
埼玉県官公庁
上尾市役所
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上尾市は「みんなでつくる みんなが輝くまち あげお」を将来都市像と定め、新たな時代に向けたまちづくりに取り組んでいます。

目次
私たちの事業
みんなでつくる みんなが輝くまち あげお
上尾市は埼玉県の南東部にある人口約23万人のまちです。市域は半径5kmの円の中に概ね収まるコンパクトな規模であり、生活や通勤の利便性のほか都市と自然のバランスの良さから、子育て世代を含め幅広い世代の方に生活の場としてお選びいただいています。
当市は今、変化の局面を迎えています。人口は現在がピークであり、今後は減少に転じることが予測され、行政運営の難しさに直面します。一方で、子ども・子育て支援複合施設や首都高速道路の整備などプラスの変化も目前に控えています。変化の激しい時代においても魅力あるまちであり続けるため、職員には前例にとらわれず、新旧のリソースを活かした魅力ある行政サービスの立案・提供が求められています。
私たちの特徴
働く仲間
変化を恐れず、自ら学び、考え、行動のできる方を歓迎
就職(転職)活動中のあなたは、「やりがい」のある仕事を探しているのではないかと思います。しかし、「自分がどんなことにやりがいを感じるのか、実はよくわからない」という方は多いのではないでしょうか。
インターネット、SNS、スマートフォンなど、知りたいことは検索すれば大概のことは見つかるのに、自分の”やりがい”は中々見つからないのではないかと思います。
でも考えてみてください。無意識のうちに、他人の物差しで自分を測っていませんか。答えは、自分自身が考え、感じ、学び、経験をしたところから生まれるものだと思います。
大切なのは自分で決めること。行動しなければ結果はでません。
上尾市職員の仕事は多岐にわたります。仕事は楽しいことばかりではないかも知れませんが、その経験が、あなたの「やりたいこと」を「やりがい」に変えます。
上尾市では変化を恐れず、自ら学び、考え、行動のできる方を歓迎いたします。
ビジョン/ミッション
将来都市像「みんなでつくる みんなが輝くまち あげお」
老年人口(65 歳以上)がますます増加し「人生 100 年時代」との言葉が各所で使われる一方、AI(人工知能)技術が大きく進展するなど、人と社会の在り方が大きく問われつつあります。また、平成 27(2015)年9月の国連サミットで採択された国際社会の共通目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」は、自治体においても地方創生の実現に資するものとして、その取組の推進が求められています。
さらに、第6次上尾市総合計画の策定の最中に発生した新型コロナウイルス感染症は市民生活や行政サービスそのものに大きな影響を与えました。第6次上尾市総合計画に基づき、これまでのまちづくりの成果も踏まえつつ、時代の変化に柔軟に対応し、持続可能な上尾市の実現に向けた取組を進めています。
研修制度
「第3次上尾市人材育成基本方針 ~AGEO 人づくり羅針盤~」に基づた人材育成
第3次人材育成基本方針が目指す組織と職員の姿
先行きが不透明な時代に、職員一人ひとりの個性を大切にし、やりがいを持って、イキイキと働くことができる職場と職員としています。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 財形貯蓄制度あり
- 異動希望を申請できる
福利厚生・社内制度
・人間ドック、脳ドック、併診ドックの補助
・インフルエンザ予防接種女性
・子宮がん・乳がん検診助成
・歯科健康診査
・契約保養所
・レクリエーション施設
など
研修制度
・階層別研修
メンター制度
・先輩職員によるサポーター制度
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)10.4日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 0%
管理職: 18.8%
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性32名、女性33名
2024年度:男性31名、女性14名
2023年度:男性33名、女性20名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和33年7月15日 市制施行 |
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本社所在地1 | 埼玉県上尾市本町3-1-1MAP |
事業所 | 市内各地 |
代表者 | 上尾市長 畠山 稔 |
職員数 | 約1400人(2025年2月現在) |
沿革 | 昭和30年1月1日、上尾町、平方町、原市町、大石村、上平村、大谷村の3町3村が合併して上尾町になり、3年後の昭和33年7月15日の市制施行で上尾市が誕生しました。当時、人口は約3万7000人でしたが、地理的条件の良さに国の高度経済成長政策も加わり、田園都市から工業都市、そして住宅都市へと変ぼうしました。令和5年に市制施行65周年を迎え、人口は約23万人です。 |