東京都商社(食品)
株式会社プレコフーズ
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企業概要
事業内容 | 【人と人のつながり、間違いなく安心できる自信があります!】 私たちプレコグループは、個人飲食店をメインに「安全」「品質」「鮮度」を徹底追求した厳選食材を提供する総合食品商社です。 鶏・豚・牛などの食肉をはじめ、鮮魚や青果も取り扱い、「新鮮食材卸」として食に携わるすべてのお客様に笑顔をお届けしております。 「プレコフーズ」発足以来、売上高は272億円となりました。 飲食店向け食肉卸としてNo.1の顧客数と売上高を誇り(※)、 今では7,000以上のアイテムを扱い、1都3県で30,000軒以上の飲食店や病院、学校等に提供しています。 ※PR Times社調べ 2020年4月現在 【食肉事業(プレコエムユニット)】 プレコグループの大黒柱!売り上げのなんと80%近くを占める大組織です。 支持され続けてきた理由のひとつが、日本最高クラスの衛生設備を備えた食肉の加工・配送センター。都内6拠点のセンターから日本一安全で、日本一鮮度の高い食品を提供することがプレコフーズの誇りであり、日本の食を支えることだと考えています。 また、お客様の多様なご要望や、食肉の特殊加工などに柔軟に対応し、飲食店の手間やコストの削減にも貢献。飲食店をはじめ、介護施設・病院・学校・幼稚園・ホテル等へご注文即日に鮮度よくお届けしています。 毎年、新卒内定者の約70%はこのエムユニットに配属。時間をかけて、じっくりと成長することが出来る組織です。 【青果事業(プレコヴィユニット)】 旬の野菜・果物を、青果取引量日本一を誇る大田市場や、提携している産地、メーカーから専門バイヤーが買い付け。商品ごとに最適な温度・湿度で徹底的に管理し、ご注文即日に鮮度よくお客様へお届けしています。 プレコグループ随一の成長率を誇るヴィユニットでは、将来的に新センター設立の計画もあり、自ら考え成長することのできる人が向いている組織です。 【鮮魚事業(プレコエフユニット)】 世界最大規模の水産取引量を誇る豊洲市場にて仲卸として拠点を置き、毎朝、国内外から集まる鮮魚、水産品を厳選して買い付けております。また、お客様のご要望に応じて、温度管理を徹底したセンター内にてオーダーメイド加工も行い、使い勝手のよい商品をご注文即日に鮮度よくお客様にお届けしております。 2022年には新センターが設立され、今後企業として更なる成長が見込まれます。 |
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創業/設立 | 1994年6月 |
本社所在地1 | 東京都品川区大崎1-2-1アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階 |
電話番号 | 03-6858-7707 |
事業所 | 東京都内9拠点のいずれか 東京中央センター/東京都大田区北千束1-3-5 東東京センター/東京都江東区亀戸6-45-10 西東京センター/東京都世田谷区北烏山9-18-24 南東京センター/東京都大田区千鳥2-12-3 北東京センター/東京都板橋区東山町31-4 東京ベイセンター/東京都江東区新木場3-6-8 V1センター/東京都大田区平和島6-1-1 東京流通センター物流ビルB棟 101 F1センター/東京都中央区豊海町6-8 豊海流通センター3階 本社/東京都品川区大崎1-2-1 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9階 東京都品川区南大井3-35-14 本田ビル5階 |
代表者 | 高波幸夫(※「高」ははしごだか) |
資本金 | 8,000万円 |
売上高 | 272億円(2023年3月期) |
従業員数 | 1,269名(2025年1月現在)(正社員・パートアルバイトを含む) |
上場区分 | 非上場 |