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株式会社日商保
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すべて見る当社は国内で唯一、「敷金減額保証サービス」を提供している会社です。
目次
私たちの事業
本業を助ける金融でありたい
日商保は「本業を助ける金融でありたい」という企業理念のもと、世の中にない新しいサービスを提供しています。
敷金減額サービス「敷金半額くん」はその１つ。これからも次々とユニークなサービスを創出し、事業拡大を目指します。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
サービス内容について
■敷金減額サービス
・敷金半額くん
入居時に預け入れる敷金を削減できるサービス。
削減した敷金に代わる保証を当社が不動産オーナーに対して提供します。
・敷金返還くん
入居中でも敷金が返還されるサービス。
返還する敷金に代わる保証を当社が不動産オーナーに対して提供します。
■オフィス・店舗の移転、出店のサポート
当社サービス「敷金半額くん」を利用し、コストを抑えた移転・出店を提案します。
また日商保では、“敷金半額くんが使える物件”だけを集めた物件サイト「Growth Office」を運営しています。
企業ごとに異なる財務体質、事業計画、成長スピードなど、その状況を的確にキャッチし、企業成長を最大化する、最適なオフィス移転をご提案します。
■不動産売買仲介サービス
敷金減額サービスによる物件の差別化や、独自データ分析による早期リースアップおよび賃料アップの実現で、売却時・購入後の物件価値向上をサポートします。
事業戦略
「資金を成長資金に。プロジェクト」
スタートアップや中小企業にとって、資金は成長の源泉です。
より早く、より大きく事業を拡大していくため、資金は人材やプロダクトの開発に使いたい。
その資金をどう確保するか。成長を目指す企業の、最も重要で最も悩ましいテーマです。
「資金を成長資金に。プロジェクト」では、事業拡大のタイミングに支払う「オフィスの敷金」に着目。
不動産オーナーや企業に賛同いただき、敷金が０円の「敷金フリーオフィス」の実現と拡大で、スタートアップや中小企業の成長を後押しします。
プロジェクトのパートナーに、法政大学 経営学部 川島健司教授を迎え、財務戦略やファイナンスの観点から「敷金フリーオフィス」の取り組みを推進するとともに、これから飛躍を目指すスタートアップや中小企業向けのセミナーなども実施します。
約５兆円にものぼるとされる「オフィスの敷金」を、成長資金に変えていき、企業の発展を支援してまいります。
組織の特徴
日商保はESGに配慮した経営、事業展開に取り組んでいます。
・社会貢献(Social)：地域貢献・労働環境の改善など
日商保は敷金減額サービスの提供を通じ、地域社会の活性化に繋がる起業の促進や事業への成長投資に貢献しています。また敷金が減額されることで確保できる資金は、企業の新規雇用の創出や従業員のための環境投資（オフィスの内装や設備の充実）に活用されています。
・ガバナンス（Governance）：企業統治、コンプライアンス、資本効率に対する意識の高さ
日商保の敷金減額サービスは、事業に再投資できず固定化してしまう「敷金」という資産を流動化できるサービスです。「敷金」として眠ってしまっていた資金が、人材採用や設備投資、研究開発といった高い収益性が期待できる投資に活用されることにより、企業の資本効率を高めることができます。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
研修制度
新人研修
自己啓発支援
主体的なキャリア形成を支援するために、事業会社取引、金融保証、不動産等の業務上必要な資格・検定試験の合格者に対して受験料等を援助
職場環境
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平均残業時間
（月間）15.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）7.8日
最終更新日：
社員について
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平均年齢33.0歳
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平均勤続年数2.5年
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | 2011年9月16日 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 東京都港区西新橋1丁目7番2号 虎の門高木ビル3FMAP |
| 事業所 | 【福岡支店】福岡県福岡市中央区大名2丁目6-50福岡大名ガーデンシティ8F |
| 代表者 | 豊岡 順也 |
| 資本金 | 64，649万円（資本準備金含む） |
| 従業員数 | 32（2024年12月現在） |
| 上場区分 | 非上場 |
