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楽天グループ株式会社
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SDGs
持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み
楽天は、持続可能な社会を目指す国際的な枠組みに則り、事業活動により生じる社会・環境・経済への影響に対応するとともに、ステークホルダーの皆様と手を取り合い、本業を通じた課題の解決に取り組みます。
具体的には取り組むべき重要課題である「マテリアリティ」を特定し、サステナビリティを推進しています。マテリアリティに取り組むことでSDGsの達成に貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。
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マテリアリティ
持続可能な生産と消費
天然資源の持続可能な管理と効率的な利用、廃棄物の削減、楽天の事業活動を支える人々の安心で安全な労働環境の確保をはじめとする人権の尊重など、重要な課題に取り組み、責任あるプラットフォームやサービスの提供を通じてサステナビリティを推進します。
また、持続可能な生産と消費に関するベストプラクティスの実践や情報共有を通じて消費者、事業者、生産者の行動変容を促進します。関連するゴール:8.7、8.8、12.2、12.5、12.8 -
マテリアリティ
ダイバーシティ・公平性・
インクルージョンダイバーシティは楽天の戦略の柱です。多様な人材の機会均等を確保し、差別を容認しません。
また、楽天のサービスを通じて、年齢、性別、障がい、人種、民族、出自、宗教、経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の成長を後押しし、社会的、経済的なインクルージョンを促進します。関連するゴール:8.10、10.2、10.3 -
マテリアリティ
イノベーションと企業家精神
居住場所に関わらず、すべての人々が高品質で信頼できるインフラにアクセスできるよう、モバイルネットワークや物流サービスなど、生活基盤を支えるサービスを提供します。
また、国内外で楽天のアセットを活用し、様々なステークホルダーと協働しながらイノベーションを加速します。関連するゴール:9.1、9.a、9.b -
マテリアリティ
気候変動とエネルギー
気候変動は、今日の社会において最も差し迫った課題の1つです。楽天は、事業活動による気候変動への負の影響を低減するとともに、レジリエンスの強化やステークホルダーとの連携により、社会全体の温室効果ガスの排出量削減を目指します。
関連するゴール:13.1、13.3 -
マテリアリティ全般
楽天は、人々と社会のエンパワーメントを目指し、私たちのビジョンに共感するパートナーと共に歩んできました。グローバル企業へと成長した今日もパートナーシップを大切にし、持続可能な社会の実現を目指します。
関連するゴール:17.17 -
楽天のミッション
エンパワーメント
ビジネスパートナーのエンパワーメントは創業時から続く取り組みです。事業を通じて、パートナーの事業成長を後押ししています。
関連するゴール:8.3