
熊本県警察
熊本県警察本部
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私たちの使命は、熊本県民の「安全・安心」を守ることです。

目次
私たちの事業
熊本県民の生命・身体・財産の保護及び公共の安全と秩序の維持
九州の真ん中に位置する熊本県。
自然豊かなこの場所で、県民の安全と安心を守ることが私たちの使命であり、誇りです。
あなたの家族、仲間・・大切な人達を護ります!!

私たちの特徴
企業理念
県民の期待と信頼に応える強い警察 ~安全で安心して暮らせる熊本の実現~
熊本県警察では、「県民の期待と信頼に応える強い警察 ~安全で安心して暮らせる熊本の実現~」という運営方針の下、犯罪の予防・捜査、交通の取締り、その他公共の安全と秩序の維持に当たっています。

社風
個性と能力を発揮できる職場環境づくり
仕事の効率を上げ、職員のライフスタイルに応じた働き方を行うことにより、公私ともに充実できる職場環境を目指しています。
休暇の積極的な取得促進や、職員の事情に応じた柔軟な勤務制度の利用促進等により、職員が個性と能力を発揮できる職場環境づくりに取り組んでいます。

研修制度
現場で活きる力を磨ける!充実の教養制度
警察学校卒業後も研修制度が充実しています。
昇任時教養、語学研修、各種専門教育(捜査員研修・白バイ・パトカーの運転訓練など)があり、スキルアップのチャンスが用意されています。

写真からわかる私たちの会社
私たちの仕事
熊本県は、「君が護る。」
熊本県警は、犯罪の予防・捜査、交通の取締り、その他公共の安全と秩序の維持に当たり、「県民の期待と信頼に応える強い警察」を、モットーに、全職員一丸となって職務に励んでいます。
【警察本部】
・警務部
警察活動に必要不可欠な人的・物的基盤を整え、快適な職場環境づくりを担う部門です。
・生活安全部
県民の身近で発生し県民の生活に直接影響を及ぼす犯罪の抑止活動や特別法で規制されている犯罪の取締りを推進するなど、犯罪の起きにくい社会づくりを担当する部門です。
・刑事部
殺人・強盗等の凶悪事件や窃盗事件、汚職や詐欺等の知能犯事件、暴力団や外国人による組織犯罪事件及び薬物・銃器事件の捜査・検挙を担当する部門です。
・交通部
交通の安全と円滑を確保し、悲惨な交通事故のない社会の実現を目指して、交通安全教育や交通指導取締りなどの交通事故防止対策を行っている部門です。
・警備部
国際テロ対策の推進、過激派や右翼が行うテロ・ゲリラの封圧、密入国の取締り、要人警護、災害時の救出救助活動などを行っている部門です。
【警察学校】
新規採用者に対する警察職員として必要な知識・技能の教育、各部門の専門的実務教育、各級昇任者への幹部教育などを行っています。
【警察署】
管轄する地域の安全と平穏な生活を守るため、昼夜問わず地域で発生する事件・事故への対応を行っています。
※ 本人の希望・適性・能力に応じて、各専門分野に進んでいきます。
担当する業務は幅広く、本人の希望・適性・能力に応じて、各専門分野に進むことができます。

職種別に仕事を知る
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警察官
熊本県警察官として、個人の生命・身体及び財産の保護、犯罪の予防・鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の安全と秩序の維持に従事します。
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一般職員
警察活動が効果的かつ円滑に行われるよう、警察運営の総合企画、職員の人事・採用、予算の獲得、給与・各種手当の支給、勤務管理、情報管理などの業務を行っています。
福利厚生・研修・社内制度
- 社宅・独身寮あり
- 企業独自の育児休業あり
- 家族手当あり
福利厚生・社内制度
〇職員住宅
県内各地に家族構成などに応じた職員住宅や独身寮あり
〇健康管理
定期健康診断、生活習慣病検診等の各種検診等
〇保険
警察共済組合
警察職員生活協同組合の保険制度等
研修制度
昇任時教養、各種専門教養(職務質問、緊急自動車、鑑識、白バイ等)
自己啓発支援
自己啓発等休業(大学等課程の履修又は国際貢献活動のための無給の休業)
キャリアコンサルティング制度
育児休業中の職員を対象とした研修等
社内検定制度
情報処理能力検定、外国語技能検定等
職場環境
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平均有給休暇取得日数
(年間)14.2日
最終更新日:
社員について
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新卒採用者数の男女別人数(過去3年間)
2024年度:男性28名、女性13名
2023年度:男性26名、女性12名
2022年度:男性36名、女性11名
最終更新日:
会社概要
創業/設立 | 1954年1月 |
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本社所在地1 | 熊本県熊本市中央区水前寺6丁目18-1MAP |
事業所 | 熊本県警察本部、県内23警察署等 |
代表者 | 熊本県警察本部長 警視長 佐藤 昭一 |
職員数 | 約3500人(2025年4月現在)
警察官 約3100人、一般職員 約400人 |
上場区分 | 非上場 |