり、イベントをやったりする社員もおり、ONもOFFも一緒に楽しむ、という社員もいます。
研修制度
座学とOJTでしっかり学ぶ
入社後7ヶ月間は、基礎学習やマナー研修、全部門工程勉強・職場実習を実施し、当社で活躍する基礎を学んでいただきます。また、業務で必要な資格は、全額会社負担で取得が可能です。
OJTでは都度先輩社員に質問することができ、不安なく働いていただける環境を整えています。
組織の特徴
3つの強み
「設備」「品質」「納期管理」それぞれの要素を有機的に結びつけることで、ガルバ興業だからできる「めっき加工のトータルサービス」を提供しています。
・「設備」
日本最大級の大きさを誇るめっき槽を2工場で完備し、大型の構造物・重量物のめっき加工から大量生産まで幅広いニーズに対応しています。
・「品質」
JISH8641、ISO9001を取得。また「お客様の声」を最も重要視しており、品質向上のために営業を通してお客様から頂いた意見を現場と共有しています。
・「納期管理」
広大なストックヤードを活用して建設工事現場の工程に足並みを合わせて製品を最も効率的に届けられる体制を整えています。
私たちの仕事
統合力で顧客満足を実現する
■溶融亜鉛めっき加工事業
ガルバ興業はめっき加工技術の中でも「溶融亜鉛めっき」に特化したことで、業界内では他の追随を許さないポジションを確立しています。非常にニッチな業界でありながら、あらゆる分野で高いニーズのある亜鉛めっき。建設分野では機械式駐車場の金属シャーシ、土木分野ではガードレールや標識など、表面が鉛色で覆われている鉄材は私たちの生活にも身近に存在しています。
鉄に寿命を与え、鉄をキレイに見せ、鉄をさらに丈夫にする。それらめっきの特性を、最大限に引き出し私たちの暮らしを支えているのがガルバ興業なのです。そして、溶融亜鉛めっき加工の供給量では全国トップクラスの実績を誇ります。
■溶融亜鉛めっき再処理事業
日本で2社しか行っていない、溶融亜鉛めっき再処理技術。これは劣化した亜鉛めっき製品(ガードレール等)をスクラップ処理する事なく再処理しリニューアルするものです。
再処理時に発生する処理液(硫酸亜鉛)のすべてを産廃処理することなく電機分解してリサイクルします。これにより、およそ3割のコストダウンを実現します。従来の再処理技術では、有害な処理液を産廃処理するため高いコストがかかります。当社は成熟した溶融亜鉛めっき技術だけでなく、めっき再処理という環境分野への進出に挑んでいます。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
社員旅行、サッカー大会、野球大会、スキーツアー、10年勤続表彰(金一封)、20年勤続表彰(金一封)、30年勤続表彰(金一封)、奨学金返済支援制度
研修制度
入社後7ヶ月間は、基礎学習やマナー研修、全部門工程勉強・職場実習を実施し、当社で活躍する基礎を学んでいただきます。また、業務で必要な資格は、全額会社負担で取得が可能です。
OJTでは都度先輩社員に質問することができ、不安なく働いていただける環境を整えています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)5.0日
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性0名、女性0名
2021年度:男性1名、女性1名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1962年4月 |
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本社所在地1 | 本社:愛媛県西条市北条962-59MAP |
事業所 | 愛媛県 西条工場:愛媛県西条市北条962-59(本社) 広島県 三原工場:広島県三原市沼田西町小原73-46 |
代表者 | 代表取締役 菊川 美仁 |
資本金 | 6000万円 |
売上高 | 43億円(2021年9月期) |
従業員数 | 240名(2021年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |