京都府商社（医療用機器）
石黒メディカルシステム株式会社
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「仕事には厳しく、社内はいつも明るく」がモットーで、様々な行事もあり家族的な雰囲気がいっぱいで仲間意識を深めています。
目次
私たちの事業
医療を支える企業という使命感のもと社会貢献に努めます
病院、医院に対するルートセールスが中心で、ドクターや看護士さんのよきパートナーとしてアドバイスをしたり、相談を受けたり、また現場から学んだりと病院の様々なニーズに対応しつつ機器の納入に努めています。その他、病医院の開業におけるコンサルティング業務なども仕事の一つです。
私たちの特徴
社風
『人間関係が抜群！』だから、チャレンジできる！成長できる！
社員の51％が20代という若手が活躍する石黒メディカルシステムは、医療機器の商社として、コンサルティングなど広範事業を関西で展開し、30年間連続の黒字経営を達成する元気な会社。「人を大切に。若手をじっくり育ててくれることを実感できる毎日です。正直はじめは不安でしたが、手厚いフォローで何でも相談できる先輩が近くにいたから、チャレンジできました。医師や看護師というプロから受け入れられた経験が自信となり、成長できたと思っています」と2年目営業。「仕事に対する姿勢を示してくれた尊敬する先輩や、負けられない！と思える気の合う同期もいます」とも。医療のプロ達と信頼関係を築く職場には、活気と優しさが溢れています
事業・商品の特徴
ファーストコールをいただけるような頼れる存在に！
健康ブームや超高齢化社会に向けて堅実に伸び続ける医療業界において、21世紀からは大阪から神戸まで、関西に拠点展開。ここ10年でほぼ2～2.5倍のペースで成長を続けており、今後も「お客様に求められる企業」を目指します。その為には、まず人材育成。『ドクターや看護師の良きパートナーとして、商品提供から経営コンサルティング業務まで、医療現場の様々なニーズに対応し、困った時にファーストコールを頂き、広く奥行きのある仕事に取り組めるまで、あわてることなく、じっくり教育する方針。例えば医療機器の知識を測る「第２種ＭＥ技術実力検定試験」資格取得数も全国トップクラス。本気で若手をプロフェッショナルへと育てていきます。
組織の特徴
医療のプロに向けて、レベルの高い営業活動を目指す醍醐味！
医療は加速して複雑さを増し、患者への医療サービスもめまぐるしい変化を遂げ、医療機器も同様に、消耗品から先進医療器械まで、日々進化しています。また商社として、様々な商品群からベストを提供できる強味を持ちつつ、競合が多いのも事実。そこで求められるのが商品に加えた『付加価値』です。それは最新の情報提供だったり、高い専門知識であったり、レベルの高い営業活動が必要ですが、その基盤は『誠意』。スピード感ある行動、チャレンジ精神、柔軟な発想など、コツコツと努力する気持ちがまず第一です。「隣のチームで、手術ロボットが契約されたんです。いつかは数億の製品を提供したい！」と若手。目標となる先輩が大勢いる環境です
私たちの仕事
仕事内容
医療機器、病医院設備、医療器材、介護機器などの卸売販売業病医院の開業、経営などに関するコンサルティング業務を行っています。
福利厚生・研修・社内制度
- 転居を伴う転勤なし
- 年間休日125日以上
福利厚生・社内制度
・社会保険完備
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
・提携フィットネスジム
※社員特別価格で使用可能
・社員旅行（海外・国内） 同好会（野球 バスケットボール ゴルフ）
研修制度
入社後は社内研修にて、商品に触れる事による知識の吸収、社内勉強会、メーカー研修会などを重ねて頂きます。その後先輩との同行等による実践経験などを積んで頂きます。
自己啓発支援
ME2種検定・医療経営士・医療情報技師など医療業界であれば有益となる資格の取得費用や、その他仕事上有益となる資格の取得費用など、会社が許可したものであれば取得費用を補助する制度があります。
メンター制度
・若手社員対象に、1学年上の先輩との交流会を開催
・フリーデスク制度を導入する支店もあり、年次問わず相談可能
社内検定制度
ME2種検定で資格取得できた場合、報奨金を支給しています。
職場環境
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平均残業時間
（月間）26.8 時間 -
平均有給休暇取得日数
（年間）8.8日
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役員および管理職に占める女性の割合
役員： 0%
管理職： 0% -
育児休業取得者数/対象者
男性：取得者1名（対象者14名）
女性：取得者3名（対象者3名）
最終更新日：
社員について
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平均年齢35.0歳
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平均勤続年数9.0年
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新卒採用者数と離職者数（過去3年間）
2023年度：採用人数21名、うち離職者数0名
2022年度：採用人数22名、うち離職者数3名
2021年度：採用人数26名、うち離職者数3名 -
新卒採用者数の男女別人数（過去3年間）
2023年度：男性14名、女性7名
2022年度：男性16名、女性6名
2021年度：男性20名、女性6名
最終更新日：
会社概要
| 創業/設立 | １９４６（昭和２１）年１月 石黒医科器械店 京都市中京区にて創業１９７４（昭和４９）年１２月 株式会社石黒医科器械店設立 |
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| 本社所在地1 | 京都府京都市伏見区竹田中川原町３８１番地MAP |
| 事業所 | 本社 ＝ 京都府京都市伏見区竹田中川原町３８１番地 大阪支店 ＝ 大阪府高槻市富田丘町９－５ 東大阪支店 ＝ 大阪府大阪市森河内東１－２６－１９ 神戸支店 ＝ 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬９７７－１ 滋賀支店 ＝ 滋賀県守山市勝部６丁目４－３６ 奈良営業所＝奈良県大和郡山市馬司町１３０ 京浜営業所＝神奈川県川崎市川崎区田辺新田１－１ 介護ショップIMS ＝ 京都府京都市伏見区竹田中川原町３８１番地 介護ショップ八幡店＝京都府八幡市八幡月夜田３－１－１Ｆ |
| 代表者 | 代表取締役社長 森下 陽治 |
| 資本金 | ２０００万円 |
| 売上高 | 495億円（2022年8月期） |
| 従業員数 | 464名（2023年4月現在） |
| 主要取引先 | 京都大学医学部附属病院、京都府立医科大学附属病院、京都医療センター、京都市立病院、宇多野病院、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、大阪大学医学部付属病院、市立ひらかた病院、済生会吹田病院、 東大阪市立病院、 市立豊中病院、 枚方公済病院、 高槻赤十字病院、神戸大学医学部附属病院、 近畿中央病院、 西宮市立中央病院、姫路中央病院、滋賀医科大学附属病院、滋賀県立総合病院、 近江八幡市立総合医療センター、大津赤十字病院、大津市民病院、彦根市立病院、長浜赤十字病院、奈良医療センター、県立奈良病院、平成横浜病院、など京都、大阪、滋賀、奈良の各病院 |
| 上場区分 | 非上場 |
| 沿革 | 1946年 石黒医科器械店（京都市中京区）創業 1974年 1974年 (株)石黒医科器械店 設立。資本金500万円 1980年 資本金1、000万円に増資 1982年 資本金1、500万円に増資 1987年 社名変更 石黒医科器械(株) 資本金2、000万円に増資 1999年 大阪支店開設 2002年 滋賀支店開設 2005年 社名変更、石黒メディカルシステム(株)、本社移転（京都市伏見区） 2010年 東大阪支店開設 2013年 奈良営業所開設 2015年 東京営業所開設 2016年 東大阪支店新築移転 2017年 神戸支店開設 東京営業所移転、京浜営業所へ名称変更 |
| 主要仕入先 | ニプロ、テルモ、ＧＥヘルスケア・ジャパン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、富士フィルムメディカル、日本ストライカー、キヤノンメディカルシステムズ、ジンマー、クリエートメディック、日本コヴィディエン、 パラマウントベッド、シーホネンス、フクダ電子、日本光電、日立製作所、トップ、ユヤマ、メディコン、島津メディカルシステムズ、日本メドトロニック、メドトロニックソファモアダネック、ボストン・サイエンティフィック ジャパン、京セラメディカル、ハリヤード・ヘルスケア、アボットメディカルジャパン、フィリップス・ジャパンなど |
