
宮城県警察
宮城県警察本部
- -
-
48 フォロワー
Be a HERO!

目次
私たちの事業
宮城県警察は、東北地方の中枢都市である仙台市を有する宮城県を管轄しています。
東は太平洋、西は蔵王・船形・栗駒などの山々に囲まれるなど、都市と自然が調和した宮城県。
大自然に囲まれたこの街と人々の生活を守り続けるため、日夜業務に取り組んでいます。
私たちの特徴
組織の特徴
安心安全な地域社会のために
宮城県の治安と県民の安全な暮らしを守るため、宮城県警察では、時代に即した柔軟な発想と、正義を守り悪を許さないという熱い気持ちを持った人材を求めています。「人々が安心して暮らせる街をつくる」という警察の仕事は、人々の笑顔に直接出会えるやりがいに満ちた仕事です!

事業・商品の特徴
宮城県警察は、東北地方の中枢都市である仙台市を有する宮城県を管轄しています。
■地域部門
地域の安全確保のため、交番や駐在所等を拠点に活動。事件・事故発生時、真っ先に現場に駆けつけて初動捜査を行ったり、パトロールや巡回連絡、住民からの困りごとや相談を受け付けるなど、地域の人々と信頼関係を築きながらきめ細かく対応しています。
■生活安全部門
悪質商法等の生活経済事犯、深刻化する少年事件や急増するストーカー、DV(ドメスティック・バイオレンス)、インターネット等を悪用したサイバー犯罪、廃棄物不法投棄等の環境犯罪といった、県民生活の安全に直接かかわる犯罪の予防・取締り・捜査を行っています。
■刑事部門
殺人・強盗・誘拐・放火等の重要犯罪から空き巣、ひったくり等の窃盗事件、詐欺等の知能犯事件、さらに近年増加傾向にある暴力団や来日外国人組織による犯罪、銃器・薬物犯罪などの捜査担当しています。
■交通部門
交通違反の指導取締りや事故防止対策をはじめ、暴走族やひき逃げ事件の捜査、交通安全教育、運転免許に関する事務、信号機等の設置を担当しています。
■警備部門
水害や地震など自然災害時の救助活動、皇族や政府要人の警護、反社会組織によるテロ活動の防止など、県民の安全を守り、社会の治安を維持するためのさまざまな任務を負っています。

企業理念
「強さ」とは
警察官に求められる「強さ」とはなんでしょうか。
健康で強い身体はもちろんですが、悪に対してひるむことのない強い心や意思の強さ、専門的な知識や技術面での強み…皆さんそれぞれが他人にはない「強さ」を持っていると思います。
「強さ」の答えは1つではありません。
それぞれの「強さ」を活かすことができる道へ、一歩踏み出してみませんか。

写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 社宅・独身寮あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
■住まい:家族住宅・独身寮(県内各地)・警察共済組合(マイホーム取得融資)
■レジャー・保養施設
・グルメ、スポーツカルチャー、各種レジャー施設等の利用・旅行代金 割引利用可
研修制度
【昇任資格考査で公平なキャリアアップ】
警察官、警察職員には昇任資格考査というキャリアアップ制度が設けられています。昇任スピードに学歴は関係ありません。受考できる年次になれば、誰もが受考できるこの制度は、公平・厳正に考査が行われ、仕事の頑張りや試験に向けた努力がそのまま評価に結びつく昇任によって、仕事の幅、裁量の幅、やりがいが広がります。
職場環境
-
平均有給休暇取得日数
(年間)11.8日
-
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者20名(対象者185名)
女性:取得者23名(対象者23名)
最終更新日:
社員について
-
平均年齢38.0歳
-
新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2022年度:採用人数158名、うち離職者数8名
2021年度:採用人数134名、うち離職者数12名
2020年度:採用人数134名、うち離職者数12名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性89名、女性30名
2022年度:男性120名、女性38名
2021年度:男性100名、女性34名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和29(1954)年7月 |
---|---|
本社所在地1 | 宮城県警察本部 (仙台市青葉区本町三丁目8番1号)MAP |
事業所 | 県内25警察署 |
代表者 | 宮城県警察本部長 原 幸太郎 |
職員数 | 約4,260人(2023年4月現在)
警察官:約3,730人 警察事務職:約530人 |
上場区分 | 非上場 |