神奈川県官公庁
相模原市役所
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- 25卒
- 2024年度募集職種
- 職種別(部門別)・コース別採用予定
相模原市の職員として72万人市民生活を支える
相模原市で仕事もプライベートも充実させよう!
多様な職種と充実な環境で、自分らしく輝けるチャンスが待っています。
募集職種
2024年度募集職種
6月試験(大学卒業程度・免許資格職)
行政、土木、建築、電気、化学、学校事務、社会福祉、心理、保健師、消防
9月試験(免許資格職)
【予定】保育士、獣医師、薬剤師
※各職種の職務内容など詳しくは、相模原市ホームページ「職員採用案内」に掲載しています。
★「職員採用案内」のページ
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026815/shokuin_annai/index.html
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行政
戸籍、税金、福祉、年金などの市民生活に密着した仕事から、企画、広報、予算、都市計画、教育文化、危機対策などの市政運営に関わる仕事まで、事務職として従事します。職務内容は多彩で、幅広い分野で活躍できる仕事です。
【主な配属先】
市長事務部局の各局、区役所、教育委員会 -
土木
道路、下水道、公園の土木工事の設計、施工監理、施設の維持管理のほか、都市計画や交通計画など幅広い業務を担当します。今後、リニア中央新幹線開業に向けたまちづくりにおいても、さらに活躍が期待されます。
【主な配属先】
環境経済局、まちづくり推進部、リニア駅周辺まちづくり部、土木部 -
建築
公共建築物の設計、施工監理、維持管理のほか、建築・開発の許認可や都市計画の策定などを担当します。また、橋本・相模原駅周辺のまちづくりといった大規模プロジェクトを進める上で重要な役割を担います。
【主な配属先】
財政局、まちづくり推進部、リニア駅周辺まちづくり部、土木部、学校教育部 -
社会福祉
生活保護、障害福祉、高齢者福祉、児童福祉、精神保健など、支援を必要とする方々への相談援助に加え、相模原市の福祉施策の企画立案などを行い、福祉のスペシャリストとして活躍する職種です。
【主な配属先】
地域包括ケア推進部、生活福祉部、こども・若者未来局
目次
求める人材像
【目指す人材像】未来想定思考(バックキャスティング※思考)で自律的に動く職員
※バックキャスティング:将来のあるべき姿から逆算する形で、その実現のために取り組むべき事柄(プロセス)を検討する考え方
相模原市人材育成基本方針
職員一人ひとりが、行政のプロフェッショナルとして活躍するため、「目指す人材像」として「未来想定思考で、自律的に動く職員」を掲げ、「人が育ち、人を育てる組織風土」づくりを進め、キャリアビジョンを描きながら職務を遂行できる職員の育成を目指すものです。
★詳しくは市ホームページ「相模原市の人材育成について」
https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026766/seido/1026774/1004376.html
募集要項
初任給 |
◆初任給(地域手当含む)(2024年2月時点) 【大学卒業程度・免許資格職】 ・行政、土木、建築、電気、化学、学校事務、社会福祉、心理、保健師 月給 219, 632 円(地域手当23,532円含む) ・消防(大学卒業程度) 月給 247,072円(地域手当26,472円含む) ・保育士 月給 202,720円(地域手当21,720円含む) ※経験を有する人については、基準学歴卒業後の民間企業等での経験年数を加算して給与を決定します。
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昇給 | 昇給:年1回(4月) |
賞与 | 年2回期末・勤勉手当(6月、12月) 令和5年度は年間で4.5月分支給されました。 |
諸手当 | 通勤状況、家族の状況、住宅の状況、勤務の状況などに応じて、通勤手当、扶養手当、住居手当、時間外勤務手当などの諸手当が支給されます。 |
退職金制度 | あり 退職事由及び勤続年数に応じて定められた割合に基づき支給されます。 |
勤務地 | 原則として、相模原市内の勤務です。 |
勤務時間と勤務体系 | 8:30~17:15 (1日7時間45分、1週間につき38時間45分) 職種、勤務場所により異なる場合があります。
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休日休暇 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始6日間(12月29日から翌年の1月3日まで)。 ただし、職種、勤務場所等によって異なる場合があります。 さらに、年間に20日の年次休暇のほかに、傷病休暇、婚姻、職員の出産、職員の妻の出産、子の看護、男性の育児参加、ボランティア、夏季などの特別休暇、介護休暇、育児休業、部分休業、育児短時間勤務などの制度があります。
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雇用形態 | 正社員 |
試用期間 | あり 入庁後6か月間は条件付採用期間になります。本採用と労働条件に違いはありません。 |
受動喫煙対策 | あり(屋内の受動喫煙対策 禁煙) |
採用プロセス・予定
選考フロー |
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選考のポイント | 前年度の相模原市職員採用試験(大学卒業程度・免許資格職)は、1次試験の筆記試験と2次試験(行政は3次試験も)の適性検査・人物試験で実施しています。筆記試験は、行政・学校事務・消防は教養試験のみ、そのほかの職は専門試験のみで実施しました。 2024年度は、次の点を変更しています。 ・専門職の試験において、適性検査を基礎能力検査に変更し、全国のテストセンターで受検可能にしました。 ・行政、社会福祉、心理、保健師は、個別面談をグループワークに変更しました。 ・消防は、適性検査を消防適性検査に変更、身体検査を廃止しました。これにより、日程を短縮しました。 試験の詳細は、2024年4月15日に公表の受験案内にて必ずご確認ください。 <受験案内URL> https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/030/437/01.pdf |
提出書類 | 電子申請での申込時に受験者の基本情報を入力して提出いただきます。2024年度から、インターネットでの申込時の入力項目を削減しており、志望動機や自己PRなどの事項は個別面談又はグループワークの対象者となった方に改めて入力方法をご案内します。その他、試験の過程において、面接シートなどの提出があります。 |
応募資格 |
大学、短大、専門、高専、大学院を卒業見込みの方 大学、短大、専門、高専、大学院 卒業の方 学歴による応募資格の有無はありません。 大学卒業程度とは、いわゆる地方上級程度の学力を要するとしており、大学を卒業していることが要件ではありません。 保健師や保育士など一部の免許・資格職では、特定の免許や資格が必要となります。 |
採用予定学科系統 | 全学部全学科 |
今年度採用予定数 (2025年度) |
各職の募集予定人数は次のとおりです。行政職については、市民サービスの向上と職場環境を整えるため、例年よりも多くの人員にて採用予定です。採用計画は、職員の配置等の状況によって今後変更となる場合があります。(保育士、獣医師、薬剤師は9月に試験を実施するため7月1日から正式に公表です) 行政120人程度、行政(就職氷河期)5人程度、土木16人程度、建築10人程度、電気2人程度、化学1人程度、社会福祉18人程度、心理4人程度、保健師6人程度、学校事務4人程度、消防35人程度、保育士49人程度、獣医師1人程度、薬剤師1人程度 ★「職員採用案内」のページ https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/shisei/1026815/shokuin_annai/index.html |
昨年度採用実績/見込数(2024年度) | ◆合格者数(一部職種抜粋) 【大学卒業程度・免許資格職(6月)】 行政:71人 土木:5人 建築:2人 社会福祉:14人 学校事務:5人 心理:5人 消防:26人 【免許資格職(9月)】 保育士:17人 |
採用に関する補足事項・備考 | このページに記載の採用予定は、2024年2月時点の予定に基づくもので、今後変更となる場合があります。 |
採用実績
規定により非公開
採用連絡先
相模原市人事委員会 行政委員会事務局 任用調査課 任用班
TEL 042-769-8320
メールアドレス jin-c@city.sagamihara.kanagawa.jp
- 最終更新日:
- 2024年4月15日