神奈川県官公庁
藤沢市
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- SDGsの取り組みに積極的
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目次
私たちの事業
多角的事業を展開
防災、福祉、健康、子育て、環境、産業、観光、都市計画、教育などの分野で、より良いまちづくりのために様々な業務に取り組んでいます。
私たちの特徴
事業・商品の特徴
藤沢市のプロフィール
藤沢市は江の島をはじめとする観光都市だけではなく、商・工業都市、農・水産業都市や4大学が立地する学園都市としての側面を併せ持つ湘南の中心都市として発展を続けています。
2021(令和3)年7月には人口44万人を超え、県内では政令指定都市を除くと第1位の規模となっています。
近年では持続可能なプロジェクトとして、100年先の未来を見据えたサスティナブルな街「FujisawaSST(サスティナブル・スマートタウン)」を整備し、官民一体でSDGs達成に向けて取り組んでいるほか、約100年ぶりの東海道線新駅となる「村岡新駅」の開業も見込まれています。
組織の特徴
人事制度について
ジョブローテーション制度
新採用職員については、採用から10年以内に3職場を経験できるよう人事配置します。
その間、職員は基本的な知識を習得するとともに、自身の適性を見いだすことで、今後どのような業務にチャレンジしたいのかといったキャリアプラン作成や、将来特定分野のエキスパートとして活躍するのか、またはゼネラリストとして各部門における施策の総合調整を担うのか、自身が進むべき方向を考える重要な時期と位置づけています。
研修
職場研修、基本研修、専門研修、派遣研修(中央省庁(総務省など)、民間企業、市町村アカデミーなど)を実施しています。
オフィス紹介
市民に親しまれる庁舎
2018年1月に完成した庁舎(本庁舎)は、「人・環境にやさしい市民に親しまれる庁舎」をコンセプトに設計されており、風通しの良いオープンな環境です。職員だけではなく、市民・来庁者の方にとっても利便性の高い庁舎となっています。
私たちの仕事
多岐にわたる業務
市役所の仕事は多岐にわたっています。
職種も様々な職種があり、大学の専攻などにより、受験できる職種が異なります。
事務系総合職
広報、企画、市税、市民自治、保険、福祉、健康、子育て、環境、経済、観光、防災、まちづくり、教育、生涯学習など、地方行政に係わる様々な分野の業務があります。
技術職
〈土木〉主に道路・下水道・河川・公園などの都市基盤の計画・整備・維持管理に関する業務に従事します。
〈建築〉主に公共施設の計画・整備・維持管理や開発・建築指導に関する業務に従事します。
〈電気・機械〉主に公共施設の機械設備・電気設備の整備・維持管理に関する業務に従事します。
〈化学〉環境保全や環境衛生に関する計画・分析・検査・指導に関する業務に従事します。
そのほか、保育士、保健師など、様々な職種の職員が活躍しています。
福利厚生・研修・社内制度
福利厚生・社内制度
○保養施設利用助成
ホテル、旅館、民宿などの指定宿泊施設の費用助成
○健康支援事業
人間ドック、インフルエンザ予防接種などの費用助成
○資質向上支援事業
能力や知識向上を目的とする講座の受講費用助成
○文化・体育・レクリエーション事業
職員文化展、各種ツアーの実施、スポーツ・観劇などのチケット斡旋
○クラブ活動
各種文化部、体育部
研修制度
・新採用職員研修
・OJT研修
自己啓発支援
資格取得支援制度
メンター制度
2022年度からメンター制度開始
職場環境
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平均残業時間
(月間)10.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)12.0日
最終更新日:
社員について
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平均年齢40.7歳
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平均勤続年数15.1年
最終更新日:
会社概要
| 創業/設立 | 194010 |
|---|---|
| 本社所在地1 | 神奈川県藤沢市朝日町1-1MAP |
| 事業所 | 藤沢市内の各庁舎(本庁舎、市民センター、保健所、その他施設) |
| 代表者 | 市長 鈴木 恒夫 |
| 資本金 | 0万円 |
| 職員数 | 3951(2025年4月現在) |
| 上場区分 | 非上場 |
