
東京都ソフトウェア|コンサルタント|システム・情報処理
エス・エー・エス株式会社
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すべて見る- 過去10年赤字決算無し
- 3年連続で業績アップ
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
私たちSASは「すべては笑顔のために」様々な分野でサービスを提供し、笑顔のワークライフバランス経営を実現しています。

目次
私たちの事業
ITサービスで笑顔を届けるため、SASは日々進化を続けます。
□SI事業
お客様の業務を把握し、課題解決のための企画、提案、設計、開発、運用・保守までを請け負うのがSIerの仕事です。SIerによっては提案と設計のみ。開発のみなど全工程の一部分のみを請け負う企業もありますが、SASはIT分野の“トータルコーディネーター”として企画→提案→設計→構築→運用・保守までの全工程を一括して請け負います。
※SI(システムインテグレーター)とは、社会に必要不可欠なあらゆる「しくみ」をITを使って構築する情報サービス企業のことを指し、IT業界ではSIer(エスアイヤー)と呼ばれることもあります。
[SASが提供するソリューション]
・金融ソリューション
・流通ソリューション
・インフラ構築ソリューション
・アプリケーション構築ソリューション 他
□クラウド事業
多様な働き方が求められる企業では、HRテクノロジーの活用が必要不可欠となっています。クラウド事業部は「すべての人が笑顔で働ける世の中をIT×コンサルティングで創造する」を使命に「働き方改革」実現に向けた人事労務業務の負担軽減に貢献できるクラウドサービスを提供しています。
[クラウドサービス]
・勤労の獅子
・eco@給与Lite
・経費の獅子 他
私たちの特徴
職場の雰囲気
働き方改革
【仕事の時間】
・7:30から11:00まで、30分単位で始業時間を選べる「時差Biz」
・残業時間のモニタリング
・対応基準の運用徹底
・産業医連携による時間外労働の抑制
・部署横断で全社課題へ取り組む「特別ミッション(社内プロジェクト)」
【仕事の場所】
・在宅勤務やモバイルワークを主としたテレワーク
・移動距離の短縮や業務の合間を有効活用できるコワーキングスペース
【仕事の継続】
・育児・介護に対応した相談窓口の設置
・法定以上の休暇制度や時短勤務制度
組織の特徴
事業化を目指す「SAS独自の制度」 新規ビジネスアイデアの提案に挑戦!!
AI、IoT、5Gの台頭など我々を取り巻く環境は著しく変化しています。
私たちSASが今後も成長を続けるためには、メンバー1人ひとりが市場環境の変化に対応し、「笑顔が生まれるサービス」を創出し続けることが重要だと考えています。
ベテランも若手も関係なく、様々なビジネスアイデアを出し合い、事業化を目指して挑戦できる制度、それが「新規事業チャレンジ制度」です。
起業家マインドを持ったメンバーも高いモチベーションをもって働くことができます。
働く仲間
文系出身でも活躍 できるのがSASの特徴!文系出身は全体の69.4%
理系有利と言われがちな業界ですが、文系出身者でもSEとして活躍している社員は多数います。充実した研修や先輩社員のバックアップがあるため未経験の方でも安心して就業できます。
当社では、何よりも「やるぞ!!」という気持ちの大きさが重要だと考えています。
その気持ちの大きさ次第で、3年後、5年後、その先の自分がどれだけ成長できるかが変わってくる、と言っても過言ではありません。
実際にさまざまな学部学科の方が入社しています。
※出身学部:文系69.4/理系14.3/情報系16.3(%)
写真からわかる私たちの会社
福利厚生・研修・社内制度
- 家族手当あり
- 余暇施設(運動施設、保養所)あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- テレワーク推奨
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 新規事業立案制度あり
- 実力主義の評価制度あり
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
SAS全メンバーの笑顔のため、IT業界No.1の福利厚生を目指しています。
--ライフサポート--
・社会保険完備
・時差Biz導入
・テレワーク制度
・社用車貸出制度
・結婚&出産お祝い金支給
・退職金制度
・人材紹介制度
・運動継続&社内交流促進アプリ「KIWI GO」の導入
・リフレッシュ制度(本人がリフレッシュした費用を会社が半額支援)
・スマイルハウス-ONJUKU(保養所)
・リゾートトラスト社会員権保有(リゾートホテル等各種利用可)
・持株会・加算奨励金
--ヘルスサポート--
・健康診断費用全額支援(本人・配偶者分)
・インフルエンザ予防接種補助(本人・配偶者・子供などの同居家族分)
・健康状態や日常生活の悩みを気兼ねなく相談できる「かかりつけ保健師 for LINE」の導入
--休暇・休業--
・夏季冬季休暇
・バースデー休暇
・生理休暇
・慶弔休暇
・産前産後休業
・育児休業
・子の看護休暇
・介護休業・休暇
--レクリエーション--
・社員旅行※5年ごとに海外旅行
・BBQ
・大忘年会
・ボーリング大会
・バースデーイベント
・メンバー企画イベント費用支援制度(メンバーの持ち込み企画を会社が支援)
・親睦会費用補助制度(毎月行われる全体会議後の親睦会費用を会社が全額負担)
・クラブ活動 他
研修制度
□新人研修
・ビジネスマナー研修
あいさつ・電話対応・名刺交換など、社会人として日常必要不可欠な内容を学ぶ研修です。
・技術研修
外部講師を招き、座学だけでなく個人・グループワークでのアウトプットを通じた未経験の方にもわかりやすい体感型の研修カリキュラムを用意しています。いきなり専門用語が飛び交うようなものではなく、序々にステップアップしていきます。
□キャリアビジョン研修
自身の現状を分析し、将来に対する想いをキャリアビジョンとして描きます。
□ビジネスプランニング研修
最新のITトレンドを踏まえて、新商品・サービスを企画する基礎を学びます。
□リーダーシップ研修
リーダーとしての立ち振る舞いを習得します。
□ソリューション・コンサル提案力向上研修
お客様の本当の課題は何かを徹底的に掘り下げて潜在ニーズへアプローチし、より本質的な提案を追求します。 他
自己啓発支援
□資格取得・維持費用支援
業務に関連する資格の取得費用や登録・更新等の維持費用も含めて会社で負担しています。
□セミナー・勉強会費用支援
自身が興味・関心がある外部セミナーや勉強会について、申請が認められた場合に一定の金額を会社で負担しています。
□社内図書貸出制度
最新技術AIやIoT、専門技術JavaやOracle等の書籍を取り揃えています。
メンター制度
□OJT・メンター制度
各部署にて先輩社員がサポートします。業務のみならず業務外についても相談しやすい環境を心掛けています。
キャリアコンサルティング制度
□評価面談
上司と部下の面談を年間3回以上実施しています。
期初に計画した目標に対する達成度の確認だけでなく、中長期的なキャリビジョンについても話し合います。
社内検定制度
□新規事業チャレンジ制度
メンバーが新規ビジネスアイデアの提案に挑戦し、事業化を目指します。
[新規事業化までの流れ]
01. 新規事業アイデア公募(SAS全メンバー対象)
02. 一次審査
03. プレゼン・二次審査
04. 事業計画策定
05. 最終審査・事業化決定
06. 新規事業/新会社の立上げ
その他
□人事制度
複線型人事制度に基づき、中長期視点でのキャリア開発を目的とした公正・公平な人事評価がなされます。各グレードを経て幹部社員候補へとステップアップし、それぞれ希望するキャリアパスを選択することが可能です。
□表彰制度
年度の実績に応じて「能力評価」「業績評価」「組織評価」「総合強化」という4つのカテゴリーで賞が用意されています。賞によっては表彰者をメンバーで決定する方式を採用するなど、メンバー全員が主体的に考えるというSASの特色が多数でている制度となっております。1年間のモチベーションアップに繋がるよう制度を設けています。
職場環境
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平均残業時間
(月間)23.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.3日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者1名(対象者1名)
女性:取得者0名(対象者0名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢36.0歳
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平均勤続年数7.7年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数7名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数7名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数6名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性3名、女性4名
2024年度:男性2名、女性5名
2023年度:男性0名、女性6名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1995年10月4日設立 |
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本社所在地1 | 〒108-0073 東京都港区三田3-4-10 リーラヒジリザカビル4FMAP |
事業所 | 本社所在地同様 |
代表者 | 代表取締役 青山 秀一 |
資本金 | 50,000千円 |
売上高 | 2,783,459千円(2025年2月期) |
従業員数 | 142名(2025年7月現在)
グループ全体182名 |
子会社・関連会社 | ・SASグループ株式会社 ・SASクラウド株式会社 ・SASアシスト株式会社 ・SASコンサルティング株式会社 ・SASビジネスソリューションズ株式会社 |
上場区分 | 非上場 |
加盟団体・組合 | ・一般社団法人 日本クレジット協会(JCA) ・一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) ・一般社団法人 日本テレワーク協会 ・関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS) ・人を大切にする経営学会 ・一般財団法人 Rubyアソシエーション ・KT-NET ・一般社団法人 ソフトウェア協会(SAJ) |