広島県テレビ・放送
株式会社中国放送
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134 フォロワー
- 過去10年赤字決算無し
- SDGsの取り組みに積極的
広島県の民放で唯一、
テレビとラジオ兼営局の中国放送(RCC)です。
安心で心豊かな社会づくりに貢献します。
目次
私たちの事業
広島のメディア・コンテンツ企業として安心で心豊かな社会づくりに貢献
「メディア企業」として、地域の安心安全のために、ニュースや必要な情報を正確かつスピーディに発信し、報道機関として継承しなければならないことを伝えます。さらに、テレビ・ラジオの放送を超えた「コンテンツ企業」として豊かな時間を提供し、笑顔を増やす存在であることを目指しています。より多くの人に地域情報やコンテンツを届けるため、多様化したライフスタイルに対応した様々なメディアで発信します。
私たちの特徴
事業戦略
広島の未来を見据え新たな価値創造に挑戦
本拠である広島・基町エリアはサッカースタジアムの開業、広島城の整備事業などの大型プロジェクトにより「にぎわいの拠点」に生まれ変わります。地元広島のメディア・コンテンツ企業の立場からこの計画に積極的に関わり、新たな広島・基町エリアから、スポーツや文化のコンテンツをお届けする役割も担います。
ビジョン/ミッション
地域に根ざし、広島の情報をしっかり発信
ローカル放送局として守り続けなくてはならないものは、「地域情報の発信」だと考えています。放送活動を通して広島を元気に!そして、地域に根ざした報道機関として、ライフラインである「地域の情報」を広島に暮らすすべての人々に向け、しっかり伝え続けます。
働く仲間
先輩が語る仕事の醍醐味
◎電波には爆発的な影響力があり、自分のアイデアや企画立案したものが、テレビを通してより多くの人にお伝えできることにやりがいを感じています。その分、人一倍責任感を持って日々活動をしています。
◎いくつかのプロジェクトに並行して関わることになります。「1つ達成したら、また次」といった感じです。その1つ1つが大変であり、楽しくもあります。仲間が増えていきます。
◎仕事の多彩さによって、ありとあらゆる広島を体感できること。 私が担当している「イマナマ!」では、ある時はグルメ、ある時はカープ、またある時は事件や原爆関連と、日々、様々な題材を取り扱っています。
◎ラジオ広告に対して前向きでなかったスポンサーがラジオの反響を実感し、継続スポンサーになってもらった時など醍醐味を感じます。
◎放送という仕事すべてそうだと思いますが、イベントも一人では何もできません。音楽、美術、展覧会はじめ、その世界最高峰のプロたちとチームを組んで、刺激しあいながら問題解決していく過程そのものがこの仕事の醍醐味です。
写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
番組制作から地域連携まで幅広いフィールドで活躍できます
ラジオ・テレビ制作、報道、スポーツ、アナウンス、編成、営業、業務、イベント関連、地域連携、コンテンツビジネス、放送技術、IT、総務 など
福利厚生・研修・社内制度
- テレワーク推奨
- 副業可能
- フレックスタイム制度あり
- 完全週休2日制
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
企業年金保険制度(共済プラン)
勤労者財産形成貯蓄制度(財形)
従業員持株会
住宅資金貸付制度
育児・家事代行サービス助成制度
フィットネスクラブ補助
レジャー施設利用補助
地方紙購読補助
健康相談室(看護師常勤)
無料駐車場あり(マイカー通勤可)
借上社宅制度あり(支社・支局勤務)
クラブ活動
(野球・ゴルフ・サッカー・韓国語など)
研修制度
新入社員研修
自己啓発支援
自己啓発手当を毎年全社員に支給
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)10.2日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者4名(対象者4名)
女性:取得者2名(対象者2名)
最終更新日:
社員について
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平均年齢43.0歳
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平均勤続年数20.0年
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性3名、女性2名
2023年度:男性2名、女性1名
2022年度:男性0名、女性2名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 設立1952年5月 |
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本社所在地1 | 〒730-8504 広島市中区基町21-3MAP |
事業所 | ◎本社 広島市中区基町21-3 ◎支社 東京支社:東京都港区新橋2丁目12番17号新橋I-Nビル4階 大阪支社:大阪市北区中之島2丁目3-18中之島フェスティバルタワー24階 福山放送局:広島県福山市北美台13-13 ◎支局 呉支局:広島県呉市中央2-5-14-805 |
代表者 | 代表取締役社長 宮迫 良己 |
資本金 | 3億8250万円 |
売上高 | 97億8454万円(2023年3月期) |
従業員数 | 169人(2024年4月現在) |
子会社・関連会社 | 株式会社RCC文化センター、株式会社RCCフロンティア、株式会社eRCC |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | ◆1952年『株式会社 ラジオ中国』 設立 ( Radio Chugoku Company 略称RCC ) ◆1959年 テレビ放送開始 ◆1967年 商号を『 株式会社 中国放送』に改称 ◆2022年 開局70年 |