鳥取県官公庁
鳥取県病院局(鳥取県立中央病院、鳥取県立厚生病院)
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企業概要
事業内容 | 【鳥取県立中央病院】 鳥取県立中央病院は、平成30年12月16日に新病院へ移転し、病床数を増床して新たな体制でオープンしました。 鳥取県立中央病院の使命として、1. 高度急性期医療を推進し、2. 周産期医療を充実継続し、3. がん診療連携拠点病院としての機能を果たし、4. 災害拠点病院(基幹災害医療センター)として住民の命を守ることがあげられます。 さらに当院は、教育・研修に関する基幹病院でもあります。医学生・看護学生の臨床実習や初期研修医の臨床研修を通して、多くの若い人材を育成していきます。 患者さんにとっては「安心で信頼できる病院」に、職員にとっては「働きがいのある病院」であるように、職員一同努力しております。 【鳥取県立厚生病院】 鳥取県立厚生病院は鳥取県中部の中核病院として急性期医療を担うことを役割としており、救急医療に取り組むと共に、災害時の医療に対応します。平成30年6月には地域医療支援病院と承認されました。 高齢少子化が進む中、ご高齢の方にも安全に質の高い医療をお届けしながら、地域の医療機関・福祉施設と密な連携を図っていくことが当院の重要な責務と考えています。 一方、「子育て王国」の実現に向けて地域の周産期医療・小児医療を充実させ、安心して分娩し、子育てができる環境を保つことも大きな役割です。 また、がん・生活習慣病等については診断と治療ばかりではなく、検診活動への参画や市民講座等の開催を通じて、病気を予防し地域の皆様の健康を保つ活動にも積極的に関わります。 心のこもった対応で地域の皆様から信頼され、地域の皆様が安心して当院スタッフと共に病気の治療と予防に取り組んでいただける元気な病院を目指しています。 |
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創業/設立 | 1949年2月 |
本社所在地1 | 鳥取県鳥取市東町1-220 |
電話番号 | 0857-26-7885 |
事業所 | 鳥取県立中央病院(鳥取県鳥取市江津730) 鳥取県立厚生病院(鳥取県倉吉市東昭和町150) |
代表者 | 鳥取県営病院事業管理者 広瀬 龍一 |
資本金 | 166億3,018万円 |
従業員数 | 1,838名(2024年4月現在)(医師199名、看護師1012名、薬剤師46名等) |
上場区分 | 非上場 |