東京都スーパー
株式会社Ｏｌｙｍｐｉｃ
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企業概要
| 事業内容 | Olympicは、首都圏にて安全で高品質な食材を安価にてご家庭に提供するフード部門、「よい品をより安く」で日用品や生活用品・雑貨等を販売するディスカウント部門、そしてサイクル、ペット、ＤＩＹ・ガーデニング、靴の専門店を三本の柱としてチェーン展開している総合スーパーです。 2015年3月1日、株式会社Olympicからサイクル、ペット、ＤＩＹ・ガーデニング、靴の専門店事業を独立させ、設立された4つの新会社が営業を開始しました。これまでOlympicでは専門性の強化に取り組むとともに、ニーズの変化や地域特性に応じて、さまざまな店舗スタイルで臨機応変に事業展開を行うことで競争力の強化に努めてきました。 そして今、培ってきた高い専門性を基に、「フード」と「ディスカウント」そして「専門店」の三つの柱を強固にした未来戦略を描いています。 Olympic ディスカウント部門・・・『よい品をより安く』で、お客様に信頼される店つくり Olympic フード部門・・・Olympicブランドを創造し『Only One』の店つくり サイクルオリンピック・・・自転車及び関連用品の販売・修理 おうちDEPO・・・DIY・ガーデニング用品の販売 独自の店舗スタイル展開 Olympicグループは時代のニーズの変化や地域特性、店舗規模に応じて、さまざまな店舗スタイルを使い分け・組み合わせた、独自の店舗展開を行っています。 専門店やディスカウントストア、スーパーマーケットなどの特徴を生かし、それらを有機的に組み合わせながら変化に即した機動的な店舗戦略を展開しています。 また、店舗の出店は、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県に集中させるドミナント政策を堅持。高いポテンシャルを秘めたこのエリアに出店や物流拠点を集中させることで、店舗運営の効率化と投資効果の最大化を追求します。 高度な専門性の追求 Olympicグループでは、それぞれの事業分野において専門性の強化に努めてきました。 特に、高い専門性が求められる商品カテゴリーについては付加価値の高いプライベートブランドやOEMの開発を進め、独自性を高めるとともに安さも両立させ、いかに「よい品をより安く」ご提供できるかに注力しています。 また、各事業分野ごとカンパニー制を導入し、各分野で培った高い専門性を生かした単独店の出店も進めています。 私たちの店作りの根底にあるのは「正直を売る」という企業理念。お客様に商品の品質・価格において信頼される店作りをすることがモットーです。 |
|---|---|
| 創業/設立 | 1962年5月 |
| 本社所在地1 | 東京都国分寺市本町４-１２-１ |
| 電話番号 | 042-402-7200 |
| 事業所 | 東京：小金井店 長原店 瑞穂店 墨田文花店 高井戸店 三ノ輪店 本羽田店 志村坂下店 下丸子店 西尾久店 村山店 中野坂上店 ひばりヶ丘 北新宿店 国立店 田無店 西一之江店 下篠崎店 中野弥生町店 淡路町店 関原店 亀戸店 成城店 平井店 八広店 お花茶屋店 柴又店 早稲田店 中落合店 高円寺店 白山店 蒲田店 中村橋店 梅島店 関町店 立川若葉店 保木間店 町田忠生店 新宿百人町店 南葛西店 瑞江店 葛西店 西葛西店 六本木店 環八蒲田店 小竹向原店 立石店 熊野前店 武蔵野台店 亀有店 森下店 武蔵野台店 三鷹店 千葉：行徳店 市川店 市川大野店 千葉桜木店 千葉東店 馬橋店 柏花野井店 鎌ヶ谷店 ユーカリが丘 埼玉：草加店 深谷店 秩父店 所沢西店 朝霞台店 新座店 武蔵浦和店 東川口店 戸田店 朝霞泉水店 エフワン店 宮原店 神奈川：中央林間店 大倉山店 鶴見中央店 瀬谷店 相模大塚店 川崎鹿島田店 今宿店 鶴見店 東戸塚店 港北ニュータウン 平塚店 藤沢店 洋光台店 王禅寺店 群馬：太田店 計 89店舗 他専門店店舗40～50店舗ほどあり 人財開発部 原宿オフィス(研修場所) 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-60-5オーアールディービル１F 原宿駅or明治神宮前駅 高円寺教育センター 東京都杉並区高円寺北2-19-6 Olympic高円寺店４F 高円寺駅 |
| 代表者 | 大下内徹 |
| 資本金 | 99億4,600万円 |
| 売上高 | 919億円（2023年2月期） |
| 従業員数 | 3,883名（2023年2月現在）（8H換算パートタイマー2,521名含む平均従業員総数） |
| 上場区分 | 国内上場 |