愛知県官公庁
刈谷市役所
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「人が輝く安心快適な産業文化都市」を目指して、福祉・子育て・教育・防災など、さまざまな角度から市民の生活を支えています!
目次
私たちの事業
社会貢献
各種福祉サービスの提供、農業・商工業の推進、道路・公園の整備など、多種多様な業務で市民の毎日の生活を支えています。結婚、出産、転居など、市民一人ひとりのライフイベントにかかわりを持ち、その人の人生に寄り添う、やりがいのある仕事です。
私たちの特徴
働く仲間
チームワークと団結力
市民に安全・安心な暮らしを提供するために、職員一人ひとりがそれぞれ必要な能力や知識を身につけていくことはもちろんですが、一人の力には限界があり、組織として対応していくことが大切となります。仲間(チーム)と協調して相互に補完しあい、時には部・課の垣根を越えた応受援体制をとることで、組織全体としての“成果”を実現しています。
職員個々においては積極的な組織貢献を行うことで組織力の向上に寄与し、組織は学びやすい職場づくりを進めることで職員個々の能力の向上を図っています。
職場は、先輩後輩の垣根を越えて、意見を言い合える風通しの良い風土で、野球、サッカー、テニス、フットサルなど各種サークルもあり、所属部署以外の職員と触れ合うとともに、職員同士の絆を深める機会になっています。
職場の雰囲気
仕事のやりがいはもちろん、明るく風通しのよい職場環境が魅力の職場です
職員の平均年齢が比較的若く、明るく活気のあふれる職場です。
また、刈谷市役所では、充実した研修制度で職員をサポートしています。
特に、新規採用職員向けの研修では、入庁1年目からもてる力を発揮し、いきいきと活躍できるよう、指導員制度とメンター制度を導入しています。
指導員制度では、同じ部署の先輩職員が指導員としてつき、担当業務の内容や進め方、業務遂行や職場生活等について実際に業務を進めながら職員の成長をサポートします。
メンター制度では、異なる部署の先輩職員がメンターとしてつき、業務上の指導ではなく、対話を通じて、仕事で壁にぶつかった時や、同じ部署の先輩には相談しにくい悩みなどの相談にのり、アドバイスをしながらその解決をサポートします。
組織の特徴
「人が輝く安心快適な産業文化都市」の実現
刈谷市は、愛知県のほぼ中央に位置し、市の中央部には最先端技術を駆使した自動車関連産業の工場が並び、活気に満ちあふれています。一方、市北部の丘陵地には、国の天然記念物に指定されたカキツバタ群落で有名な小堤西池や緑豊かな洲原公園などがあり、美しい自然環境も守られています。また、古くは刈谷城の城下町として栄え、明治維新のさきがけである天誅組の総裁松本奎堂やフェライトの父加藤与五郎など多くの人材を輩出してきました。
刈谷市は生活の安心や快適、環境との調和を図り、本市の特性であるものづくり地域の維持発展に努めるとともに、ふるさとの歴史や文化を継承し、市民が主体的にまちづくりに参加できる都市をめざします。
市民のために貢献したい皆さん、刈谷市が掲げる「人が輝く安心快適な産業文化都市」の実現を目指して一緒に働きましょう!
福利厚生・研修・社内制度
- 住宅手当・家賃補助あり
- 家族手当あり
福利厚生・社内制度
社会保険(年金・健康保険)として、愛知県都市共済組合に加入しています。その他、職員互助会が各種給付、貸付事業、福利厚生事業を行っています。
研修制度
新規採用職員には次の研修に参加いただきます。
職場指導研修、基礎研修、コンプライアンス研修、福祉体験研修、フォローアップ研修、ストレスマネジメント研修、西三河7市町の新規採用職員研修
職場環境
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平均残業時間
(月間)15.3 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)14.9日
最終更新日:
社員について
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平均年齢37.1歳
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2022年度:男性11名、女性43名
2021年度:男性8名、女性49名
2020年度:男性13名、女性46名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 昭和25年4月 市制施行 |
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本社所在地1 | 愛知県刈谷市東陽町1-1MAP |
事業所 | 本庁舎:愛知県刈谷市東陽町1-1 支所・施設など:刈谷市内各所 |
代表者 | 刈谷市長 稲垣 武 |
職員数 | 1187名(2022年4月現在) |
上場区分 | 非上場 |