愛媛県新聞|情報サービス|広告
株式会社愛媛新聞社
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12 フォロワー
- No.1のサービス(製品)あり
読者やクライアントからのダイレクトな反応がやる気に直結。地元愛媛の課題解決や発展に貢献
目次
私たちの事業
ともに歩み 未来をひらく 愛媛新聞社
1.日刊「愛媛新聞」の発行
2.インターネット、テレビ、ラジオでの情報発信
3.各種出版物の刊行
4.イベント・文化事業の開催

私たちの特徴
ビジョン/ミッション
地域密着報道で地域発展に貢献
地域に密着した報道に徹し、地域の発展に貢献する―。
それが愛媛新聞社の使命です。創刊以来、培ってきたノウハウや取材・情報網を生かし、県民の「知る権利」に応えるため日々業務に励んでいます。
地方の過疎化・高齢化が進む中、地域に生きる人々と語らい、学ぶ中で新しい活力あるニュースを掘り起こし、読者に提供することが地方紙の大きな役割です。
報道分野だけに限らず、広告営業やイベント事業など全ての事業で地域貢献を意識した活動を継続していきます。

職場の雰囲気
自由闊達な職場で、やる気と個性を発揮
記者職、営業職ともに社員が単独で業務に当たることが多く、個人の裁量が大きい会社です。やりたいことがあれば、1年目から連載記事や企画広告に挑戦できます。
愛媛新聞社は、地域発展への貢献意欲にあふれ、柔軟な発想力と活発な行動力を持った若者を求めています。自由闊達(かったつ)な職場で、あなたのやる気と個性を十分に発揮してみませんか。

事業・商品の特徴
愛媛最大部数の新聞を発行
愛媛新聞の発行部数は2025年1月時点で約16万部、愛媛県内で発行される新聞に占めるシェアは60%超です。
まだまだたくさんの読者がいるとはいえ、紙の新聞の購読者は近年減少し、紙の新聞だけでは情報が届きにくくなっています。
そこで注力しているのがデジタルでの情報発信です。2021年度に開始した教育用ウェブサイト「愛媛新聞forスタディ」は現在、愛媛県のほぼすべての小中学生となる9万人が利用するまで浸透しています。

私たちの仕事
正確にわかりやすく、県民の知りたいに応える
新聞の使命は、国民の「知る権利」に応えること。紙の新聞であれネットニュースであれ、情報を正確に、分かりやすく伝えることが基本になります。
公平公正な視点で地域社会を良くするために日夜奔走する新聞記者の仕事はなくてはならないものですし、そんな記者たちの取材した記事がギュッと詰まった新聞は素晴らしいメディアだと確信しています。また、編集以外の職場では、1人でも多くの方に新聞を届け、読んでもらうことに心血を注いでいます。

職種別に仕事を知る
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記者職
社会や政治、経済、生活文化、スポーツなど愛媛に関する様々なニュースを取材し、新聞やデジタルで記事を発信する仕事です。
記者がパーソナリティーを務める音声番組「みみより愛媛」で先輩記者の声を紹介。
https://voicy.jp/channel/3124/6477689 -
営業職
新聞やデジタルの情報発信力を生かして、クライアントの広告戦略などをお手伝いします。愛媛マラソンなど1万人以上が参加するようなイベントの企画・運営を手掛ける部署や、新聞を読者に届ける販売業務を担う部署もあります。
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ITエンジニア
WEB系システム、インフラ、セキュリティなどのIT分野でプログラム開発や社内システムの構築・保守管理などを担います。
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 企業独自の育児休業あり
- 企業独自の介護・看護休暇あり
- 家族手当あり
- 文化・体育・レクリエーション活動支援あり
- 財形貯蓄制度あり
- 社内預金・持株会あり
- 社員食堂・食事手当あり
福利厚生・社内制度
退職金制度、住宅融資制度、財形貯蓄制度、社内預金制度、定期健康診断、共済会制度、社員食堂、施設内保育所、各種サークル活動
研修制度
・新入社員研修
・入社半年研修
・2年目研修
・ハラスメント研修
・IT研修
自己啓発支援
・業務に関係する資格取得の受講料、受験料を補助
職場環境
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平均残業時間
(月間)13.0 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)13.1日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員: 12.5%
管理職: 12.5% -
育児休業取得者数/対象者
男性:取得者2名(対象者2名)
女性:取得者1名(対象者1名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢46.8歳
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平均勤続年数23.3年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数1名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数2名、うち離職者数1名
2023年度:採用人数2名、うち離職者数0名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性0名、女性1名
2024年度:男性0名、女性2名
2023年度:男性2名、女性0名
最終更新日:
会社概要
| 創業/設立 | 18760911 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 愛媛県松山市大手町1丁目12-1MAP |
| 事業所 | 本社(松山)。東京、高松、東予(新居浜、四国中央、今治の3拠点)、南予(宇和島、八幡浜の2拠点)の5支社。西条、しまなみ(今治)、久万高原、大洲、西予、愛南の6支局。 |
| 代表者 | 加藤令史 |
| 資本金 | 10000万円 |
| 売上高 | 986600万円(2024年12月期) |
| 従業員数 | 252(2025年4月現在)
従業員には正社員、定年後再雇用、非正社員を含む |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | 愛媛新聞は1876(明治9)年9月11日創刊、2022(令和4)年には紙齢5万号に達しました。現存する地方紙では全国で7番目に古い歴史を持っています。 明治期には、俳句や短歌の革新者・正岡子規(松山出身)の活動を紙面で積極支援し、太平洋戦争後の復興期には、言論の自由と独立の気運の中、1947(昭和22)年12月1日から日本で最初の新聞週間を開催しています。 現在、愛媛新聞社は朝刊を軸にインターネット(ホームページ)やCATV、ラジオ、携帯端末、書籍など、さまざまな媒体を通して地域に役立つ情報を日夜発信しています。 また、展覧会、音楽会、講演会、スポーツイベントなどの事業を開催して県民の暮らしや文化の向上に努め、県内のボランティア団体に助成金を贈る「愛・ウェーブ」を実施するなど地域貢献活動も行っています。 |
