東京都官公庁
防衛装備庁
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すべて見る私たちは防衛装備品の開発と生産を支え、
国際協力を推進し効率的な管理また安全を守る重要な役割を担っています。
目次
私たちの事業
事業内容
私たち防衛装備庁は、防衛装備品を通じて日本の安全保障を支えています。
戦闘機や戦車から、迷彩服、燃料に至るまで、自衛隊の活動に必要不可欠な防衛装備品全般の取得を行っているのが防衛装備庁です。
私たちと共に、日本の安全を守る使命に挑戦しませんか。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
防衛装備庁の任務について
防衛装備庁は、防衛省の外局として設置され、装備品等の研究開発及び生産のための産業基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務としています。
防衛装備品の適切な研究開発や生産、維持整備等は、我が国の安全保障上、極めて重要です。特に課題となっている、「厳しさを増す安全保障環境を踏まえた技術的優越の確保」、「諸外国との防衛装備・技術協力の推進を含む産業基盤の強靭化」などに対し、効果的・効率的に取り組むため、構想から研究・開発、量産・配備、運用・維持、廃棄といったライフサイクル全体を通じた、一元的かつ一貫したプロジェクト管理を行っています。
http://www.mod.go.jp/j/saiyou/ippan_senmon/shokai/atla.html
キャリアパス
多様なキャリアパス
当庁では、多様な職務や部門があり、自分の興味やスキルに応じてキャリアを築くことができます。
政策の企画立案や装備品の研究開発、調達など幅広い選択肢があり、成長を支援する研修等の制度も整っています。
福利厚生
安定した雇用と充実した福利厚生
官公庁ならではの安定した雇用環境と、充実した福利厚生が整っています。
ワークライフバランスを重視し、働きやすい職場作りに力を入れていますので、安心して長く働くことができます。
写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
各種保険完備
研修制度
初任研修、大学院留学研修(国内、国外)、英語研修等
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)15.0日
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性45名、女性20名
2023年度:男性51名、女性17名
2022年度:男性35名、女性24名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 2015年 |
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本社所在地1 | 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1MAP |
事業所 | 【防衛装備庁】 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1 【航空装備研究所】 〒190-8533 東京都立川市栄町1-2-10 【陸上装備研究所】 〒252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺2-9-54 【艦艇装備研究所】 〒153-8630 東京都目黒区中目黒2-2-1 【新世代装備研究所】 〒154-8511 東京都世田谷区池尻1-2-24 【防衛イノベーション科学技術研究所】 〒150-6023 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー23階 その他試験場、支所等 |
代表者 | 防衛装備庁長官 石川 武 |
従業員数 | 約2100名(2024年10月現在) |
上場区分 | 非上場 |