秋田県新聞
株式会社秋田魁新報社
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企業概要
事業内容 | 秋田魁新報は、1874(明治7)年2月2日に「遐邇新聞」(かじ=遠近の意味=新聞)として秋田市で創刊。その後秋田遐邇新聞、秋田日報、秋田新報と改題、さらに1889(明治22)年2月15日に秋田魁新報第1号を発行。地域に根差した報道を続け、2024年に創刊150年を迎えました。紙媒体はもちろん、電子版やSNSなど電子メディアでも情報を発信しています。 秋田県は人口減少、少子高齢化が全国で最も早く進行しています。秋田発の報道は、将来の日本の姿を探ることにもつながります。現実を直視し、地域の課題に向き合っていくとともに、そうした環境下で奮闘する人や取り組みにスポットライトを当て、記事や広告、各種事業により地域の活性化を後押ししていきます。 |
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創業/設立 | 1874年2月 |
本社所在地1 | 秋田県秋田市山王臨海町1-1 |
電話番号 | 018-888-1812 |
事業所 | 本社のほか、大館、横手各支社、鹿角、鷹巣、能代、男鹿、南秋田、本荘、角館、大曲、湯沢各支局、県外は東京、大阪、仙台に3支社の拠点を設けています。本社在籍の社員数が最も多く、各支社支局には1~6人が配属されています。支社支局は、取材と営業の拠点です。記者、営業とも、配属された地域に住みながら業務に当たります。支社局への配属期間は3年前後で、どんなキャリアの社員も本社(秋田市)での勤務歴が最長となっています。 自分が今まで訪れたことのない地域を担当することもありますが、仕事を通じて地域の文化や魅力に触れられる絶好の機会ともいえます。 |
代表者 | 代表取締役社長 佐川 博之 |
資本金 | 1億8,000万円 |
売上高 | 80億3193万円(2024年12月期) |
従業員数 | 252名(2024年10月現在)(正社員のほか嘱託、アルバイトなど含む) |
上場区分 | 非上場 |