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    神奈川県ビル管理・メンテナンス

    横浜ビルシステム株式会社

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    • 212 フォロワー
    企業データ
    資本金: 8,000万円
    売上高: 63億円
    株式上場: 非上場
    受付状況

    当社は神奈川・横浜エリアを中心にビル管理、設備管理、警備保安等を
    手掛けるビルメンテナンス会社です。

    目次

    私たちの事業

    ビル管理、設備管理、警備保安等

    当社は神奈川・横浜エリアを中心にビル管理、設備管理、警備保安等を
    手掛けるビルメンテナンス会社です。
    東京・神奈川でおなじみの「小田急電鉄」、また日本のバス業界の
    パイオニア的な存在である「神奈川中央交通」のグループ会社です。
    管理対象物件は金融機関、オフィスビル、ホテル、病院、商業施設、老人ホーム等があります。

    私たちの特徴

    職場の雰囲気

    職場環境

    本社は横浜駅からみなとみらい線で4つ目の日本大通り駅が最寄り駅となります。日本大通り駅から徒歩3分にあり山下公園まで徒歩2分、横浜中華街まで徒歩5分という環境にあります。3階のフロアを全て借りていてるワンフロアいうこともあり、間仕切りがない風通しが良く直接的に仕事で接点の少ない人達とも話やすい環境です。

    研修制度

    制度紹介

    新入社員研修、OJTおよび作業場所での研修、外部講師による講義・セミナー

    ビジョン/ミッション

    横浜ビルシステムのミッションとは

    私たち横浜ビルシステムは、平成4年、横浜市のみなとみらい地区が開発で活気に満ちた時期に発足し、みなさまのご愛願のもと今日に至っております。その間に、金融機関の店舗、オフィスビル、ホテル、多目的ホール、病院、老人ホーム等大小様々なビルの清掃、設備管理、警備を受託し、総合ビルメンテナンスのノウハウを確立してまいりました。
     昨今におきましては厳しい経済情勢の中、また省エネルギー・省資源が叫ばれる中、お客様のビルメンテナンスに対するニーズも以前と比べ高度化しております。横浜ビルシステムではお客様と十分なコミュニケーションを図り、そのニーズ一つ一つに真摯に向き合い、技術と経験で問題解決の方法をご提案し、品質第一にこだわりご満足いただけるサービスを常にめざしております。

    私たちの仕事

    横浜ビルシステムの仕事とは

    ・設備管理
    高圧、特別高圧で受電するビルは、電気料金が最大使用電力により変動します。つまり、同じ電力使用量でもピークの電力使用量が少ないほど基本料金が安くなる仕組みになっています。 そこで私たちは、常時使用電力量をモニタリングし、ピーク時の使用電力量(デマンド)が少しでもカットできるように、ビル内の多くの測定地点のうち、どこの温度や湿度を規定された設定条件内で微調整できるかを素早く判断し、 それに応じた空調機器ひとつひとつのコントロールをおこないます。温度や湿度はコンピュータールーム、事務室、食堂などそのエリアの使用実態や時間帯により要求が異なるので、温湿度の調整作業はまるで少し複雑なモグラたたきゲームのようです。

    ・清掃管理
    建物の清潔感の維持には日常清掃、定期清掃いずれも重要ですが、ただ労力を費やせばよいというものではありません。私たちは訪問先や街中で様々なビルの屋内を拝見しますが、清掃されていても、清潔感がないと感じる場合が多くあります。その原因の一つは、日常清掃と定期清掃のバランスの悪さです。日常清掃を怠れば、定期清掃でいくら頑張っても汚れを十分に落とすことができなくなります。また、定期清掃を怠れば、日常清掃では落としきれない汚れが累積し、定期清掃を依頼しても以前のような輝きは取り戻せなくなります。
    「日常清掃」と「定期清掃」。この役割分担こそが効率的、効果的な清掃のポイントです。古いビルでは清潔感のあるビルとそうでないビルははっきりしています。私たちはそんなビルを見かけると、なんとかきれいにしてあげたいとつい考えてしまいます。

    ・警備保安
    建物全体の安全を守る警備業務は、単に警備員を配置するだけでは、警備業務の意味がなく、オーナーとの連携を密にし、信頼関係があってこそ、そこから警備業務の重要性が明確になり、防犯・防災に十分な効果が発揮出来るものだと思います。
    又、警備員は建物の入館時に一番最初にお客様と接するため、警備員の接遇がその施設の評価に繋がるので、警備員一人一人が建物の顔になることを自覚し、礼式や規律に務め、安心・安全を第一に行動しなければなりません。
    そのため、配置する警備員には、十分な教育をしています。

    ・環境衛生管理
    当社では品質の維持・向上や衛生環境の管理のため、Plan(計画)→Do(実行)→Check(点検・評価)→Action(処置・改善)のサイクルによる施設管理を行っていますが、事故防止の活動にもこのサイクルを活用すると共に「作業マニュアル・安全作業基準書」を作成し、作業管理をしています。又、「ヒヤリ・ハット」(業務上でヒヤッとした事、ハッとした事)を従業員から収集し、マニュアルや作業手順書の改定等を通じて事故防止に役立てています。これらの取り組みを継続的に従業員へ周知・徹底することにより、「こんなことってあるの?」というような普段と違う事例にも危険予知ができ、事故に対するリスクが減少していると思います。

    福利厚生・研修・社内制度

    • 転居を伴う転勤なし

    福利厚生・社内制度

    社会保険並びに神奈中グループの福利厚生施設の利用が可能です。
    共済組合制度あり。

    研修制度

    新入社員研修、OJTおよび作業場所での研修、外部講師による講義・セミナー

    職場環境

    • 平均有給休暇取得日数
      (年間)
      11.5日

    最終更新日:

    社員について

    • 新卒採用者数と離職者数(過去3年間)

      2023年度:採用人数1名、うち離職者数0名
      2022年度:採用人数2名、うち離職者数0名
      2021年度:採用人数1名、うち離職者数0名

    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2022年度:男性1名、女性1名
      2021年度:男性0名、女性1名
      2020年度:男性1名、女性1名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 1992年2月20日に株式会社横浜銀行のグループ会社として設立。 2003年3月に神奈川中央交通株式会社のグループ会社となる。
    本社所在地1 横浜市中区山下町23番地 日土地山下町23番地MAP
    事業所 本社(横浜市中区山下町23番地 日土地山下町ビル3階)
    代表者 取締役社長 山下 敏弘
    資本金 8,000万円
    売上高 63億円(2022年3月期)
    従業員数 1,326名(2022年12月現在)
    株主 神奈川中央交通株式会社
    上場区分 非上場
    沿革 平成4年2月 金融機関のグループ会社として設立

    平成5年8月 金融機関新本店ビルの管理業務開始

    平成7年1月 警備業務開始

    平成7年12月 金融機関の事務センター管理業務開始

    平成9年4月 官公庁物件の管理業務開始

    平成10年6月 医療関連サービスマーク認定

    平成13年4月 大型多目的ホール清掃業務開始(翌年、設備管理業務開始)

    平成15年3月 神奈川中央交通株式会社のグループ会社となる

    平成22年7月 一般建設業(電気工事・管工事・消防施設工事)の許可取得

    平成23年7月 本社を中区山下町に移転
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