兵庫県官公庁
兵庫県明石市役所
- -
-
10 フォロワー
企業概要
事業内容 | 明石市は、12年連続で人口が増加している、今、全国的に注目されている元気なまちです。 明石市は、世界最長の吊り橋・明石海峡大橋と淡路島を眼前に望み、海と空と島影が生み出す風光に恵まれたまちで、東経135度の日本標準時子午線上にあり、「ときのまち」としても有名です。 また、万葉歌人柿本人麻呂や源氏物語、平家ゆかりの地として文化と歴史に育まれたまちでもあります。 かつては、明石市も人口が減少していましたが、「こどもを核としたまちづくり」をスローガンに、 こども医療費、保育料、おむつ、中学校給食、遊び場について「5つの無料化」を実現する等全国に先駆けて新しい施策を実施してきました。 その結果、市民の安心感・満足度が増し、子育て世代に選んでいただけるまちになりました。 人口が増え、賑わいが増し、税収が増えることで、こども施策以外のすべてのひとにやさしい施策を実現できるようになりました。 2020年には、SDGs未来都市に選定され、「いつまでも すべての人に やさしいまちを みんなで」を目標に、持続可能で誰1人として取り残さない優しいまちづくりを市・市民・業者が一体となって取り組んでいます。 「関西の中核市で初の児童相談所開設」 「里親100%プロジェクト」 「養育費立て替え支援」 「こども夢応援プロジェクト」 「認知症安心プロジェクト」 「生理用品サポート事業」 「補聴器購入費の助成」 「旧優生保護法被害者支援条例」 「あかしインクルーシブ条例」 「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」 「犯罪被害者等支援」と「更生支援」 「明石市水上バイク条例」等… 明石は今も国の施策に先んじて、市民が必要とするサービスをスピード感をもって実現し続けています。 明石から全国にやさしいまちづくりを発信しています。 |
---|---|
創業/設立 | 1919年11月 |
本社所在地1 | 兵庫県明石市中崎1丁目5-1 |
電話番号 | 078-912-1111 |
事業所 | 明石市内 本庁、保健センター、あかし総合窓口、大久保市民センター、魚住市民センター、二見市民センターなど |
代表者 | 市長 丸谷 聡子 |
資本金 | 公共機関のためなし |
事業規模 | 予算規模 一般会計約1366億円(2024年4月期) |
職員数 | 2,064名(2024年4月現在)(定数管理上の職員数) |
上場区分 | 非上場 |
主要取引先 | 市民など |