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    京都府精密機器

    株式会社堀場アドバンスドテクノ

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    企業概要

    事業内容 ●水処理分野 ~高精密な水・液体計測技術で水の循環に貢献~
    上水から下水・排水まで水処理のあらゆるプロセスに関わる高精度な計測機器を豊富なラインアップで提供しています。
    また、創業から約70年に及ぶHORIBAグループの水・液体計測技術を結集し、メンテナンスの容易性、
    ランニングコストや環境負荷の低減など水処理に関わる現場からのより高次なニーズにも対応しています。

    ●半導体・エレクトロニクス分野 ~半導体の安定生産をバックアップ~
    半導体製造のウェットプロセスやリンスプロセスに欠かせない各種計測機器を提供しています。
    ウェットプロセスの薬液濃度モニタは世界のトップシェアを確立※し、リンスプロセスにおいても最先端の技術で純水プロセスを強力サポートしています。また、液体計測におけるトータルソリューションサプライヤーとして効率化や精度向上など製造現場の高度化するニーズに応える測定技術を開発しています。
    ※ 2022年当社調べ

    ●食品・医薬品分野 ~食と健康の「安全・安心」を守る~
    独自のセンシング技術を食品、製薬、再生医療の分野に応用し、暮らしの安全と安心に貢献しています。ペットボトルの無菌充填工程における過酢酸のオンラインモニタリングや製薬用水の有機物管理に最適なオンライン型TOC計など現場のニーズに応える計測機器には、半導体製造や水処理分野で培われてきた微量分析や高精度測定の技術が生かされています。

    ●理化学分野 ~最先端のラボから屋外まで水質分析現場を強力サポート~
    HORIBAグループにおける水計測技術の歴史は1950年の国産初、ガラス電極式pHメータ開発から始まりました。その原点となるpH測定技術をベースに蓄積された独自の先進技術とガラス電極を作り出す匠の技が融合した水質測定器を豊富にラインアップしています。
    ラボ・フィールド向け水質計「LAQUAシリーズ」に代表される、理化学分野製品は、優れたユーザビリティで、研究室、実験室から河川、湖沼、工場排水に至るまで幅広い水分析の現場で高く評価されています。
    創業/設立 1975年3月
    本社所在地1 京都府京都市南区吉祥院宮の東町2番地
    電話番号 075-314-6394
    事業所 国内/京都、東京、名古屋、大阪、福岡、仙台、阿蘇ほか
    代表者 代表取締役社長 西方 健太郎
    資本金 2億5,000万円
    売上高 204億300万円(2023年12月期)
    従業員数 369名(2023年12月現在)
    上場区分 非上場