
大分県商社(石油)
株式会社九州エナジー
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- 3年連続で業績アップ
「伊藤忠エネクスグループ」 インフラを支える~自動車・電力・人々の生活~

目次
私たちの事業
九州のカーライフと暮らしに貢献する。
株主は、伊藤忠エネクス(75%)とENEOS(25%)である弊社。
伊藤忠エネクスグループの一員として、九州エリアの九州のカーライフと暮らしに貢献する。九州エナジーは、九州の人々(法人や個人のお客様)に、「自動車と共にある快適な暮らし=快適なカーライフ」や「暮らしの質の向上」を提供しております!
また個人のお客様だけではなく、会社・工場・病院・運送トラック・鉄道・船舶等に、産業用エネルギーとして欠かせないガソリン、灯油、軽油、 重油を提供し、九州全域の経済発展の一翼をしっかりと担っています。
その他にも、多種なサービスを取り扱いながら地域の暮らしのサポートをしております。(自動車買取・販売/カーリース・電力/電気・自動車保険の販売・事務手続・クレジットカード・農産物(食品)の販売等 )
私たちの特徴
企業理念
九州のカーライフと暮らしに貢献する。
九州エナジーは、九州の人々(法人や個人のお客様)に、「自動車と共にある快適な暮らし=快適なカーライフ」や「暮らしの質の向上」を提供してゆきます。
企業を取り巻く社会環境が厳しい中、私たち九州エナジーはこれからも時代の急激な変化をポジティブに捉え、暮らしを支えるとともに、エネルギーの新たな未来を切り拓いていきたいと考えています。
組織の特徴
上場グループらしい働きやすさ
生活に欠かせない事業を展開しており業績も安定しているため毎年しっかり賞与を支給中。
また、社員の健康促進のためにスポーツジム会費無料を導入したり社員のスキルアップを応援するために通信教育費を補助したりするなど様々な取り組みを行っています!
ビジョン/ミッション
共に創る、豊かな未来
1.石油販売事業に加え自動車売買事業やレンタカー事業等を
展開し、お客様のカーライフ・ニーズに応える。
2.電力、新エネルギーや省エネ商品を提供することにより、
お客様の暮らしの質の向上に寄与する。
3.共に認め合い、共に革新し、共に成長し続ける。
私たちの仕事
地域とともに歩む、エネルギー企業
九州、特に大分県でトップクラスの石油販売事業をはじめ、九州各県に点在する当社直営のCS(カーライフステーション)を通じて九州のカーライフに貢献しています。また事業を行う事で、地域に住まう人々の暮らしにも貢献しています。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 家族手当あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 社内預金・持株会あり
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生:慶弔見舞金
確定拠出年金制度
対象者に最大7年まで社宅制度あり
福利厚生契約施設/会員制リゾート「くじゅう倶楽部」
車通勤OK
研修制度
新入社員研修、階層別研修、キャリアデザイン研修
自己啓発支援
200以上の通信教育から会社負担での受講可能。
指定の資格取得で受験料と一時金の支給有
メンター制度
配属先において先輩指導社員を任命し、個別指導を行います。
キャリアコンサルティング制度
人事考課制度あり。
毎年上長と面談を行います。
職場環境
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平均残業時間
(月間)18.4 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)9.9日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 10.0%
最終更新日:
社員について
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平均年齢41.0歳
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平均勤続年数10.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数2名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数3名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数2名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性2名、女性0名
2023年度:男性2名、女性1名
2022年度:男性2名、女性0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1963年12月20日 |
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本社所在地1 | 大分県大分市都町3丁目1番1号 大分センタービル8階MAP |
事業所 | 宮崎営業所 |
代表者 | 代表取締役社長 中嶋康之 |
資本金 | 10000万円 |
売上高 | 225億4963万円(2024年3月期) |
従業員数 | 243名(2024年3月現在)
正社員、契約社員、パート・アルバイト含む |
株主 | 伊藤忠エネクス(株) 持株比率 75% ENEOS(株) 持株比率 25% |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 1963年12月20日 九州石油株式会社(現 ENEOS株式会社)大分製油所の操業に合わせ、石油製品の販売を目的として地元財界有志の共同出資により大分九石販売株式会社を直営給油所2か所で設立 1965年5月 伊藤忠商事株式会社が株式を購入、経営権を譲受。その後伊藤忠燃料株式会社(現 伊藤忠エネクス株式会社)へ株式譲渡 2003年4月 伊藤忠エネクス株式会社より九州石油株式会社(現 ENEOS株式会社)へ株式を25%譲渡 2010年5月 株式会社九州エナジーに社名変更し現在に至る。 |
シンボルマークについて | 緑の円(人々の暮らし、自然、環境)のまわりを 青と赤(新・既存)の2つのエネルギーが走る様子は、人々とエネルギーは常に共存し、密接な関係であることを表現。 「人々の暮らしや環境を守りたい」という優しさの意も込めています。 社会や人々との深い信頼関係を目指す企業姿勢を表したシンボルマークです。 |