広島県商社(水産)
株式会社チウスイ
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企業概要
事業内容 | 明治18年創業、130年以上の歴史を持つ広島市中央卸売市場にある仲卸業者です。 近年では仲卸業のみならずHACCP認定の加工場で地元瀬戸内の魚の加工を行い、地元の学校や業務用給食として、または量販店や業務筋へ提供することで地元の多くの方の下にお届けできるよう販売網を広げております。 仲卸業ではマグロ、ウナギ、アナゴを得意とし、広島県の名物である「アナゴ飯」にも当社の穴子が使われることがあります。長年培ってきた仲卸としての経験・スキルを活かした商売を行っています。 加工業では、自社加工場で日本全国・世界各国から仕入れた魚介類を加工しています。近年では特に、目の前の瀬戸内海で獲れた新鮮な魚や広島県内で養殖された「広島サーモン」を取り扱った地産地消商品の開発に注力しています。これらの商品は広島を始め日本全国へ販売されていて、注力している給食事業については、西日本を中心に26府県(2024年9月現在)に製品の納入実績があります。 様々な目的に応じたPB商品の企画・開発をすることで、お客様から求められる商品を作り続けたいと考えています。 |
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創業/設立 | 1949年2月 |
本社所在地1 | 広島県広島市西区草津港1-5-48 |
電話番号 | 082-279-2541 |
代表者 | 山本英治郎 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 62億9,050万円(2024年3月期) |
従業員数 | 64名(2024年12月現在)(従業員内訳:男性48名、女性16名) |
上場区分 | 非上場 |
主要取引先 | 広島水産株式会社、広島魚市場株式会社、株式会社ニッスイ、株式会社極洋、ニチモウ株式会社 など |