東京都物流・倉庫
国際空港上屋株式会社
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企業概要
事業内容 | 昭和41年、国際空港上屋株式会社は羽田空港でわが国初となる輸入共同上屋をオープンし、「安全・確実・迅速」をモットーに航空貨物取り扱いのパイオニアとして内外から高い評価を受けてきました。 会社名にもなっている「上屋」はなかなか聞きなれない言葉だと思います。「上屋」とは荷物の積卸し、または通関のため航空機から陸上へ、陸上から航空機への貨物を一時的に蔵置する場所のことをいいます。 弊社では、輸入・輸出航空貨物取扱業務をメインとして、ランプ業務、旅客業務など幅広いサービスを展開し、航空機の到着から出発までをサポートしています。 また最新技術の導入にも積極的で、自動運転フォークリフトや自律式ラック(貨物を蔵置するための棚)の導入など、時代に合わせて柔軟に対応しています。 |
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創業/設立 | 1963年10月 |
本社所在地1 | 東京都中央区東日本橋1丁目1-7 京王東日本橋ビル |
電話番号 | 03-3863-5930 |
事業所 | 本社:東京、拠点:千葉(成田国際空港)、事業所:東京(羽田国際空港)、愛知(中部国際空港/SPS) 本社は東京ですが、事業の拠点は成田国際空港になります。 |
代表者 | 代表取締役社長 岡本 榮一 |
資本金 | 3億円 |
売上高 | 138億円(2024年6月期) |
従業員数 | 1,300名(2025年1月現在)(内正社員数:約300名) |
上場区分 | 非上場 |
主要取引先 | 取り扱い航空会社(※順不同) アエロロジック、セブ パシフィック航空、アトラスエア、チェジュ航空、シルクウェイウェスト エアラインズ、エールフランス、KLMカーゴ、エアインディア、IAGカーゴ、ブリティッシュエアウェイズ、イベリア航空、ビーマンバングラデシュ航空、エバー航空、中国郵政航空、キャセイパシフィック航空、エチオピア航空、フェデックス・ エクスプレス、グレーターベイ航空、ウズベキスタン国営航空、オーロラ航空、中州航空、タイガーエア台湾、カリッタエア、日本貨物航空、エア・ホンコン、ルフトハンザカーゴ、スイス インターナショナルエアラインズ、エルアル イスラエル航空、アエロ・モンゴリア航空、エジプト航空、全日本空輸(ANA)、マカオ航空、順豊航空、オーストリア航空、アシアナ航空、ポーラーエアカーゴ、カタール航空、ネパール航空、エア ソウル、山東航空、スカンジナビア航空、タイライオンエア、ターキッシュ エアラインズ、エア・タヒチ・ヌイ航空、ティーウェイ航空、ユナイテッド航空、スリランカ航空、香港エクスプレス航空、ベトジェットエア、ベトナム航空、ウェストジェット航空、金鵬航空、エア プレミア、イースター航空 |