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    北海道農協

    本別町農業協同組合

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    企業データ
    出資金: 18億円
    取引高: 畑作物52億9百万円 畜産物69億4千4百万円 合計121億5千3百万円
    株式上場: 非上場
    • 過去10年赤字決算無し

    地域社会を「守る」「挑む」「高める」新たな本別町農業へ!新本館事務所建設中!

    目次

    私たちの事業

    畑作と酪農畜産が調和したまち本別町

    北海道の中でも自然豊かな地域十勝地方に位置し、豊かな土地資源と自然環境に恵まれ、耕畜のバランスが取れた農業が展開されている本別町は、「豆のまちほんべつ」として知られ、作付面積の3割を占める豆類は開拓以来、100年以上作付けされてきました。その他、小麦・馬鈴薯・てん菜の4品目が主として生産され、「本別ブランド」を確立させる為に、安心安全な農産物の供給に努めています。
     畜産においては生乳生産はもちろん、乳牛・肉牛の生産・育成・販売を行っています。全国有数の乳牛育成地として、全国各地から子牛を預かる育成預託事業が盛んに行われており、本別町で育った乳牛が全国で活躍中です!

    私たちの特徴

    ビジョン/ミッション

    「守る」「挑む」「高める」3つの基本目標

    3つの柱に対し、組合員や農業、地域社会を守り、生産販売強化に取り組み農協経営の健全性確保に努めていきます。
    「守る」~組合員を守る・農業を守る・地域を守る
    「挑む」~生産販売強化へ挑む・消費者目線の農業へ挑む・就農支援事業継承へ挑む
    「高める」~協同の再認識を高める・人材の質を高める・健全性を高める

    事業・商品の特徴

    日本を代表する豆産地

    作物には嬉しい昼夜の寒暖差がある気候が特徴の本別町。生産される豆は、風味豊かで旨味高く育つことで消費者からは「日本一の豆のまち」と呼ばれることもあります。稀少小豆を使用した餡子など商品販売にも注力しています。
    畜産においては、皆さんが普段口にする牛乳を搾るためのお母さん牛の育成販売取引数が全国トップクラスの実績を持ち、本別町で育った牛が全国各地で活躍しています。

    オフィス紹介

    2025年4月新本館事務所完成予定!新しい施設で快適な職場環境です

    老朽化を迎えた本館事務所の新築工事が始まっており、2025年4月に新本館事務所が完成予定です。生産資材センター・農産センターにおいても築12年となっており、JA本別町の新たな時代がスタートします!

    写真からわかる私たちの会社

    私たちの仕事

    青年部事務局として若手農業者と活動しています

    現在は青年部という将来の農業経営者たちが集う組織の事務局として、農業を知ってもらうための地域活動やJA事業の推進、若手農業者同士の親睦を目的に活動しています。事務局は会場の手配や、事務作業を行なって活動をサポートする仕事です。年齢の近い農業者が多いため、お互いのコミュニケーションが取りやすいのもあり、楽しく働かせてもらっています。

    職種別に仕事を知る

    • 金融業務

      JAバンク、JA共済に関する業務です。金融課では、貯金の預かりや公共料金のお支払い、各種ローン等の業務を行います。共済課では、万一の備えとして、「ひと、いえ、くるま」の保険業務により皆様の暮らしを守ります。

    • 営農指導業務

      組合員相談課では、地域における農業生産力の維持・拡大を目的とした、組合員の経営指導や相談を行い、生産技術課では、日々進歩する農業技術について最新の情報提供、土壌分析、飼料設計を行っています。

    • 管理業務

      管理課では出資金の管理、職員の労務管理等を行います。経理電算課では、当JA全体のPCやシステムの管理、企画課では、各種事業の取りまとめや申請、女性部や青年部の事務局があります。採用業務もこちらの部署で行っています。

    • 農産業務

      農産課では、農家の汗の結晶である畑作物の受入、調整、販売等を行います。豆類は高級和菓子や豆腐へ加工、馬鈴薯はポテトチップスの原料になっています。

    • 畜産業務

      牛や馬の登録、販売、生乳の検査等を行います。十勝でも少ない、家畜人工授精師のいるJAであり、本別で生まれた新しい命が全国各地で活躍しています。毎月行われる市場業務の他に預託牛の受入も行います。

    • 購買業務

      生産資材課では、農業に必要な肥料や農薬、飼料等の取りまとめ、供給を行います。Aコープ受託業務においては、地域住民へ生活物資の供給を行います。燃料課では、給油やタイヤ交換等のガソリンスタンド業務を行っています。

    この会社で働くメンバー

    2020入社

    タケムラさん

    農産部農産課

    豆類と小麦の受入・調整担当

    白樺学園高校/東海大学国際文化学部地域創造学科 出身
    社会・環境情報系専攻

    福利厚生・研修・社内制度

    • 住宅手当・家賃補助あり
    • 家族手当あり
    • 転居を伴う転勤なし
    • 実力主義の評価制度あり
    • 資格取得支援制度あり

    福利厚生・社内制度

    住宅手当・通勤手当・家族手当。役職手当・超過勤務手当
    厚生年金・健康・労災・雇用保険加入
    慶弔見舞い、制服貸与、健康診断、育児休業、永年勤続表彰、退職金制度、
    厚生資金貸付制度、資格取得報奨制度、職員研修旅行、人間ドック助成

    研修制度

    ・新採用職員研修(1年目)
    ・フォローアップ研修(2年目)
    ・若年層職員研修(3年目)
    ・中堅層職員研修(5年目)
    ・役職研修

    自己啓発支援

    資格取得褒賞金制度・受講料・対策講座等全額助成

    キャリアコンサルティング制度

    年に1度上長との面談を行ない、1年間の振り返り及び自己評価

    社内検定制度

    ・農協職員資格認定試験

    職場環境

    • 平均残業時間
      (月間)
      4.7 時間
    • 平均有給休暇取得日数
      (年間)
      10.0日
    • 役員および管理職に占める女性の割合

      役員: 11.0%
      管理職: 15.0%

    • 育児休業取得者数/対象者

      男性:取得者0名(対象者1名)
      女性:取得者1名(対象者1名)

    最終更新日:

    社員について

    • 平均年齢
      41.5歳
    • 平均勤続年数
      20.1年
    • 新卒採用者数と離職者数(過去3年間)

      2024年度:採用人数1名、うち離職者数0名
      2023年度:採用人数3名、うち離職者数0名
      2022年度:採用人数1名、うち離職者数0名

    • 新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)

      2024年度:男性1名、女性0名
      2023年度:男性3名、女性0名
      2022年度:男性1名、女性0名

    最終更新日:

    会社概要

    創業/設立 1948年5月10日
    本社所在地1 中川郡本別町北5丁目2-1MAP
    事業所 農産センター
    生産資材センター
    給油センター
    全て本別町内
    代表者 代表理事組合長 佐野 政利
    出資金 18億円
    取引高 畑作物52億9百万円 畜産物69億4千4百万円 合計121億5千3百万円(2024年3月期)
    従業員数 101名(内臨時19名)(2024年4月現在)
    正職員82名 臨時職員19名
    主要取引先 ホクレン農業協同組合連合会
    (株)湖池屋
    (株)ニップン他
    上場区分 非上場
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