宮城県食品
株式会社こだま
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~家族の団らんにいつもある仙台の懐かしい味~
目次
私たちの事業
夢とか、未来とか、仙台愛、いろんな想いをつないでいく。
仙台のソウルスイーツ『こだまのどら焼』。
当社は創業 75 年以上の歴史を有し、地域と共に歩んで参りました。
今後は菓子製造業に留まらず、地域創生や教育など地域の未来を創る企業に発展して参ります。
私たちの特徴
事業戦略
想い出販売業としてのお菓子屋に
■想い出販売業としてのお菓子屋に■
「おばあちゃん家にいつもあった」「うちのお母さんとお店に買いに行った」「亡くなったおじいちゃんの好物だった」「お父さんの職場のお土産でもらった」
当店のお客様にお話を伺うと、皆さま一様にご家族との楽しい思い出を語ってくださいます。
今から75年前に創業者「児玉久」が仙台市青葉区上杉4丁目に小さな店を構えてから今日まで、「こだまのどら焼」をお買い上げいただいたその先で、私たちの商品やサービスをきっかけに多くの「想い出」がつくられてきました。そしてこれからも「こだまのどら焼」を通じて、お客様と大切な方が明るく楽しい場を作られることを願っております。
■大切な方に親しみを込めて贈るなつかしい味■
こだまのどら焼はこの言葉を思い描いて、原材料にこだわり、作り手の技術はもちろんのこと、「またこのお店に来たい」と思っていただける店頭での接し方に至るまで、ひとつひとつの手仕事を大切にして参ります。
株式会社こだま 代表 児玉 康
組織の特徴
部署間の垣根を超えた自由な提案の場
営業戦略や販促企画、商品提案など社長と一緒に考え、
学ぶ事で経営を肌で感じ成長していける場です。
直接議論できるので、考えや意見がきちんと経営トップへ届きます。
事業・商品の特徴
こだまのどら焼について
■75年の手しごとが守る受け継がれた味■
「素朴でなつかしい味」は職人による手作業でひとつひとつ大切に作られます。
自社工場で早朝から職人が作り立てのどら焼きを焼き上げ各店舗で販売しています。
~どこか懐かしい昔ながらのどら焼きを~
こだまの看板商品『餅入りどら焼き』は、蔵王産の卵を使用し、職人が丁寧に焼き上げた皮に、北海道産の小豆を2日間かけて仕込んだ自慢のあんと、もっちりとした求肥餅を挟んだ、独自の触感がこだわりのどら焼きです。
~家族団らんに寄り添う「いつものどら焼き」~
味覚は記憶に訴えます。こだまのどら焼本舗はどら焼きや和菓子を通じて季節の語り部であり続けたいと願います。皆様が想いでを語らうそこにいつものこだまのどら焼がある。そんな日を目指して社員一同真心こめてどら焼きを提供し続けます。
私たちの仕事
仕事内容
【営業企画】
・店舗の販促戦略企画
・販売状況のヒアリング
・販促企画の効果検証
・商談会での販路拡大
【製造】
・商品の製造
・出来上がった商品の包装、検品
【販売】
・直営店舗での接客販売
・在庫管理、SNS更新
※配属先は適性を判断し決定いたします。
※インターン参加の際にご希望の職種についてご相談ください。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険を完備、交通費支給(当社規定による)
研修制度
・新入社員研修
・社長研修
・外部講師による広報戦略研修
職場環境
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平均残業時間
(月間)20.0 時間
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性0名、女性1名
2023年度:男性1名、女性2名
2022年度:男性0名、女性0名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1949年4月 |
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本社所在地1 | 1949年4月 宮城県仙台市若林区鶴代町6番77号MAP |
事業所 | ■本店■ 仙台市若林区鶴代町6-77 ■八乙女店■ 仙台市泉区八乙女中央5丁目17-23 ■エスパル仙台店■ 仙台市青葉区中央1丁目1-1 ■古城店■ 仙台市若林区古城3丁目6-6 |
代表者 | 児玉 康 |
資本金 | 2700万円 |
従業員数 | 33(2022年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |