長野県｜長野県医療機器｜食品｜金属製品
株式会社マスダ
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23 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- 海外事業展開に注力
- SDGsの取り組みに積極的
確かな技術力で、時代と共に柔軟に変化し続けられる企業を目指して
目次
私たちの事業
医療機器（内視鏡・外科用処理具等）及び光学機器（顕微鏡）の 切削部品加工等
・医療・光学機器分野における部品加工および組立
・パイプ曲げ・銀ろう付加工
・精密板金（主に設備関連の部品加工）
・食品製造（豆腐等大豆関連食品・惣菜・菓子類等）
私たちの特徴
事業・商品の特徴
私たちの技術が、世界中の人々の命を救う
創業から60年以上にも渡り、「精密部品加工」を中心に技術力を磨いてきた当社。その技術は確かなものとなり、様々な企業から仕事の依頼をされるようになりました。特に、医療機器・光学機器分野では、技術力と品質管理に対して高い信頼を得ています。また、私たちの製品が使用された医療機器や光学機器が世界中で多くの人々の命を守っているという大きなやりがいを感じています。
事業優位性
製品・治具・設備の設計・製作を社内で一貫して対応
製造に関するあらゆることを社内で自ら手掛けていることが、何と言っても私たちの強みのひとつです。製品自体の設計はもちろん、その製品を製造するために必要な器具などの治具、製品の生産工程がスムーズになるようにするための装置や設備に至るまで、すべての機器の設計・製作を社内で一貫して行っています。また、お客様からの難しいご要望にもしっかり応えられるよう、社内体制を常に万全に保持するため細心の注意をはらって、日々整備を心掛けています。また、現場の声に耳を傾けることで、必要な人材や設備をタイムリーに把握し、強化しています。現場の意見を取り入れる体制があるからこそ、社内の総合力がより活性化し、品質・スピード・コストなど様々な観点から、お客様にとって付加価値のある製品が提供できていると思っています。製造に関するあらゆることを社内で自ら手掛けていることが、何と言っても私たちの強みのひとつです。
社風
職場を超えたチームプレー
私たちが最も大切にしているのは、「社員一人ひとりの力」です。製造、生産技術、生産管理、事務など、様々な職種が一丸となってお客様の想いに向き合う風土があり、若い社員が早くから活躍できる職場環境であると思います。そんな充実した環境であるのは、「自分たちの携わった製品が医療機器となって世界中へ広がっていき、たくさんの人たちの命を救っている」という大きな使命感と高いモチベーションを感じることができるから。命に大きく関わる製品であるがゆえに、各メーカーからは様々な細かい要望が寄せられ、製品の精度や衛生面などの観点から、とても厳しい基準が求められています。お客様の期待を裏切らないために、さらには優れた製品を安定的に供給し続けるために、日々職場を超えて連携しています。
福利厚生・研修・社内制度
- 家族手当あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社員食堂・食事手当あり
- 完全週休2日制
福利厚生・社内制度
・健康増進への取組み（会社指示による健康診断の他、人間ドッグ又は自主的な検診受診に対する費用補助）
・社食（弊社食品部製造の昼食弁当購入の際に費用補助） ・社員旅行
・従業員互助会活動（慶弔見舞金支給、従業員に対する年末ギフト配布他）
研修制度
新人研修 リーダー研修 管理職研修 他
自己啓発支援
技能検定、ビジネスキャリア検定、品質管理（ＱＣ）検定他、受検費用一部負担、資格取得者について資格手当を支給
社内検定制度
最終測定検査員試験
職場環境
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平均残業時間
（月間）18.6 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）12.5日
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育児休業取得者数/対象者
男性：取得者2名（対象者3名）
女性：取得者2名（対象者2名）
最終更新日：
社員について
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平均勤続年数5.0年
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 196202 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 長野県上伊那郡宮田村6689-1MAP |
| 事業所 | ・本社事業所（〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村6689-1） ・フィリピンセブ工場（MEPZ 2 LAPU-LAPU CITY CEBU，PHILIPPINES 6015） |
| 代表者 | 代表取締役社長 増田 博 |
| 資本金 | 1500万円 |
| 売上高 | 37.5億円（2023年3月期） |
| 従業員数 | 272（2024年3月現在） |
| 上場区分 | 非上場 |
