神奈川県官公庁
平塚市役所
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神奈川県中央の海沿い湘南地域に位置する「手をつなぎたくなる街、湘南ひらつか」です
目次
私たちの事業
「平塚に住んで良かった」と言っていただけるようなまちづくりを進めていきます。
私たちの仕事は、福祉・環境・まちづくりなど、市民の皆さんの生活に関わる幅広い分野に携わります。
新たな道路の開通や市役所周辺の大規模な複合開発など、平塚市を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。
「選ばれるまち、住み続けるまち」となるために、次の時代を創っていくのは、皆さんです。
熱い想いと行動力を持っているあなたのチャレンジをお待ちしています。
私たちの特徴
ビジョン/ミッション
横浜・川崎・横須賀に次ぐ商工業都市として発展している平塚市。
車両・化学関係の工場、ナショナルメーカーの製造エリアとして日本の産業を支えています。郊外には緑があり、相模湾に面した自然環境も自慢です。「人と人との絆」「産業の結びつき」を強め、活気の溢れるまちづくりを目指していきます。
働く仲間
あなたの想いと行動力を平塚市に
市民の期待に応えるために情熱を持ち、市民から信頼される職員へと成長できる方を私たちは求めています。
行政の枠組みを超えた施策、政策立案機能の強化など、戦略性を持って時代に合った行政を一緒に考えていきましょう!
職場の雰囲気
行政のプロを育てる教育・制度・環境づくりに注力しています
厳しい社会状況を乗り越えるには、職員個々が「行政のプロ」という意識を持ち、仕事のクオリティを向上させることが必要不可欠。もちろん実績を正当に評価する制度、モチベーションや向上心を高める育成体制も重視しています。たとえば、新採用職員の早期即戦力化を目指した研修、施策や事務事業に対する職員提案制度の充実。そのほか、自主研究グループの奨励、自己啓発の支援、職員育成に関する情報共有など、さまざまな取り組みを行っています。この環境を活かして積極的にスキルを磨き、知識を身に付けてください。
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 完全週休2日制
- 異動希望を申請できる
- 新規事業立案制度あり
- 実力主義の評価制度あり
福利厚生・社内制度
保険制度:健康保険、厚生年金、労働災害補償保険(労災)
適用されない保険とその理由:公務員には雇用保険制度がないため
保険:共済保険
福利厚生:・神奈川県市町村職員共済組合
・平塚市職員共済会
※福利厚生詳細は、下記参考データ欄をご確認ください。
研修制度
地域住民の行政に対するニーズはますます多様化し、これまでにも増して市民と協働した個性豊かなまちづくりを実現するための行政経営が求められています。
この行政経営にあたっては、「人材」をいかに育成し、活用するかが重要なポイントです。
経営の資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」だといわれ、このうち「ヒト」は「モノ・カネ・情報」を扱い、これらを生かせるかどうかは、「ヒト」次第です。
本市では、これまで職員一人一人の能力を活かすために職員採用、人事異動、研修等の様々な場面で人材の育成・確保に取り組んできました。今後は、これまで以上に市民ニーズを的確に把握し、この変動する時代の要請に応える政策立案能力を身につけた職員、市民の目線で市民と協働したまちづくりを進めていく職員育成に力を入れます。
メンター制度
新採用職員には採用後半年間、職場の先輩がサポート職員としてマンツーマンでフォローします。
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)11.6日
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2023年度:男性8名、女性19名
2022年度:男性7名、女性18名
2021年度:男性12名、女性28名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1932年(昭和7年) 市制施行(県下4番目の市に) |
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本社所在地1 | 神奈川県平塚市浅間町9番1号MAP |
事業所 | 神奈川県平塚市浅間町9番1号 |
代表者 | 平塚市長 落合 克宏 |
職員数 | 2,543人(2023年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | 平塚は、江戸時代に東海道五十三次の宿場町として栄え、明治年間の1887年(明治20年)に鉄道(現在のJR東海道線)が開通すると、平塚駅を中心に発展してきました。 1932年(昭和7年)4月1日、横浜、川崎、横須賀に次いで、県下で4番目に市となり、商工都市としての第一歩を踏み出しました。 第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、戦後、焦土のなかから再び復興へと力強く歩み始め、1954年(昭和29年)から1957年(昭和32年)にかけて、1町7村を合併し、現在の市域となりました。その後、都市施設や市街地の整備が進み、商工業の成長とともに住宅地としても発展し、現在に至っています。 |