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日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社
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810 フォロワー
- No.1のサービス(製品)あり
- TOP3のサービス(製品)あり
- オンリーワン技術あり
- SDGsの取り組みに積極的
- CSR・CSV活動に積極的
新入社員が選ぶ入社の決め手は「福利厚生・社員の人柄」
エネルギー×インフラで生活の”あたりまえ”を支える立役者へ!
目次
私たちの事業
「資源と人をつなぐ」 という理念に基づき、 社会に貢献できる企業を目指す。
「資源と人をつなぐ」。
当社はこの企業理念に基づき、低圧から高圧に至るエネルギーパイプライン、水道パイプライン、プラントの各領域において社会インフラを
支えるという使命感のもと、お客様やパートナー企業、地域社会の皆様に支えられこれまで事業を進めてまいりました。
2012年、日鉄パイプライン、住友金属パイプエンジの経営統合による創立以来、(株)キャプティから導管工事事業を承継し、各社が有する
パイプラインおよび関連設備の設計・建設技術やノウハウを統合するとともに、日本製鉄、日鉄エンジニアリングのグループ会社として
鉄素材とエンジニアリングに関する連携と技術開発にも取組んでまいりました。
今後も自らの技術を更に高めるとともに、それらを支え挑戦し続ける人材の育成にも取組んでまいります。
今、社会は地球温暖化対策のためのカーボンニュートラル化、インフラの老朽化に伴う設備の更生・更新を含めた国土強靭化への対応等、
様々課題を抱えています。天然ガス等の在来型資源や産業ガス、水、そして新たなエネルギーキャリアとなる水素・アンモニア、二酸化炭素等、
多様な資源をつくり、つなぎ、とどけるためのパイプラインおよび関連設備の建設、更生・更新を通じ、カーボンニュートラルと強靭な社会の実現へ向け、広く社会とお客様へ貢献する企業としてあり続けられるよう今後も努力を重ねてまいります。

私たちの特徴
福利厚生
入社の決め手ランキング・・第1位「福利厚生」
内定者・新入社員に聞いた入社の決め手ランキング第1位「福利厚生」!
現役社員からも「福利厚生の手厚さ」は評判が良く、安心して働ける環境と感じています。
建設業の職場に抱かれやすい「きつい」とイメージを払拭し、働きやすいだけではなく、これまで以上に働きがいのある企業を目指しています。
当社では、メリハリのある働き方の実現に向け、毎年、年次有給休暇等の取得目標を設けています。
また、育児や介護などを行う社員の仕事との両立を支援する在宅勤務制度をコロナ前から導入しています。
■□社員の声(2022年入社)□■
東京での一人暮らしは、家賃や引越し費用など経済的な負担が大きいと感じていました。その点、当社は上京のための引越費用のサポート、家賃補助や手厚い福利厚生制度が整っており、安心して働ける環境であると感じたことも入社の決め手になりました。
■□社員の声(2023年入社)□■
ワークライフバランスという言葉があるように、人生において仕事以外の時間を充実させることは重要です。当社には、ワークライフバランス休暇制度や、生理・不妊治療・婦人科の検診のためのエフケア休暇など、社員が心身ともに健康に働ける制度が充実しています。
■□内定者の声(2026年入社予定)□■
・技術系内定者:福利厚生が充実していて、安定した環境の中で安心して長く働けると感じたためです。
・技術系内定者:手厚い家賃補助やなどの福利厚生が会社としてしっかりしていると感じた。面接してくれた方々がここで働いていて幸せそうだった。

職場の雰囲気
入社の決め手ランキング・・第2位「社風・人柄」
内定者・新入社員に聞いた入社の決め手ランキング第2位「社風・人柄」!
説明会や、選考を通じて「社風や人柄」に触れていき、過ごしやすそうな会社と感じている方が多いのも弊社の特徴
選考では、自身の長所を見つけ出すような質問も多く、丁寧に深掘りをし、全体的に話しやすい雰囲気を意識しています。
面接前には人事が緊張をほぐそうと沢山話しかけみなさんの持ち前を出せるように工夫しています。
■□社員の声(2008年入社)□■
“人”からの影響が大きかったですね。日鉄P&Eに入社した一つ上の大学の先輩から仕事の内容や会社の様子を聞いて興味を持ったことがそもそものきっかけでした。大学が工学部で、ものづくりには関心があったので「面白そうな仕事だな」と感じはじめたそのタイミングで、大学に日鉄P&Eのリクルーターがやって来たのです。その人が大学のOBで親近感を覚えたことと、何より人柄がとてもよくて「この会社で働きたい」と強く思いました。
■□社員の声(2023年入社)□■
数あるインフラ関連企業のなかで特に日鉄P&Eに惹かれたのは、説明会や面接で出会った社員の方々の温かい人柄です。親切なだけでなく、私の経験や考えを丁寧に聞き取り、理解しようとしてくれる姿勢が伝わってきて、このような素晴らしい人たちと一緒に仕事をしていきたいと心から思いました。
■□内定者の声(2026年入社予定)□■
・技術系内定者:面接前に緊張をほぐしてくれるように、沢山話しかけて下さって楽に挑めました。
・技術系内定者:複数回の面接を通じて、社風や社員の皆様の雰囲気が自分に合っていると感じ、安心して働ける環境だと確信したためです。

ビジョン/ミッション
入社の決め手ランキング・・第3位「社会貢献性の高さ」
内定者・新入社員に聞いた入社の決め手ランキング第3位「社会貢献性の高さ」!
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、従来の化石燃料は、再生可能エネルギーに置き換えられていくと予想されています。
当社は、これまでに積み上げてきた多種多様な流体に関する知見を活かし、これからのエネルギーの運び手となる「地熱の蒸気」や「C O 2パイプライン」の分野にも取り組んでまいります。また、近年激甚化していく自然災害にも耐えられるように、老朽化した社会インフラの更新を実現する技術の開発を継続し、安心して暮らすことのできる社会づくりに取り組んでまいります。
■□社員の声(2022年入社)□■
都市ガス会社に勤めるその先輩が「インフラはいいよ」と口にしたのです。その言葉のなかには、社会に役立つ仕事だという自負と、会社が安定している安心感の両方が込められていました。この言葉をきっかけにインフラ業界を調べ始めたところ、確かに魅力的な業界であることに気づきました。社会に不可欠な存在であり、人々の生活を支える縁の下の力持ちのような役割にも共感し、自分に合っていると感じたため。
■□社員の声(2017年入社)□■
カーボンニュートラルに関わりたいと部内で手を挙げていて、その希望が叶って、今はすでにブルー水素のプロジェクトにおいて、水素や二酸化炭素の導管の計画に携わっています。ブルー水素は、お客様の工場で化石燃料を分離して水素を取り出して、その際に排出される二酸化炭素を地中に圧入することで、温室効果ガスの排出を抑制するというもので、クリーンな水素といわれています。2030年のパイプライン完成を目指して、2027年から工事を始める計画です。設計には段階によって、概念設計、基本設計、詳細設計に分かれています。現在はまだ計画段階の概念設計と基本設計で、2027年の工事開始を目指して計画設計をしている最中です。
■□内定者の声(2026年入社予定)□■
・技術系内定者:水道やガスのパイプライン敷設の設計や応力計算などで自身が学んできた機械工学の知識を活かせると考えたから。
・技術系内定者:就活を進める中で、建築学科で学んだことは、ハウスメーカーやゼネコンだけでなく、インフラ業界でも活かすことができると知り、業界を調べていくうちに、あたりまえを届ける「パイプライン」の設計に興味が湧いたから。

写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
お客様の最適解を提案し、実績ある技術とグループ力で、社会に不可欠なインフラを構築
日鉄パイプライン&エンジニアリングは、「エネルギーパイプライン事業」「水道パイプライン事業」「プラント事業」を3つの柱として、幅広いフィールドでお客様のさまざまなニーズにお応えしています。
高品質な“素材力”はもちろんのこと、長年の実績に裏付けられた建設の“技術力”と“設計・施工力”、さらに維持管理の“保全技術力”を組み合わせ、卓越したエンジニアリングを発揮します。
また、お客様に高い品質をご提供するために、グループである日本製鉄・日鉄エンジニアリングの総合力で、社会インフラづくりを推進いたします。

職種別に仕事を知る
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設計職(エネルギーパイプライン/プラント/水道)
図面を書くだけが設計じゃない!「裁量のある設計職」とは?
皆さんは設計職と聞くと、CADをつかって製図をする仕事、と想像するかもしれません。
しかし当社が皆さんにお任せしたいのは、工事を円滑に進めるために図面を最適な状態に整える仕事。
そのため、当社の設計職は
資材の材質を選定したり、コスト削減の提案をしたり、
自分のアイデアをいかせる裁量のある仕事なんです!
当社の工事は、数千万~数億円にまで上るダイナミックなものも多く、
無事に完工したときの達成感はひとしおです。
社会を支えるインフラ設備をチームでうみだす!設計図から円滑な工事を見据える仕事です。
図面から工事にかかる費用やコスト、材料の数量などを検討します。
≪主な業務内容≫
・図面作成の指示出し/進捗管理
・図面の解析/修正
・工事工程や材料の数量、概算コストなどの検討
設計職ときくと「図面をひたすら書く仕事」と想像する人もいるかもしれませんが、当社の設計職はまた違ったもの。
図面を見ながら費用やコストを計算したり、部品の選定をしたりと、設計検討の要素が強いんです。
もちろん、実際に図面を書いたり、集めた図面を修正することもあります。
機器や配管、土木など、各部門の設計図から1つの工事をつくりあげるチームワークが大事な仕事です。
また、皆さんが設計として携わる設備は、ダイナミックかつ社会に必要不可欠なものも多いです。
自分が手掛けたものが社会に根づくやりがいを、ぜひ当社で体感してください! -
施工管理職(エネルギーパイプライン/プラント/水道)
現場の安全や施工部分の品質、費用にコストなどを管理する施工管理。
当社の施工管理が手掛ける工事は、ガスや水、エネルギーを輸送するパイプラインやそれを組み合わせたプラントたち。
当社が施工を担当する設備は、地図に残らないものもありますが、社会インフラを支える重要なもの。
工事の規模はなんと数億円に上るダイナミックなものもあり、やり切ったときの達成感はこの仕事ならでは!
皆さんの当たり前の生活を支えているのは、当社が手掛けた設備かもしれません。
≪主な業務内容≫
安全…現場や施工を担当するメンバー一人ひとりの安全を確認する
品質…仕様書を確認しながらお客様の要望通りに工事が進んでいるか、写真を撮影しながら検討する
工程…工事日程や一日のスケジュールの確認・調整する
原価…予算内で完工できるように費用を計算する
各部門への配属は、研修後に希望や適性を考慮して決定します。
工事の規模は数1000万円のものから数億円以上にもなるものまで多種多様。スケールの大きな工事に携わることもあり、他部署のメンバーや現場の協力会社の方と協力して無事完工したときの達成感は当社の施工管理ならではです。
また、産業や生活になくてはならない資源の輸送に関わっていることも、この仕事の魅力の一つ。自分の手掛けた設備が社会の当たり前の根幹をなしているやりがいは、他では味わえません。 -
技術開発職
技術部門では技術の開発・保護、品質保証に係る業務など、
当社の技術面を支える屋台骨を支えている部門となります。
自分1人だけでなく色んな人を巻き込んで仕事を進める必要があります。
仕事を進めやすいように知識を身に付けることはもちろん、
社内の詳しい方に聞ける環境を整え、若手社員からも挑戦する機会を作っています。
≪主な業務内容≫
・業界最高水準の技術追求と競争力の維持向上
・鋼材、防食技術や知的財産の保護、管理
・日本製鉄との材料技術に関する連携
・品質保証、品質管理のマネジメント
・溶接及び主変技術の開発など
(新技術の開発・導入と現場展開、技術の維持向上、最新情報の収集・分析)
例、MAG志望溶接法(NSMAG-BL)、円周溶接部デジタルX線検査システム(NSDART)、埋設鋼管塗覆装損傷検査(ハイパーコーディエンス)
この会社で働くメンバー
2022年入社
エキスパート
I・A
人事部
全国の学校にも訪問し新卒採用に奮闘中です!
今後の選考でお会いできること楽しみにしています!
流通経済大学社会学部社会学科 出身
社会・環境情報系専攻
2021年入社
K・M
人事部
説明会等を行っていますので、皆様と
お会いできることを楽しみにしています!
日本大学工学部土木工学科 出身
土木・建築系専攻
2022年入社
Y・K
人事部
会社の魅力は暮らしのあたりまえを支え、未来も創造できる点です!
趣味との両立も叶えやすいです!
早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻 出身
国際関係系専攻
2023年入社
T・E
人事部
チームで取り組む事が好きな学生は活躍できる環境だと思います。エントリーお待ちしています!
東洋大学経済学部経済学科 出身
経済・経営系専攻
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 異動希望を申請できる
- 資格取得支援制度あり
福利厚生・社内制度
≪福利厚生≫
・有給休暇:入社日に20日付与、平均取得日数16.1日(2024年度実績)有給取得推進のために”有給取得奨励日”を各月に設けています。
・ワークライフバランス休暇:有給休暇とは別に有給未使用日数分を最大60日積立できる制度
・出生時育児休業(産後パパ育休):出産休暇 産前6週/産後9週
育児休業:最大3年間の取得可能、分割利用も可能
・借上げ社宅 約8割会社負担※諸条件有(単身者用、複身者用)
・在宅勤務制度:育児や介護などをおこなう社員の仕事と両立を支援する事を目的とした制度
・フレックスタイム勤務:柔軟な働き方の推進に向け全ての社員が出退勤時間を決めることができる制度(コアタイム11:00~14:00)
・インターバル休暇制度と取得促進:休日出勤をした工事従事者に対して、特別有給休暇(インターバル休暇)を付与
・カフェテリアプラン(年間5万円相当ポイント付与/医療費・映画・旅行宿泊代として利用可能)
・退職金制度(確定給付型企業年金制度)
・財形貯蓄制度
・永年勤続表彰
・リフレッシュ休暇
・同好会補助(1万/1人につき会社から補助が出る制度)
・各種資格取得支援(受験費用等を会社負担)
・資格取得時祝金の支給
≪加入保険≫
健康保険(日本製鉄健康保険組合)、厚生年金、労災、雇用保険
研修制度
■階層・年代別研修
・1年目:新入社員研修(入社後3カ月の導入研修/フォロー研修)
・2年目:2年目フォロー研修(タイムマネジメント/レジリエンス/マインドフルネス)
・3年目:ステップアップ研修(知識・スキル確認/職場の問題点と解決策/行動計画策定)
・4年目:リーダーシップスキル研修(リーダーシップ/フォローシップ/意思発信力、問題発見・解決力、関係構築力の向上)
・3~17年目(選抜):コーチャー研修(新人指導・育成方法/コミュニケーション)
・8年目:マネジメント研修(マネジメント基礎/後輩の指導・育成とOJT/問題解決力)
・15年目以降:新任管理職研修(部下育成/労務管理/人事評価/コンプライアンス)
・15年目以降:管理職研修
■職種・テーマ別研修
・課題解決(ロジカルライティング/ロジカルシンキング)
・営業研修 ・安全教育 ・施工技術/鋼材/防食研修
・プロマネ研修 ・溶接施工実務(基礎/実践)
・技術基礎講座(グループ合同) ・ISO内部監査員育成セミナー
■全社員対象研修
・税務/法令順守マニュアル説明会(グループ会社主催)
・eラーニング(人権・情報セキュリティ・建設業法・下請法など)
・コンプライアンス研修
■自己啓発(キャリア支援)
・通信教育 ・資格取得支援
自己啓発支援
・資格取得の為の講習会費用や奨励金の制度あり
・自己啓発の一環として、通信教育受講料全額補助
・eラーニング(人権・情報セキュリティ・QMS・建設業法・下請法)
メンター制度
・コーチャー制度
入社1年間先輩社員がコーチャーとなり、マンツーマンで業務指導にあたります。
業務でわからない内容などは先輩に確認し、都度進捗面談なども実施し業務のサポートにあたってくれます!
・メンター制度
他部署の先輩社員がメンターとなり、日々の業務外のケアにあたってくれます。
月1回の面談を通してなんでも相談できる環境を設けているので、不安や心配ごとがあれば活用できる制度です!
キャリアコンサルティング制度
・年に2回、上司とのキャリア面談あり
・3年ごとに適正キャリア面談の実施あり
自身の今後のキャリアと適性を照らし合わせてキャリア形成をおこなっていきます。
社内検定制度
・施工管理に必要な客先工事資格取得
・酸欠・硫化水素危険作業主任者、小型移動式クレーン等の資格講習参加
職場環境
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平均残業時間
(月間)13.2 時間 -
平均有給休暇取得日数
(年間)16.1日
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育児休業取得者数/対象者
男性:取得者10名(対象者10名)
女性:取得者1名(対象者1名)
出生時育児休業取得者数
・役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合 2%
・カフェテリアポイント利用率 90%
最終更新日:
社員について
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平均年齢46.2歳
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平均勤続年数17.9年
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新卒採用者数と離職者数(過去3年間)
2025年度:採用人数31名、うち離職者数0名
2024年度:採用人数16名、うち離職者数0名
2023年度:採用人数18名、うち離職者数1名 -
新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2025年度:男性20名、女性11名
2024年度:男性12名、女性4名
2023年度:男性14名、女性4名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 2012年10月1日 日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社に経営統合 2019年 4月1日 日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社に社名変更 2022年10月1日 株式会社キャプティより導管工事事業を継承 |
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本社所在地1 | 東京都品川区大崎1-5-1 大崎センタービルMAP |
本社所在地2 | 西日本支社 大阪府大阪市中央区北浜4-5-33 住友ビル7FMAP |
事業所 | 本社/東京(大崎) 支社/大阪(淀屋橋)、福岡(博多) 支店/茨城(鹿島)、和歌山(和歌山) 営業所/北海道(札幌)、東北(仙台)、愛知(名古屋)、広島(広島)、北九州(北九州) オフィス/蕨(埼玉)、有明(東京)、隅田(東京)、神奈川(神奈川)、平沼(神奈川)、鶴見(神奈川)、京都(京都)、堺(大阪)、 他/貝塚溶接技術センター(大阪)、松伏工場(埼玉) |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木 隆 |
資本金 | 28億円 |
売上高 | 約500億円(2024年3月期) |
従業員数 | 965名(2025年4月現在)
技術系:80% 事務系:20% |
子会社・関連会社 | ■関連会社 日本製鉄・日鉄エンジニアリング ■主要取引先 東京ガス・大阪ガス・東邦ガス・西部ガス等の各ガス会社、INPEX・JAPEX等の各石油・天然ガス開発会社、ENEOS・出光興産・コスモ石油等の石油元売会社、東京電力・関西電力等の電力会社・各水道局 など多数(順不同) |
上場区分 | 非上場 |
沿革 | ◇日鉄パイプライン ・1963年:八幡製鐵(株) 水道工事分野に参入 ・1970年:新日本製鐵(株) ガス導管工事分野に参入 ・1995年:日鉄シビルコンストラクション(株)へ一部業務移管 ・2007年:新日鉄エンジニアリング(株)よりパイプライン事業を継承し日鉄パイプライン(株)発足 ◇住友金属パイプエンジ ・1954年:住友金属工業(株) 水道工事分野に参入 ・1962年:住金鋼管工事(株)設立、ガス導管工事分野に参入 ・2005年:住友金属工業(株)のエネルギーエンジニアリング部門と事業統合し、住友金属パイプエンジ(株)発足 *2012年10月1日:日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社(日鉄住金P&E)に経営統合 *2013年10月1日:新日鉄住金エンジニアリング株式会社よりLNG・貯蔵関連プラント事業を承継 *2019年4月1日:日鉄エンジニアリング株式会社(親会社)の社名変更に伴い、 「日鉄パイプライン&エンジニアリング株式会社」に社名変更 (略称:日鉄P&E、英文略称:NSPE) *2022年10月1日:株式会社キャプティより、導管工事事業を承継 |
「資源と人をつなぐ」 | 日鉄P&Eは、「エネルギーパイプライン」「水道パイプライン」「プラント」の3つの事業を柱として、社会に不可欠なインフラの構築を支えています。 70年に渡る経験と実績に裏付けられたエンジニアリングとそれを支える人材。 さらに日本製鉄、日鉄エンジニアリングの総合エンジニアリングと連携したグループの総合力。 私たちは、そのエンジニアリングを通じて、カーボンニュートラル、国土強靭化の社会課題に挑戦しています。 |