東京都商社（食品）
株式会社河内屋ジェノス
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企業概要
| 事業内容 | ■河内屋ジェノスとは 当社は外食産業における「提案」から「配達」までをワンストップでサービス提供しています。 河内屋ジェノスは飲食店様へお酒や飲料を中心に販売する「業務用酒類飲料専門商社」ですが、一番の仕事は「お酒の作り手の想いを伝承し、飲食店様を共に盛り上げること」と考えております。また、社会と環境へ貢献する使命として地域活性や、環境負荷を軽減するための取り組み、持続可能な社会へ向けての活動も積極的に行っています。 常時36,000種類以上の酒類・飲料・食品を取り扱い日本最大級の品揃えでお客様をサポートし、酒販業界のリーディングカンパニーを目指します！ ■当社の特徴 〈地域に根付いたフォロー体制〉 飲食店様に十分満足いただけるサービスを提供するために、地域密着型で顔が見える営業を心掛けております。 〈商品に”付加価値”をつける提案営業〉 お客様の悩み、相談に答えるうちにさまざまな新商品が生まれます。 オリジナル出汁パック、オリジナルビール、オリジナルクラフトコーラ、粉末茶、シロップなどの企画販売の実績があります。メーカー、お客様の間に立ってニーズを聞き出すことで新たな「価値」を生み出し、飲食文化に貢献します。 〈持続可能な社会へ向けての取り組み〉 漁獲量が減って困っている漁師さんたちと、コロナで売上が下がって販売先に困っていた国産ワイン製造者とタッグを組み、国産ワインを海底で熟成させる「海流熟成ワインプロジェクト」を始動！漁師さんの新たな収入源になり日本ワインの消費も増やすプロジェクトとして活動しています。 ■当社の風土 当社では「仲間を思いやり協力しあう」という精神のもと、アットホームで定着率の高い風土を作ってきました。コロナを機に、リモートワークやフリーデスクの仕組みを取り入れながらも社員同士のコミュニケーションは絶やさず、チームや会社全体で助け合い協力し合う関係性を築いています。 ■当社の研修 当社の社員研修は、「お客さまにとって必要なもの」及び「お客さまが当社の営業スタッフに求めること」をテーマに、販売の現場で起きている課題を抽出し、それに対応していくためには何が足りないのかを営業スタッフ参加型で考えて研修内容検討・決定しています。 より付加価値の高いセールススタッフ及び販売マネージメントを育成を目指しています。 |
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| 創業/設立 | 1947年9月 |
| 本社所在地1 | 東京都墨田区横網１-６-１ 国際ファッションセンタービル ８階 |
| 電話番号 | 03-6634-4009 |
| 事業所 | 東京都（両国本社・八王子） 神奈川県（横浜） 埼玉県（大宮） 千葉県（船橋） |
| 代表者 | 代表取締役社長 高尾 勝 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 340億円（2023年3月期） |
| 従業員数 | 113名（2024年3月現在）（正社員・契約社員・パートアルバイト含む） |
| 上場区分 | 非上場 |
| 主要取引先 | キリンビールマーケティング（株）、アサヒビール（株）、サントリービア＆スピリッツ（株）、サッポロビール（株）、三陽物産（株）、日本酒類販売（株）、国分（株）、伊藤忠食品（株）、三井食品（株）、三菱食品（株）、コカコーライーストジャパン（株） |