東京都商社(電子・電機・情報機器)
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ株式会社
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プリンターを売るだけじゃない。ソリューションを売る会社だ。
目次
私たちの事業
高品質な製品、豊富なソリューション群を組み合わせた最適なサービスの提供
私たちはキヤノングループにおける、商業印刷・データプリントサービスといった印刷分野を担う会社です。業界に先駆けて漢字を印刷できる「漢字プリンター」を開発した昭和情報機器(株)。海外で名高いプリンターメーカーの日本法人である日本オセ(株)。そして、キヤノンプリントスクエア(株)。3社が蓄積してきた技術力・ノウハウ・実績を統合して誕生したのが当社「キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ」になります。
印刷機のコンサルティングから 商品の販売・保守・プリントサービス、そして業務の仕組み・システム構築までプリンティングビジネスのソリューションをワンストップで提供しています。
私たちの特徴
企業理念
共生
キヤノンの企業理念は『共生』です。
私たちは、この理念のもと、文化、習慣、言語、民族などの違いを問わず、
すべての人類が末永く共に生き、共に働き、幸せに暮らしていける社会をめざします。
しかし、経済、資源、環境など…現在、地球上には共生を阻むさまざまな問題があります。
キヤノンは、共生に根ざした企業活動を通じて、これらを解消するため、積極的に取り組んでいきます。
真のグローバル企業には、顧客、地域社会に対してはもちろん、国や地域、地球や自然に対してもよい関係をつくり、社会的な責任を全うすることが求められます。
キヤノンは、「世界の繁栄と人類の幸福のために貢献していくこと」をめざし、共生の実現に向けて努力を続けます。
ビジョン/ミッション
次世代のオンデマンド印刷を創造し続ける
その時に必要なものを、必要なだけ印刷できるデジタル印刷。
官公庁からの帳票やカード、公共料金の請求書等にもデジタル印刷が使われています。
印刷される「氏名」や「数値」はすべてバラバラで、この複雑な印刷を可能にしているのが当社の製品です。
今では、ロール状の紙を使うことで1分間に1000ページ以上もの超高速印刷を可能にしています。
この高い技術力により磨きをかけるために、営業、技術、開発が一体となり次世代のデジタル印刷を創造し続けていきます。
組織の特徴
働き方改革についての取り組み
在宅勤務を推奨し、週に2日のノー残業デー、サテライトオフィスの拡大により社員のワークライフバランスと生産性を推進しています。
福利厚生・研修・社内制度
- 企業独自の育児休業あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- テレワーク推奨
- 年間休日125日以上
福利厚生・社内制度
・TOEIC IPテスト受験料補助(年4回、全額)
・財形貯蓄制度、確定拠出年金制度、持株会
・キヤノン健康保険組合の保養施設(熱海・箱根・湯布院)
・社員向けネット通販
・各種割引・優待
・育児休業(出産後最長3年間)
・育児短時間勤務(小学校3年修了まで1日2時間短縮可)
・マタニティー休業・マタニティー短時間勤務(妊娠判明後、申請可)
・出産休暇、介護休暇
研修制度
・新入社員研修
全体研修(4月・5月)
・6月以降は、部門に配属されて専門的な研修やOJTを実施
(2022年実績)
このほか、キャリアに合わせて様々な研修が用意されています。
自己啓発支援
TOEIC受験料補助(全額)
キャリアコンサルティング制度
年に2回の個人面接
「キャリアプラン」を自由に書き込める社内システム
社内検定制度
キヤノン英語検定
職場環境
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平均残業時間
(月間)5.5 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)14.7日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均勤続年数20.5年
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 2014年4月1日 |
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本社所在地1 | 東京都港区港南2-13-29 キヤノン港南ビルMAP |
事業所 | 東京都港区港南2-13-29 キヤノン港南ビル8階 |
代表者 | 上田 克己 |
資本金 | 2,745百万円 |
売上高 | 94億6,100万円(2022年3月期) |
従業員数 | 394名(2023年1月現在) |
上場区分 | 非上場 |
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★★★(3段階)
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関連情報
有価証券報告書「従業員の情報」に記載されている内容を抜粋しています。本情報は、決算期が2022年4月~2023年3月末までの有価証券報告書を主に対象としています。
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従業員数(人)
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従業員数(人)
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平均年齢(歳)
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平均勤続年数(年)
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平均年収(円)
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