滋賀県紙・パルプ
大津板紙株式会社
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企業概要
| 事業内容 | 大津板紙は、段ボールの元となる「板紙」を作り続けて69年。大王製紙のグループ会社として、安定した経営を続けてきました。 日本の紙の生産のうち40％近くを占めるのが、板紙。戦後に起こった流通革命から100年以上もの間、日本の産業にとって欠かせない役割を担ってきました。コロナ禍でも景気の波をほとんど受けることなく操業しており、これからも必要とされ続ける事業です。 |
|---|---|
| 創業/設立 | 1955年4月 |
| 本社所在地1 | 滋賀県大津市馬場１丁目１５-１５ |
| 電話番号 | 077-522-4171 |
| 事業所 | 滋賀県大津市 |
| 代表者 | 熊本 吉喜 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 売上高 | 132億円（2024年3月期） |
| 従業員数 | 140名（2024年6月現在） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 主要取引先 | 日商岩井紙パルプ(株)、(株)文昌堂、三菱商事パッケージング(株)、日本紙パルプ商事(株)、東京紙パルプ交易(株) |