
宮城県広告
株式会社河北アド・センター
- -
-
8 フォロワー
- 語学力が活かせる
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
河北アドセンターは河北新報社グループの広告会社として、仙台、宮城、さらに東北という地に根差し幅広い領域で活動しています。
目次
私たちの事業
コミュニケーションの力で地域を元気に。私たちは東北のあしたを創造していきます。
[事業領域]
■広告代理業
◎新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、折込広告、インターネット広告、交通広告、屋外広告、その他各種媒体の取り扱い
◎セールスプロモーション企画立案および実施、各種イベントの企画運営
◎地域イベント計画の立案と実施、企業・病院・学校などの竣工・周年企画、官公庁・地方自治体・公共事業団体の広報計画、地域ブランディング、ネーミング・キャラクター開発
◎パンフレット・チラシ・ポスターなどのグラフィックデザイン、パッケージデザイン、各種販促ツールの企画・制作、テレビ・ラジオCMなどの企画・制作
◎ウェブサイト及びスマートフォン対応サイトの企画・制作・運営、CMS構築、リスティング広告
■各種販売代理事業
◎マイベストプロ宮城
◎LINE公式アカウント代理店
◎WEB求人媒体販売
◎入札情報速報サービス(NJSS)販売代理店
■出版物の刊行、販売業務
私たちの特徴
企業理念
コーポレートスローガン
東北のあしたを創造する。地域とともに歩んで50年。
文字広告から地域振興まで、業務領域の広さと深さが私たちの強み。その先に想いを伝える人がいるということを大切にして様々な課題解決策を提案してまいりました。
私たちはこれからも、震災を経たこの東北で、お客様やその先にいる人、そして地域に対して、今まで培ってきた知見と、新しいテクノロジーを組み合わせ人の想いに反響する提案をしていきます。
人々の生活が豊かになる、幸せにつながる提案を。コミュニケーションの力で地域を元気に。私たちは東北のあしたを創造していきます。
事業戦略
復興・地域コミュニティ支援プロジェクト「やりましょう盆踊り」
震災翌年から取り組んできた復興・地域コミュニティ支援プロジェクト「やりましょう盆踊り」は、新型コロナウイルス感染症の影響で2020年は中止を余儀なくされましたが、震災10年の2021年にはオンライン開催を試み、2022年は仙台駅東口の夏祭りで3年ぶりにリアルで開催できました。
震災への思いに加え、多くの人の想いを繋ぐイベントとして、これからも地域の人々に寄り添いながら活動を継続してまいります。
また、「河北スポーツマガジン スタンダード宮城」の発行を通じ、宮城のスポーツを応援しています。人、地域を繋ぎ、喜びと希望、そして活気を生み出すスポーツの力を信じるからです。
更に、2022年4月から河北新報出版センターを引き継ぎました。地域の文化・芸術・伝統の応援につながればと考えます。
働く仲間
先輩インタビュー~入社の動機と仕事のやりがい~
◎私は大学の時にマスメディアについて学んだことがきっかけで、就職活動の過程で河北アド・センターを知り、広告主が抱える問題を解決したいと思い入社を志望しました。
日々の営業活動で感じていることは、変化していく社会の中で、広告主に適した広告媒体を提案する面白さや、広告主の大切な商品、サービスを世の中に周知し伝える責任を感じています。
広告会社は広告主の業種業態が多岐にわたり、取り扱う商材も多いため業務の幅が広い業種です。自分が関わった仕事が形となり、普段の生活でも目にすることが多くやりがいがある仕事だと思います。 (営業部 2018年入社)
◎入社して3年目です。一つの形態に限らず、様々なカタチで「まち」と関わりたいと思い、幅広い業務を行っている河北アド・センターに入社しました。
主な業務は、制作・WEB管理・編集などで、広報業務からイベント業務と幅広いプロジェクトに関わっています。
自分が携わったプロジェクトが、SNSなどを通して反響があったり、実際にお客様から喜んでいただけた時は嬉しかったです。
好奇心を持ち続けて、多角的な視点を持って、これまでのやり方にとらわれずに、これからも様々なことにチャレンジしていきたいです。 (プロジェクト部 2018年入社)
福利厚生・研修・社内制度
- 企業独自の育児休業あり
- 企業独自の介護・看護休暇あり
- 実力主義の評価制度あり
福利厚生・社内制度
社保完備、退職金制度(DC確定拠出型年金)など
研修制度
新入社員研修、階層別研修など
職場環境
-
平均残業時間
(月間)7.6 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)16.4日
最終更新日:
社員について
-
平均年齢40.0歳
-
平均勤続年数13.0年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1972年6月1日 |
---|---|
本社所在地1 | 〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1-2-28 河北新報社ビルMAP |
事業所 | 本社/宮城県仙台市青葉区五橋1-2-28 河北新報社ビル 石巻支社/宮城県石巻市千石町4-42 石巻河北ビル 山形支社/山形県山形市あこや町3-12-11 河北新報社山形総局ビル2F |
代表者 | 武井甲一 |
資本金 | 1千万円 |
売上高 | 19億8,700万円(2022年12月期) |
従業員数 | 43名(2023年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1972年6月 仙台市青葉区中央4丁目に創立 1973年8月 仙台市青葉区一番町1丁目河北ビルに移転 1982年4月 石巻支店開設 1994年4月 古川営業所開設 1997年11月 県北営業所開設 1998年3月 本社を仙台市青葉区五橋1丁目第2河北ビルに移転 1999年4月 石巻支店を支社に改組 2003年4月 山形支社開設 2007年4月 古川営業所を大崎営業所に改組 2018年7月 本社を仙台市青葉区五橋1丁目河北新報社ビルに移転 |