宮城県その他電気・電子関連
工藤電機株式会社
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- オンリーワン技術あり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
【宮城県仙台市勤務、転勤無、年間休日120日】電源をとおして先端分野の発展に貢献できる企業。開発・設計が好きな方大歓迎!

目次
私たちの事業
世界トップレベルの技術が日本の先端研究に貢献しています
工藤電機株式会社は1956年創業以来アナログ回路、フィードバック制御分野において技術の研鑽を積み重ねてきました。
また、科学技術の進歩に伴いより高精度な計測と安定な制御技術を取り込み、高安定度電源制御技術を確立、 お客様より高い評価をいただいています。
これら技術による弊社の「パワーエレクトロニクス製品」は、素粒子、放射光などの加速器科学や核融合、更には超伝導電磁石の高安定高精度直流電源装置として国内はもとより、海外においても広く研究機関等に 採用され、科学分野の発展の一翼を担ってきました。
蓄積された高度な最先端電源技術は、加速器科学分野のみならず、近年においては半導体製造装置用、更には医療分野へも発展し、各分野に おいて幅広くご活用いただいております。
今後も最先端技術開発分野において、お客様と共に常に未来を切り拓いてゆくパートナーとして、リーディング企業であり続けていきます。

私たちの特徴
企業理念
創造と奉仕で前進
常にチャレンジ精神を発揮し、顧客ニーズに応え、環境を考え未来を拓く仕事をし、アナログを極めデジタル技術の融合で研究産業の一端を担う未来創造企業を目指しています。
オフィス紹介
環境保護と災害対策に向けた、次世代の省エネシステムを実現する研究開発センタービル
研究開発センターは帆船をイメージした環境に優しいビルです。冷暖房には地下水循環・熱交換システムを利用し、電源技術を応用した蓄電システムによる電気の地産自消を行っています。
JR東北本線 長町駅から徒歩5分と非常にアクセスの良い場所にあります。

事業優位性
当社の仕事
加速器施設で使用される電磁石励磁用直流安定化電源、半導体製造装置で使用される電磁石励磁用安定化電源、高解像度電子顕微鏡で使用される電磁石用超安定度直流安定化電源の開発・設計・製造・試験を、大学・各研究機関や大手企業の開発部門研究者と仕様を検討しながら製品納品まで一貫して携わることができます。
また、納品後の定期メンテナンスにも携わることができ、自身の開発した製品がどのように使われているか確認することもできます。
福利厚生・研修・社内制度
- 家族手当あり
- 財形貯蓄制度あり
- 転居を伴う転勤なし
福利厚生・社内制度
社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険:労災保険)退職金制度(勤続3年以上)育児休業制度、介護休業制度慶弔金・見舞金制度(結婚祝金、出産祝金など)
研修制度
新入社員研修、技術研修、社内勉強会、資格取得のための外部研修
職場環境
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平均残業時間
(月間)7.5 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.0日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 20.0%
管理職: 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者0名(対象者0名)
女性:取得者0名(対象者0名)
平均残業時間
月平均7.5時間
最終更新日:
社員について
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平均年齢50.2歳
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平均勤続年数10.0年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2024年度:採用人数1名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数0名、うち離職者数0名
2022年度:採用人数0名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性0名、女性1名
2023年度:男性0名、女性0名
2022年度:男性0名、女性0名
採用予定部門の平均年齢
開発技術部 平均年齢39歳
最終更新日:
会社概要
| 創業/設立 | 1963年8月 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 宮城県仙台市太白区西多賀三丁目1番5号MAP |
| 事業所 | 研究開発センター:宮城県仙台市太白区長町6丁目3-7 名取事業所:宮城県名取市飯野坂3丁目1-38 |
| 代表者 | 代表取締役 引地智恵 |
| 資本金 | 5200万円 |
| 売上高 | 102200万円(2024年9月期) |
| 従業員数 | 45名(2024年12月現在)
正社員、契約社員、嘱託社員、パート含む |
| 上場区分 | 非上場 |
