広島県教育
株式会社ビーシー・イングス 田中学習会
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38 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
～将来、社会に貢献できる人に～ その思いで子どもたちと向き合っています。子どもたちの成長を心から喜べる講師陣が自慢です！
目次
私たちの事業
思いはひとつ、生徒のために
田中学習会の特徴は、なんといっても個性豊かで熱い思いを持った講師陣が揃っていること。さまざまな年代、立場の社員が「思いはひとつ、生徒のために」と、子どもたちと真剣に向き合っています。苦労は多くても、将来社会に貢献できる人材を輩出するために尽力できることは、何にも代えがたい喜びです。人の幸せを自分の喜びに変えられる、それが私たちの事業です。
私たちの特徴
企業理念
私たちが共有する「教育理念」
学習塾として成績向上、志望校合格は当然のことながら、田中学習会は子どもたちの「人間力を培う場所」でありたいと願っています。創業者の掲げた教育理念「学力を伸ばし、学習力を向上させる中で子どもたちの意志を鍛え、精神力を培い、心・魂の成長の場となることを目指す」を社員ひとりひとりが体現すべく、日々子どもたちと向き合っています。
研修制度
安心して子どもたちと向き合ってもらうために
当社が最も重視するのはお人柄です。子どもが好きで、人の役に立つ仕事がしたい！という思いが重要な採用基準です。そのため、教員免許の取得や講師経験の有無は問いません。入社後、安心して子どもたちと向き合ってもらえるよう、事前研修に力を入れています。先生として子どもたちの前に立つ心構えから授業の進め方まで、入社前に丁寧に指導します。また、入社後も定期的に「新人研修」を実施していますので、同期入社の先生方と悩みを共有したり、先輩社員の経験から学んだり、自分らしく自信をもってご活躍いただけるよう手助けできる環境をご用意しています。
福利厚生
「奨学金返済助成制度」
創業者の「『がんばる人が報われる』そんな当たり前の社会を創りたい」との思いから、当社では新卒入社で入社した社員が奨学金の返済義務を抱えている場合、返済分を給与に上乗せして支給する制度を2017年から導入しています。奨学金は多くの子どもたちにとって学ぶ意欲を支えるインフラです。子どもたちの未来づくりに尽力してきた田中学習会として、若い世代が奨学金の返済に苦しむ現実を見過ごすことはできません。助成は奨学金の返済完了まで続きます。
福利厚生・研修・社内制度
- 異動希望を申請できる
- 実力主義の評価制度あり
福利厚生・社内制度
各種社会保険完備・企業型確定拠出年金
研修制度
・内定者研修（入社前）
・新人研修
・階層別研修
職場環境
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平均有給休暇取得日数
（年間）9.0日
最終更新日：
社員について
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平均年齢36.5歳
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新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2023年度：男性8名、女性3名
2022年度：男性10名、女性5名
2021年度：男性21名、女性5名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 1985年 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 広島県広島市南区松原町10番23号MAP |
| 事業所 | ■田中学習会・校舎（広島） 広島市： 広島駅前校、倉掛校、可部校、 上安校、中筋校、伴校、口田校、 こころ校、八木校、 祇園校、 牛田校、段原校、井口台校、 舟入校、広島皆実校、五日市校、 己斐校、 庚午校、八幡校、 井口校、宇品校 東広島市：広島西条校、高屋校、黒瀬校、 八本松校、寺家校 廿日市市：廿日市校、宮園校、宮島口校、 廿日市宮内校、 福山市：福山駅前校、春日校、川口校、 王子校 府中市：府中駅前校 尾道市：尾道駅校 呉 市：呉中央校、焼山校広校、広校 安芸郡：海田校、府中校 ■田中学習会・校舎（岡山） 岡山市：岡山伊島校、大元校、福浜校、 岡山芳泉校、高島校、益野校 倉敷市：倉敷駅前校、連島校、倉敷福田校、 堀南校 ■田中学習会・校舎（香川） 高松市：高松レインボー通り校、 高松栗林公園北口校 ■中学受験専門校・校舎（広島） 十日市校、五日市駅前校、 新白島駅校（※中学受験専門コース設置） ■東進衛星予備校・校舎 広島県：広島舟入校、広島大町校、広島可部校、 楽々園校、広島駅前校、広島皆実校、 広島セントラルシティ校、新白島駅校、 広電井口駅校、広島高屋校、 広島西条校、廿日市宮内校、 福山市南口校、広島府中駅前校、 尾道駅校、呉中央校、広駅前校、 広島府中町校、宮島口校、西広島校 岡山県：岡山芳泉校、岡山北長瀬校、岡山津島校 香川県：高松栗林公園北口校 ■小学校受験（広島） EVOL（東京学習社） ※2023年1月現在 |
| 代表者 | 取締役社長 森藤 啓 |
| 資本金 | 90百万円 |
| 売上高 | 3903百万円（2023年3月期） |
| 従業員数 | 227名（2023年12月現在）
非常勤社員（パート・アルバイト）930名 |
| 子会社・関連会社 | 株式会社ビーシー・スフィーダ チアキッズ保育園（企業主導型小規模保育園）運営 |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | 1985年 4月 広島市安佐北区倉掛にて創業 1988年12月 可部校開校 1990年 7月 有限会社ビーシー・イングス設立 1994年 4月 祇園校開校 1995年 5月 株式会社ビーシー・イングスを設立 1996年 4月 上安校開校 1996年11月 高屋校開校 1996年12月 井口台校開校 1997年 4月 牛田校開校 1998年 4月 廿日市校、宮園校開校 1998年 7月 阿品台校開校 1999年 4月 舟入校開校 1999年10月 宮内校開校 2000年 3月 中筋校、西条校開校 2001年 3月 皆実校開校 2002年 3月 五日市校、己斐校開校 2003年 3月 海田校開校、東進衛星予備校廿日市宮内校開校 2004年 3月 府中校開校、東進広島舟入校開校 2005年 2月 伴校開校 2005年 3月 東進広島大町校開校 本部校として広島駅前校を開校 2006年 3月 呉中央校開校、東進広島高屋校開校 2006年12月 東進広島可部校開校 2007年 1月 東進呉中央校開校 2007年 3月 焼山校開校 2007年 4月 庚午校開校 2007年 7月 八幡校開校 2007年12月 東進広島五日市校開校 2008年 3月 広校、黒瀬校開校 2008年12月 東進衛星予備校広島西条校開校 2009年 2月 【中学受験専門校】十日市校、五日市駅前校開校 2009年 3月 口田校開校 西条校を移転し校舎名を広島西条校に変更 2009年11月 宮内校と東進廿日市宮内校を新築移転し校舎名を廿日市宮内校に変更 2010年 3月 福山駅前校、西風新都校、井口校開校、府中駅前校、春日校、段原校開校 2012年12月 東進福山駅南口校、広島駅南口校開校 2012年 3月 東進広島皆実校、津島校、大元校、福浜校開校 2012年12月 東進広島府中駅前校、広島黒瀬校開校 2013年 1月 東進広島府中町校開校 2013年 3月 西風新都校移転、校舎名をこころ校に変更 川口校、高島校、泉田校開校 2013年12月 こころ校併設で東進広島セントラルシティ校開校。 2014年 2月 広校併設で東進広駅前校開校 2014年 3月 倉敷駅前校、連島校開校 2015年 2月 新白島駅前校開校、東進白島新駅校を併設 2015年 3月 倉敷福田校開校 2016年 3月 泉田校を移転し校舎名を岡山芳泉校に変更 東進岡山芳泉校を併設開校、王子校開校 2016年11月 津島校を移転し校舎名を岡山伊島校に変更 2017年 3月 阿品台校を移転し校舎名を宮島口校に変更 2017年 4月 高松レインボー通り校、高松栗林公園北口校を開校 2017年 6月 高松栗林公園北口校に併設し東進高松栗林公園北口校を開校 2018年 2月 尾道駅校開校、併設して東進尾道駅校開校 2018年 3月 寺家校開校 2018年10月 東進岡山北長瀬校を引継ぎ 2019年 3月 八木校、益野校開校 2019年 4月 東進広島駅前校を引継ぎ東進広島駅南口校と統合 校舎拡張のため東進五日市校を移転し校舎名を楽々園校に変更 2019年 6月 宮島口校に併設し東進衛星予備校宮島口校開校 2020年 3月 宇品校を開校 2021年 3月 祇園校山本別館、毘沙門校開校 2022年11月 東進西広島校を引継ぎ 2023年 3月 東進岡山津島校を引継ぎ 2023年12月現在、広島県66校舎、岡山県13校舎、香川県3校舎の82校舎を展開 |
