
山形県官公庁
山形県庁
- -
-
41 フォロワー
誰もが将来に向けて希望の持てる、持続可能な社会の形成に向けた未来志向の県づくりを推進しています。
目次
私たちの事業
だれもがいきいきと輝いて生きていける山形県づくり
山形県では令和2年度から「令和」における県づくりの指針となる「第4次山形県総合発展計画」をスタートさせています。令和7年度は基本目標である「人と自然がいきいきと調和し、真の豊かさと幸せを実感できる山形」の実現に向けて、「中長期を見据えた『人口減少対策』の強化」、「時代の変化を推進力とした『産業の稼ぐ力の向上』」、「様々なリスクへの対応強化による『安全・安心の確保』」を重視しながら、新たな取組みにも積極的に挑戦し、さらに輝かしい未来を創っていきます。
私たちの特徴
企業理念
人と自然がいきいきと調和し、真の豊かさを幸せを実感できる山形
山形県庁では、「心の通う温かい県政」を基本理念に、「県民視点」「現場主義」「対話重視」を常に意識し業務に取り組んでいます。
組織の特徴
様々な職種が専門知識や技術を駆使し地域社会の土台を支えます
県庁の仕事には行政、警察行政、病院経営、福祉・心理、総合土木、建築、化学、一般農業などの多岐にわたる職種があり、配属先も知事部局から警察本部、病院、環境科学センターなど県内のあらゆるところに広がっています。私たちの仕事は、まさに地域社会の土台を支える仕事です。例えば行政は各種施策の企画立案や広報、条例案の作成など県政の要となる業務です。また、総合土木では県道や橋梁、河川などを利用者が安全に利用できるよう、新設・維持管理・点検などをおこなっています。どの職種も地域社会を支える、やりがいのある仕事です。私たちは専門知識や技術を駆使し、県民の皆さまのために誠実に業務に取り組んでいます。
研修制度
山形県は本気の”人づくり”を進めています!
山形県では、「現場感覚・現場対応力」、「チャレンジ精神・スピード感・即応力」、「リーダーシップ・マネジメント力」を目指す職員像とし、山形県職員育成センター研修を中心に人材育成に取り組んでいます。
主な研修として「基本研修」「能力開発研修」「派遣研修」の3つがあります。
・基本研修
公務員としての基本姿勢や、職位に応じて求められる基礎的な能力・姿勢の習得・向上を図ります。
・能力開発研修
現場における業務課題や県民ニーズに柔軟かつ迅速に対応できるような、上位の職位に求められる応用的な能力の習得・向上を図ります。
・派遣研修
社会情勢の変化に対応した最新の専門的な知識・技術の習得や新しい価値の創造、発想の転換を図ることを目的に、大学院、総務省自治大学校、東北自治研修所等へ職員を派遣します。
私たちの仕事
各職種の仕事内容
■行政 各種施策の企画立案 ■警察行政 警察組織の運営
■病院経営 県立病院の企画立案 ■福祉・心理 児童・保護者の支援
■総合土木 県土整備 ■建築 建築基準法に基づく審査
■化学 大気・水などの調査 ■一般農業(農業)・一般農業(畜産) 農業者の技術的支援
■林業 森林の保全 ■水産 漁業や水産資源の管理
■電気 発電所の運用計画立案 ■電子情報 電子機器などの研究開発
■工業化学 製品の各種材料の研究開発 ■農芸化学 食品製造技術向上の支援
■工業デザイン 製品開発のサポート
※一例です。募集職種については受験案内でご確認ください。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
福利厚生・社内制度
資格取得支援制度や職員住宅あり
研修制度
基礎研修、能力開発研修、OJTなど
自己啓発支援
語学検定試験受験補助、資格試験受験補助など
メンター制度
新規採用職員のサポート職員制度あり
職場環境
-
平均残業時間
(月間)12.9 時間
-
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者67名(対象者83名)
女性:取得者27名(対象者38名)
最終更新日:
社員について
-
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性73名、女性69名
2023年度:男性68名、女性61名
2022年度:男性88名、女性62名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1876年8月 |
---|---|
本社所在地1 | 山形県山形市松波2丁目8-1MAP |
事業所 | 山形県庁、村山総合支庁、最上総合支庁、置賜総合支庁、庄内総合支庁 など |
代表者 | 知事 吉村 美栄子 |
売上高 | 官公庁のためなし(2025年4月期) |
職員数 | 4117(2025年4月現在)
知事部局のみ |
上場区分 | 非上場 |